高島屋
タカシマヤ通信販売 防災・防犯

2004年10月11日

100s「Honeycom.ware」

♪爆音、爆音ゾーンの末〜 
ひゃくしき ニューシングル。表題作の意味がわかりません。っていうかまず題名の正しい読み方は?(★答え、ハニコム・ウェア)

そして3曲目は♪1,2,3系の「B.O.K」、歌詞カードみながら聴いていて「え?なんて歌ってるの?どう歌ってるの?どう歌ったらそう聞こえるの?」とサビで戸惑う。聴きなおして4回目で、どうやら歌詞にあるとおりに歌っているらしいことに気がつく。
♪愛、無心、銀河、宇宙。心、銀河、宇宙。・・・
あ、「心」を「シン」は反則か。


しかし中村一義は、こう、宗教的な感じがしますね。いや特別な意味はないんだが。そうだな、「宗教音楽」というのが近くて、そこには「信仰」というか「崇高なるもの」があり、組織だのシステムだの他人だのという要素を全く除いたもの、そのシンプルなものがあるような。いや、信仰とか精神世界っていうとなんだけど、うーん、スピリチュアルというか浮世離れというか。
いい意味で地に足のついていない感じがいいですね。



100s(中村一義)状況が裂いた部屋annex

Rockincafe.com
追いかけネット

マヨイガ[losthouse]
サボテン島のハリネズミ

Listen Japan ディスクレビュー
edicrafts : weblog
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奥田民生『LION』

アナログにDVD、SACDと用意した挙句に、CCCD仕様を逃れてCD−DAでのリリースと4種類のパッケージでリリースされた奥田民生ニューアルバム『LION

ソロになってからはずっと力の抜けたシンプルなロックばかりのOT。
単純すぎるイージーすぎる昔の名前だけであって全然面白くないんじゃないの?という声もあったりするわけだが、うーん、ごちゃごちゃごてごて展開しなきゃいけないとか高音ヴォーカルも活かさなきゃいけないとか音には限りのない厚みをなどといった風潮とは全く違うところにいる、孤高というか至高のAC(アダルト・コンテンポラリー)だと思うんだけど。
もしかしたら、それは、ジェットコースター好きが最後に辿りつく花やしきの地平なのかも知れんけど。


歌いたいことがあまりないんだろうな、という気はする。
でも、音は凡庸なわけではない。



だから、歌は歌詞だ、と思っている人からは評価が低いかも。いや「何と言う」なんかは歌詞もいいと思うけど。
私は歌詞など邪魔にならなければそれでよくて、歌詞で嫌いになることはあっても歌詞がよかったから曲やアーティストを好きになったことなどないという歌詞軽視派なので、歌詞重視派とはすれ違う。あ、でも、ダサい歌詞だとその時点で嫌いになるので、全くどうでもいいというわけではないのだが。AM、FMラジオで音楽聴いて育ってきたので、頭の中で鳴るのはメロディやアレンジ中心で、歌詞は音の一部でしかない。おべんきょーして学んだものではないので、歌詞カード読んだり楽譜読んだりしてアタマで組み立てる人たちと聴きかたが違うってことなのだろう。音楽用語も知らんし、楽譜も読めんしね(ま、これはピアノ/エレクトーン歴があるのに問題なのだが)。

高校や大学くらいから聴きはじめたような人とは、音楽を受容するアタマの構造が違うのだろう。同じ意味で、私は映画をまともに見はじめたのは高校出たくらいからだし、演劇なんざここ数年のことでしかない、昔っから見ていて体に染み付いている人とは違ってアタマで見ているのだと思う。そうした履歴の浅さは、論じる上ではアタマを使っている分有利だけれど、楽しみ方としては下等な部類だと思っている。カラダで感じるのがエンタテインメントの本来で、アタマで考えている時点で違うんだよね。

たいていの論が、カラダや心を揺り動かされないのは、所詮アタマで書いているからで、それは本当の体験と違うからだろう。
自分に跳ね返ってくるようなこと言ってますが。

ブログOT

過去記事
「何と言う」
posted by happysad at 15:17 | Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽

2004年10月06日

東京ザヴィヌルバッハ『a8v on the earth』

坪口昌恭菊地成孔(私は数年前まで菊地秀行(作家)の実弟と知りませんでした)による
「ジャズ、アブストラクト、エレクトロニカ、アフリカ民族音楽を消化した孤高のユニットの最新作にして最高傑作。
宇宙人が描いた、油絵による地球の8枚の風景画集。」

というものについて何か書くというのは手に余るのだが。

真剣な音の遊び、
インプロヴィゼーションと同じで、音の流れ、リズムの流れを、阻害しないようにしながらも驚きのある変化に導くのが魅力。

この手のものにはすべてあてはまるような言葉になっちゃいますね。

a8v(on the Earth)
East Works Entertainment

■言及記事
music diary
bounce.com
はてなダイアリー
虹の百貨店
関心空間
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2004年10月05日

岡北有由『耳を澄ませ』\2,500

最初のアルバムは好きだったんだが、でも、インディ時代の楽曲の集大成で、出来は勿論よいが今後厳しいんじゃないか、そもそもあんまり曲をいろいろなパターンで書けるような器用な人ではないんじゃないか?漠然とした思いはライヴを見ても消えなかった。

そして3枚目の今回は、インディからのリリース。

経緯はこちらを参照していただくとして。

内容は、ムーディというかけだるさというか、歌うたいとしての本質をぶつけたアルバム。
一本調子、というと悪い表現かもしれないが、余計なものは削ぎ落とされているので、アルバムとしての統一感がある。
間接照明の部屋で、半ば黄昏れ、半ば疲れを癒しながら聴くに合うCD。

ただ、そこに驚きはない。変化を期待できないアーティストは、ぶれは少ないが新譜を聴く必要もない。
次のアルバムを買うかどうかは懐次第。

岡北有由
ユニバーサル・ミュージックのページ

インタビュー


■過去記事
ベイスメント・ダイアリー
1才ライブ

『エーテル』も買ってますが、当時はCDレビューを殆どしていなかった(開けてないCDがかなり多く追いつかなかった、メルマガ書く気が失せていた&仕事が忙しかった)ので、記事なし。
posted by happysad at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2004年10月03日

奥田民生「何と言う」

民生ソロ(おっと、OTと呼ぶべきなのか)のかっこよさは、余計な装飾を削ぎ落として極めてシンプルな楽曲を送りだしていること。

単純、などと評すひともいるだろうが、ごてごて歌詞やメロディ、アレンジをつけたしたり、音の高低をこれでもかとつけるポピュラーミュージックの溢れる中で一服の清涼剤となるオトナの曲が民生の存在価値なのではないか。

イージーと思われがちだがそれでも良い曲、というのは作るのが一番難しい。
おとなのかっこよさって、これではないか、と思わせるのがOTの曲のよさだ。


さて、シングルを買うつもりはなくアルバム待ちだったのだが、どうやらアルバム『LION』にはC/Wの「人ばっか」が収録されないらしい、と聴き今更ながら購入した。

ライブで演奏された、OT楽曲のメドレー。なんだが、ふつうのメドレーでは面白くない、として、フレーズを足し合わせて意味が繋がるように綿密に計算して作りあげたもの。作業自体は楽しかったらしいが、演奏時は間違えたら面白くなくなるということで緊張ばかりで客の反応を見る余裕もなかったそうな。

構成楽曲は「OT Channel」にくわしい。
http://www.tamio.to/sub31.html


でアルバムは、CDだとレーベルゲート2なのでDVDにしようか、でもそうすると誤ってCDプレイヤーでかけたら問題だしなぁ、と考えていたところ、ソニーの方向転換を受けてCDもレッドブック仕様でリリースとなったらしい。ならCDでいいかな。
うれしいお知らせ(9/30参照)

OT10thアニバーサリーサイト
奥田民生オフィシャル
■民生ブログブログOT
posted by happysad at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽

2004年09月27日

cutman-booche(カットマン・ブーチェ)

クリップ見たらかっこよく思えたので購入。あ、日本語で歌われると萎えるな。
エゴラッピンと一緒くたにされますが、まぁそんな感じか。もうすこしダサくした感じ。なんでだろう。
ブルージーでいいとは思うんだけどね。

http://www.cutman-booche.com/
posted by happysad at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

Perfume「ビタミンドロップ」

クリップ見て気になってはいたんですが。
カプセル 中田ヤスタカ氏プロデュースということでまぁ買おうかと。

女の子3人のヴォーカルはエフェクトかかりまくりなので、まぁ究極誰が歌ってもいいんだろうなと。
音はポップ。でもアルバム内の曲って気がするのでシングルとしてはしんどいかなぁ。

所属アミューズか。しぶとくしぶとく売ってくるかもしれない。10年後も誰か一人は残ってたりして。

http://www.amuse.co.jp/perfume/


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posted by happysad at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽

2004年09月23日

ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)「君の街まで」

私の持論は、楽曲はメジャー・ポップ・チューンを作れてナンボ!なポップ&ビート至上主義なもので、アジカンが短調曲(マイナー・チューン)だけでなくメジャー・チューンを作ったことで、保留つきだった個人的な評価も制限なくなり更に上昇。

シンクロナイズドスイミングとシンクロした不思議なPVで目を引くが、まぁ至って普通のポップ・チューン。いいの、ポップはこれで。

ただ、このシングル連発、今作品はアルバム先行カットらしいが、これだけ続けて買ってたらアルバムはいいかなぁという気がしている。


どこかで、この濫発を危惧する記事あり、本人たちもリリースに乗り気じゃなさそうだが、会社側の都合みたい、といった発言があったような気がする・・・んだが探せない。

真相はともかく、リリースの連続はステップアップにはちょうどいいし、話題を切らさぬことで音楽シーンの前面に、との意図もわかる、がしかし。連続リリースするとブランクが怖くなる、そうなると粗製濫造に結びつく危険も。

一方で、リリースが途切れれば、その反動でセールスが急落した例は枚挙に遑がない。


アーティストの売り方として理想に近いのはBUMP OF CHICKENのリリーススタイルだと思うのだが、そこまで割り切れる企業はなかなかないだろう。でも、本当にアーティストの才能を買っていて、しかも商売になると信頼しているのなら、とるべき方法は、今ならリリース連発よりもバンプ路線に思うのだが。

ファンとしてもリリースが続けばそれはそれで嬉しいに決まっている。クオリティさえクリアしていれば、聴く側には何の問題もない。あ、おカネが続くかどうかは問題ではある。

ただ・・・売っているのは音楽だからね。その先にあるのは感動だろう。単なる消耗品のつもりなら、音楽じゃなくていいだろう。どんなアーティストも、歌いたいこと言いたいこと、作りたい曲は無限ではない。いや、作った曲でどうせリリースするならシングルカットして何が悪い、と言われれば、それは別に悪くはないかもしれない。アーティストの思いはあるとしても、商売は商売なわけだし・・・

いずれにせよ、アジカンが消費されないことを祈ります。


■アジアンカンフージェネレーション
http://www.asiankung-fu.com/


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posted by happysad at 15:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽

2004年09月18日

原田郁子『ピアノ』\3000

最近のよりマニアックで求道的なクラムボンの音楽性に対して、以前のクラムボンの歌ものの雰囲気を漂わせながら、さらっと優しく歌い奏でる郁子嬢のソロアルバム。

先行シングル「たのしそう かなしそう」から、夏から秋にかけて似合いそうな楽曲が並ぶ。

歌詞がファニー、のほほんと楽しい童話のような「かじき釣り」は、誰が書いたの?と思えば、いしいしんじ。あのいしいしんじ、なんでしょうね。楽曲は郁子嬢のほか、シングルナンバーも一緒に書き共同プロデュースしたオオヤユウスケPolaris)、そして永積タカシ(=ハナレグミSUPER BUTTER DOG)、伊藤ゴロー(=moose hill)が参加。



で、余計なことですが・・・郁子嬢ってもっとかわいいと思うんだけど、写真、こんなんでいいんでしょうか・・・いや、裏ジャケではなく、ブックレットの内側の写真(の特に3枚目)ですが・・・もったいない・・・


power push



■原田郁子 ピアノ
http://www.clammbon.com/ikukoharada/index.htm

■関連ブログ
http://yuta.blog.ocn.ne.jp/keyboard/2004/09/post_11.html

http://blog.livedoor.jp/lost_in_time723/archives/6663527.html
http://hirazo.exblog.jp/940176/

http://konovic10.jugem.cc/?eid=181
posted by happysad at 17:16 | Comment(3) | TrackBack(3) | 音楽

2004年09月16日

『真心COVERS』

ストレートなタイトルでわかるように「デビュー15周年を記念したカヴァーアルバム。」私はなんと!テレビCMで知りました・・・いかんだろそれは。ファンとして。発売日が9/1、買うまでに私はひとつ歳をとってしまいました。

「豪華アーティストが参加し、真心ブラザーズ数々の名曲が今新しい形になって蘇る。」

参加アーティストは本当に豪華。全員に興味があったカヴァーアルバムははじめてだ。

なかでも、忌野清志郎、「素晴らしきこの世界」をカヴァーしているのだが、歌詞がびしびし聴く者の耳に心に入ってくる。すごい。ここまで凄いと思ったことはなかった。しかも。自転車から落ち入院手術後のリハビリで楽器も全てひとりで演奏している。うーむ。プロとはこういうものか。

オープニングの富田ラボは当然リミックスという形で「ENDLESS SUMMER NUDE」をやっている。原曲知っていても楽しい、というか、知っていると、「あれ?」という感じになるように順番をいじっている。それでいて違和感はない。なので、ファンほど楽しめる一品。

奥田民生の「空にまいあがれ」は至極オーソドックス。
HALCALI「愛」に続いてスネオヘアー「ループスライダー」はテンポを落としてじっくりと。PUFFYは浜辺でダンスの♪サマーヌード、ではなく、PVと関係ない「人間はもう終りだ」、スカパラサンボマスターが自由に演奏。

ほんでもって、倉持妻のYUKI、桜井くん現ユニットのRosetta Garden、そしてMB’s・・・セルフカヴァーまでありかい。気楽な感じで歌っている「新しい夜明け」で締め。

カヴァーアルバムのなかでも歴史に残るような良い代物です。ぜひ。と思いましたが・・・レーベルゲートCDです。私この仕様の詳細知りませんのでお奨めはしないことにします。

真心COVERS
真心公式
ソニーサイト

■関連ブログ
ごく普通のヤルキナシノミ
ゆうさんのだらだら書くよ
ヒビノヒビキ*

散歩日和
fang-lang.net
[N]ネタフル
HAJIMEさんの秘密基地
posted by happysad at 00:09 | Comment(6) | TrackBack(4) | 音楽

2004年09月13日

『TRIBUTE TO YMO』\2625

狙った装丁はあまりにださすぎて目を引かない。YMOなんていまどきどうでもいいのだが、クラムボンだの高野寛だのケンイシイなどがカバーしている面子だとなればやはり買わざるを得ない。

スカパラJazztronik、あるいはまたコンビを組んでいるSUGIURUMN曽我部恵一、これはボニーピンク姐さんには見せられません聴かせられませんのショコラ片寄明人。参加者は色々だが・・・

まぁ面白い、とは思いつつも、そこから突き抜けるほどではなく。テクノ、ともてはやされて20年以上がすぎ、今風なアレンジはいくらでもできるYMOの音楽、なのでどの曲もそこそこの新解釈にはなっているのだが、アーティスト目当てで買った私には不完全燃焼なアルバムに。もっと自分の色出していいはずなのに、みんな遠慮しいしい。

つまらん。

YMO自体がつまらないからか。
とその辺につっこんでいて売りそびれていた紙ジャケ再発CDを引っ張り出して聴いてみる。うーん、オリジナルのほうが新鮮に聞こえるのは・・・錯覚だろうな。単なる。

TRIBUTE TO YMO

http://www.musicmine.com/release/details.asp?pid=0000000760&aid=00162
posted by happysad at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2004年09月11日

ZAZEN BOYS U

ZAZEN BOYSのセカンド。ようやく聴いてますが、あれ?かけるCD間違ったかな?というピコピコ音で始まると、すぐに女性ヴォーカルの声が入るトラック2に。ここからは想像通りの音。で、この声は・・・ああ!椎名林檎参加だったっけ。東京事変、どうすっかなぁ。

しっかし、どんどんどんどん意味がなくなってくね。♪真っ黒けっけの下着〜とか言われても。この無意味さが格好いい。私が(日本の)ラップだのR&Bだのに興味がないのは、こういう無意味なある種ダサださな衝動とそして泥臭くもあるパワーがないからかもしれない。でもだからといってマジメなラップも嫌いだし長渕剛も趣味じゃないので、単なる音楽的嗜好の問題かな。私はポップ至上主義を明言してますが実質ビート重視なので、少なくともどちらかがないと興味がわかないのです。

ちなみに私はナンバーガールのほうが好き。
言っても詮無いですが。


■『ZAZEN BOYS 2
http://www.mukaishutoku.com/
posted by happysad at 16:04 | Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽

2004年09月01日

BUMP OF CHICKEN『ユグドラシル』

バンプ・オブ・チキンの新譜。キャリアの短いバンドがメジャーでこんなにゆったりとしたリリース間隔を保てるなんて奇跡に近い。しかもしっかり売れている。露出をし続けないと売れない、というマスプロダクツ・マーケティングの「ジョーシキ」を覆す実績を示しているのは素晴らしい。

このニューアルバム『ユグドラシル』、音は、たぶん伸び悩んでいるし、このままシュリンクするかもしれないという不安を内含している。もちろん悪くは無いがパッと聴くだけでは、なんかむつかしいこと考えてしまってそうだなぁ、という印象が強い。

スローなナンバーには興味が無いので、「乗車権」といった曲が好みだが、痛いね、内容は。悪い意味ではなく、ロックっぽいが。

シングルナンバーが4曲(両A面あるのでシングル3枚分ということだが)収録。シングル曲はすべて素晴らしい。間奏を殆どとらず駆け抜ける楽曲は清々しい。歌うと情感こもって泣けてくるのがバンプの曲の特徴。センスあるソングライティング、とはこういうことを指すのではないか。


で。今回のおまけはわかりやすいシチュエーションでひたすらバカ。少年隊あたりが念頭にあるのでしょうか。というより、そのパロディであった拙者ムニエルの十周年記念公演の内容をトレースしたようなもの。トレーが分解しづらく、壊してしまわないかとひやひやだったのは私のケースだけ?

BUMP OF CHICKEN



言及ブログ
http://livelifeblog.seesaa.net/article/494828.html
http://co-ar.seesaa.net/article/491487.html
http://tranzit.seesaa.net/article/496437.html
http://regress-or-progress.seesaa.net/article/487084.html
http://supi9130.seesaa.net/article/498170.html
http://sny.seesaa.net/article/493266.html
http://jazzydiary.seesaa.net/article/492823.html
http://blogger.seesaa.net/article/487041.html
http://monmusu.seesaa.net/article/489538.html
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2004年08月28日

原田郁子「たのしそう かなしそう」\1260

TRAIDよりリリースされた、クラムボン原田郁子嬢のソロシングル。郁子嬢ならなんでもいいぞ!というのが本心なわけだが、タイトルナンバーはクラムボン名義のナンバーとあまり変わりがありません。その意味でこちらのブログに同意。
http://purplemoon.cocolog-nifty.com/purplemoon/2004/08/post_9.html

※改めてじっくり聴いたら、すんごい素敵なラブソングじゃあないですか。心のそこから嬉しくなる。

題名はそれぞれ
「たのしそうに君が笑うたび」
「かなしそうな君ははじめてで」
と続く歌詞の一部。
貧しいときも富めるときも
健やかなときも病めるときも
ではないけれど。
「君がわたしの未来よ」


カップリングを聴くと、ブルグミュラー(私はピアノやってなかったので郷愁もなにもないですが)と弾き語りで、ああ、ソロだなぁというものなので、アルバムはこういうしっとり感のあるものになるのかな?


そういえばこの夏もあったクラムボン野音。初回しか行ってませんが(過去記事アップしました)今回もリラックスした感じでよかったみたいですね。
http://purplemoon.cocolog-nifty.com/purplemoon/2004/07/at.html
http://www.doblog.com/weblog/myblog/12253/417307#417307

で気がついて、予約してた原田郁子ライブ、見たらチケットとれてました。@九段会館 なんか最近、九段会館でのコンサートって多いんですか?どうやらカーネーションも九段会館のようだし。

とにかく、アルバム早く聴きたいです。
http://smoke.blogtribe.org/entry-33244f785a676790d1f10c43007bfe8c.html

原田郁子 たのしそう かなしそう

http://columbia.jp/harada/
http://www.clammbon.com/ikukoharada/

http://yaplog.jp/takemag/archive/51
http://bandwagon.exblog.jp/503136/
http://cori95.net/music/10931118821.html

http://happysad.seesaa.net/article/506151.html
http://happysad.seesaa.net/article/144173.html
posted by happysad at 14:05 | Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽

2004年08月26日

ミスマガジン2003「ユウキ」\1890

ジャケ見て、なんでこんなもん買ったんだ?と頭を抱える以前に首を傾げてしまった、それほど全く魅力的でない写真。全体的に、ケバい。

歌。ええと・・・平凡な楽曲、平板な歌声。一昔前のアニメのオープニング曲みたいな、ってどうやらそのものなんですね。

高いのはDVDつきだから。見たが・・・安い。チープ。おいおい。なんか、キャバクラみたい。踊れない。場末のニューハーフショーみたいな・・・あぁ・・・

で、このユニット名はなんだが、まぁ5人いて、でも私が興味あるのはいわまゆだけ。岩佐真悠子、しかし、スペシャの音楽番組でぶいぶいいわせている小悪魔さ加減もありません。好きなんだがなぁ。まぁ彼女の履歴からはこのシングルそのうちなかったことになりそうですが。歌声は、榎本加奈子級と考えてくれれば。ルックス的にも近いし。でもそんなか細いものではなく、無愛想で棒読み。

最近のアイドルものとしては珍しく、巧くないし、かといって下手すぎもしない。この手のものは、予定調和で下手だけどかわいいからいいよね、という小倉優子路線か、案外歌えちゃうんだビックリという杏さゆり若槻千夏木村カエラ、おいおいどこへ行きたいんだ君はという星井七瀬路線(いや、セカンドシングルは非常にまっとうでしたよ。かわいい曲でいい曲だったし・・・)のどれかにしないとファンも受け入れに困るでしょうよ。いや、最後の例は困ってたか。

これをリリースしたのは確かにユウキある行動かもしれん。2004年になってこのユニット名という時点で、なめきっている。・・・あ、ユウキって、まさかEE JUMPじゃないですよね?

ミスマガジン2003「ユウキ」
http://www.sega-am2.co.jp/vfcg/special/themesong02.html
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『CARNATION IS THE GREAT R&R BAND!』\3000

c-side of CARNATION という副題のついたカーネーションの新譜は2枚組ベスト盤。今回は本当のベスト盤で、「YOUNG WISE MEN」に始まり、「LOVERS & SISTERS」に至る30曲+ボーナス2トラックの計32トラックス。年代順でメトロトロンからカッティングエッジの音源まで網羅。

発売元が徳間ジャパンというのは、音源多いから?と思ったけどそんなことないよな、コロムビア時代が一番のはずだし。『エレキング』『天国と地獄』の再発(というか再々発)の際にきっちり仕事したから今回も、ということなのだろうか?事情知りませんが。

カーネーションを知らない人、ぜひ聴いてみてください。
タイトル見て「なんぢゃこりゃ?」と思う題名でも、曲はメチャメチャかっこいいから、ホント。

■『カーネーション・イズ・ザ・グレイト・ロックンロール・バンド!』

http://www.carnation-web.com/

★カーネーションへの熱情あふれるブログ
http://www.doblog.com/weblog/myblog/11374

★私も一番好きなのは「天国と地獄」です
http://millay.net/chapp/archives/000988.php

★関連情報
http://d.hatena.ne.jp/munekata/20040824#1093278810
http://d.hatena.ne.jp/munekata/20040807#1091861250
http://klaxon.uiui.net/celeb/archives/000259.html

http://happysad.seesaa.net/article/167307.html
http://happysad.seesaa.net/article/437837.html

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posted by happysad at 22:20 | Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽

bonobos「あの言葉、あの光」\1,260

ボノボのニューシングル。フィッシュマンズへの思いがあると親愛の度が深まるbonobosですが、今回はフィッシュマンズっぽさから離脱。

声質が似ていれば、その声を生かせる楽曲も似る、なのでフィッシュマンズのフォロワーのようになるのは当然。寧ろ、フィッシュマンズを知って、その路線にいったん近づけたのは、ボノボにとって正解だったのではないか。近づけないように、と意識してしまうと袋小路に入ってしまう。トレースすることで、新しい道が分かれてくるときが来る。

このシングルは、ああ、分岐した道に行ったな、と思わせる出来。これは、フィッシュマンズに似ている!と喜んで聴いている者にとっても幸せなことだろう。最初は似ている似ている、と喜んでいても、結局フィッシュマンズを引っ張り出して聴けばよく、その度が過ぎれば、フィッシュマンズをボノボに投影しはじめ、フィッシュマンズとしてボノボを聴いてしまう。そして、フィッシュマンズが向かったであろう道をボノボにも求めてしまう。

フィッシュマンズに近寄ったのは、ファンを取り込むためにも良かった。そしてそこから早めの離脱、これはフィッシュマンズ経由でファンになった人間を真のボノボファンにするに良いきっかけではなかろうか。

ということで、この展開、歓迎です。

bonobos「あの言葉、あの光」(amazonで買う)

http://www.bonobos.jp/

http://boku-soboku.seesaa.net/article/208119.html
http://dablog.net/archives/2004/0314202456.html

http://happysad.seesaa.net/article/100088.html
http://happysad.seesaa.net/article/28473.html
posted by happysad at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽

2004年08月22日

ザ・グッバイ『READY! STEADY!! THE GOOD-BYE!!!』

待たせてソーリー、待たせてゴメン・・・ってのはヨッちゃんのソロですな。「みんな、待たせてゴメン!」って誰も待ってねえよ、みたいな話が当時からありましたが。しかし、グッバイっていったらやっちんですよね。

ま、それはともかく。活動当時から、音楽的にけっこういいんじゃないの?と評判だったザ・グッバイ。9月にはオリジナルアルバムも続々CDリリースされるらしいが、まぁそこまでのファンではないけど「とLOVEるジェネレーション」とか聴きたかったので2枚組ベストを購入。3200円だものお得でしょ。そうでもない?

ファースト・シングルはともかく、「涙のティーンエイジ・ブルース」以降は、チェッカーズがやりたかったことをよりスマートに成し遂げていたような気がします。あ、チェッカーズはチェッカーズで「NANA」とか「ワンダラーズ」とか佳曲なわけですけど。日本のビートルズ、なんていうのはずうとるびを差し置いてなんですが、音楽的にはその辺のグッドオールドデイズなロックンロール好きにはかなりはまるものでしょう。

グッバイのかっこよさは、バービーボーイズのかっこよさと同じで、認める人は認めるのに中古屋では100円コーナーに並んじゃうという悲哀含めて、音楽好きの踏み絵のような気がします。まぁいま聞き返すとヴォーカルとるひとによってかなり問題な歌声になってますが。ヨッちゃん歌うなって話ですか?

コレクターズ好きなひとはグッバイも抵抗ないだろうと思います。

■「READY! STEADY!! THE GOOD-BYE!!!」

■関連
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=407290069&category=1&genre=100&style=0&pagenum=1
http://coolsummer.typepad.com/kotori/2003/11/post_20.html
http://www.dadooronron.com/goodbye/040324.html

http://canariya.org:8080/wordpress/index.php?p=27
丁寧な記事。紹介ありがとうございます。
posted by happysad at 15:23 | Comment(3) | TrackBack(2) | 音楽

『ピンクパンサー ペントハウス・パーティー!』

洋盤が案外高かったので国内盤を待って買いました「PINK PANTHER'S PENTHOUSE PARTY」、元メンノンモデルでglobeの、ってそりゃパンサー違いですね。ピンクの豹の40周年記念アルバム。

ピチカート・ファイヴも入っているというから何かと思えば「イパネマの娘」だ。持ってるよこの音源。

でぶのひと=FPMも参加でこれは「チノパン」でかかっていた(っていうか「オースティン・パワーズ デラックス」サントラにも使われた)「バチェラー・パッド」を収録。

と、寄せ集めのようなんだが、しかし、かっこいい。肩の力ぬいたグルーヴ感、ってこういうものなんでしょう。アート・オブ・ノイズがやってる「ピーター・ガン」みたいな、なんだよそれ、と思いながらも、ああ、ありかも、と思わせるオトナ加減。単にヘンリー・マンシーニ万歳と言ってるだけな気もしますが。

ピンクパンサー ペントハウス・パーティー!


■関連
http://pkpanther.at.infoseek.co.jp/index2.html

http://llyt50.mo-blog.jp/01/2004/08/post_3.html
posted by happysad at 14:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2004年08月11日

CARNATION「ACE OF SPADE」

The 20th Anniversary "Romantic" Single
とある、カーネーションの新譜スペードのエース。

全7トラック、6曲入り。後でじっくり聴くことにします。

・・・うーん、前作「ANGEL」ほどの楽曲ではないかなぁ。タイトルナンバーは軽くてアルバム向きな感じ。

カーネーション
http://www.carnation-web.com/

http://yaplog.jp/bloody-apple/archive/18

http://happysad.seesaa.net/article/285673.html
http://happysad.seesaa.net/article/167307.html


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土岐麻子「Love's Theme ラブズ テーマ」

土岐ちゃん、ジャズに続きこちらもカバーもの。CodenのCMソング、っていうから国仲涼子出てるバックでかかってるのがそうなのか。あれバリー・ホワイトのカバーだったんか・・・=Play Our Love's Theme

無機質ではないが固い感じのする独特な声色。余計な感傷、というか過剰なマイナスの感情をまとわないこの声が魅力でしょう。なんていうか、advantage Lucyが好きな私は当然バルズも好きだったわけで。似てる気がします。

T−2は「She Don't Use Jelly」で、The Flaming Lipsの曲、というかBen Folds Fiveのほうが有名か。


トラック2、3はダンナがプロデュース。

なおリリースはLD&Kからなんだが、ディストリビューターはエーベックス。ふーん。

love's

土岐麻子
http://www.ldandk.com/artist/tokiasako/toki.html

http://happysad.seesaa.net/article/54254.html
http://happysad.seesaa.net/article/194519.html

http://d.hatena.ne.jp/yukistyle/20040808
http://d.hatena.ne.jp/Fuyu76/20040804
http://ste-radi.txt-nifty.com/remix/2004/07/loves_theme.html
http://yaplog.jp/takemag/archive/61

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2004年08月04日

曽我部恵一『Shimokitazawa Concert』

宅録っぽいミニコンサートの録音。雑音もまた楽しい。裏ジャケみると「baby blue」が2回出てくるが、一回は自身の、もう一回はフィッシュマンズのものである。

http://www.sokabekeiichi.com/
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太陽肛門スパパーン「映画「レフトアローン」オリジナルサウンドトラック」

太陽肛門ですが、こちらは渋い。かっこいい。と、そこに感じ入るひとは、曲名は見ないほうがいいかも・・・

映画は、ジャズの名曲や、文字通りの意味以上に、「孤高の新左翼のドキュメンタリー」ということでいい感じのタイトルに。

http://bridge-inc.net/catalogs/inun/wc044.html

http://happysad.seesaa.net/article/393384.html
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ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)「リライト」

アジカンのニューシングル。基本ラインであるアップテンポで心の叫びを歌うマイナーチューン。サビがキャッチーなのは毎度だが、全体の構成が見事なのが玄人受けするところか。1コーラス目、2コーラス目、といった形で作り上げないのも良し。

http://www.asiankung-fu.com/

http://happysad.seesaa.net/article/167240.html
http://happysad.seesaa.net/article/108368.html


YaNaさんのブログ「plus87」見たら、歌詞カードに誤植があったそうで
http://plus87.seesaa.net/article/421058.html

・・・「リライト」だけに?
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Coco d'or

hiro(ex.SPEED)のジャズヴォーカル・アルバム。変に背伸びしてなくて無理なアダルトっぽさではないのがいい、という批評も目にしたので買ってみた。ま、結局すきなんだと思いますが。なにが?って、・・・ジャズがですよ、ジャズが。

聴いてみた。かっこいい!なんていうの、キャバレー感漂うというか(注:褒めてます)。声が若いので(って二十歳の女性だから当たり前だが)アルバム聴き通すのは体力的にちとしんどい部分もあるが、だからこそ普通のジャズアルバムになっていなくて、逆に良い。渋いだけなら別にどこにでもあるわけで、これは企画の勝利ではないか。

そういえば、昔、ジャズの歌詞を解釈した「ジャズ詩大全」という本があって、これはなかなか面白かった。異常に冊数が増えていって買いきれなかったような気がしますが・・・


■coco d'or(ココドール)
http://avexnet.or.jp/coco/

■関連ブログ
http://al-oh3.seesaa.net/article/274362.html

いや、案外良かったですよ、アレンジはそんなにポップよりじゃないけど。

http://kazutyan.blog.ocn.ne.jp/blog/2004/07/post_232.html
http://blog.goo.ne.jp/shinya0827/e/bee36e8e4e2e61153c79700ed07c48d3
http://d.hatena.ne.jp/hirococodor/20040803
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posted by happysad at 22:20 | Comment(3) | TrackBack(5) | 音楽

2004年07月31日

太陽肛門スパパーン「哀愁グッドバイ」

太陽肛門ってなによ、って話もあるわけですが、いぬん堂からリリースされているこのバンド(集団?)、ライヴが5時間切れ間なしに延々と続くとか、ジャズもファンクも歌謡曲も芝居すらも取り込んでしまうというすばらしき高質な大衆芸能集大成。なんじゃこりゃ?で始まるアルバムも最後には渋さ知らズ級の展開になりシングルなのに収録46分の長さを堪能。はじめのほうつらいって人も一度はそのまま聴き続けてほしい。

■公式
http://members.at.infoseek.co.jp/hanasaki0114/index-5.html
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NONA REEVES「NEW SOUL/Rhythm Night」

ノーナ最高!ということで、ノーナ・リーヴスメルダックからリリース。もうみんな移籍だインディーリリースだでわけわかりません。そして、このジャケ・・・まぁ歌詞になくはないし、ノーナのイメージではある?けれども・・・も少し売ってこうよ・・・

一緒に頼んだCDの発売が一ヶ月ずれこんだ(情報収集ミス?)ので、おかげで手元にくるのがずれずれに。聴けば、相変わらずのスピード伴うソウル・ポップ。ただやや物足りなく感じるのは何だろう。ちょっとおとなしいか?もっと弾けてほしいか?

■ノーナ・リーヴス
http://www.nonareeves.com/
http://www.tri-m.co.jp/artists/nona_reeves/nona_reeves.html
旧サイト
http://columbia.jp/~nr/
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BANK$『SUNSHINE LP』

バンクスのアルバムはUK Projectからリリース。しかしBANKSならともかくSが$表示では検索も難しい。そんなことはいいか。

「とおりゃんせ」で始まるアルバムはどこへ向かうのかと思わせるが、しかし、音はいつものユウヒ。ほっとするが、驚きは・・・ホフ・ディラン時代の、たとえば「欲望」のようなものを期待するとここにはない。

でもまぁふつうにポップで楽しめる。ボーナストラックあり。


■小宮山雄飛
http://www.aloha.co.jp/NEO_ALOHA/html/ARTIST/YOUH.htm
http://www.geniusatwork.jp/

ブラウザ選ぶサイトです。


http://happysad.seesaa.net/article/39356.html
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2004年07月30日

グループ魂『荒ぶる日本の魂たち』

なんで今更・・・自分で頼んでおいてわからなかったが、原田郁子が参加してるので買ったらしい。・・・え?どこに参加?ははぁ、「愛人」でキーボード&コーラス参加ですか

そして。このアルバム、コントも歌も、面白い。ばかだねぇ。「ED!」はDTなんて言葉が出てきて、え?DT?ECDT・・・などバカなことを思ったが。勿論チェリーボーイのことですな。

内容は、最後に「テクノ」など言っているので、YMOスネークマンショー、といったところのオマージュというか踏襲というか、パロディも念頭にあるんだろうが、それをハードロック中心で押し通すというのが新機軸。たって、はなわと大して変わらんか。

ま、もっと下品。で、捨てギャグがあって、わかる人しかわからないネタがちりばめられつつ、でも普通の人もふつうに笑える仕上がりで、面白いことをしてますポーズだけのスネークマンショーとは違う。あれ、面白いと思ったこと一度もないのよね・・・「子供たちを責めないで」は好きだったが。

■公式
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/kanemi/
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2004年07月29日

野本かりあ『カアリイ』

アルバムKARLY、税込み3800円。なにそれ?届いて納得。フォトブックつき。『バーバレラ』あたりと同時代にリリースされたもの、という設定なんでしょうな。雰囲気として狙ってるのはそのあたりで、CDの中身もそんな感じ。まぁピチカート・ファイヴの延長線上ですが、コンテンポラリーな感じはしない。過去との同時代性をめざしているので、21世紀TOKYOとはなんらリンクしない。

ピチカートでいえば・・・うーん・・・『HAPPY END OF THE WORLD』が近い?要するに漠としているという意味で。ま、いいんですけどね、これはこれで。買っちゃうわけだし。満足しているかといえば全然ですが、だからといって中古屋に売っ払うかといえばまぁそうはしないだろうし。

ピチカートの旧譜ひっぱりだして聞いたほうがいいなぁ。

■公式
http://www.readymade.co.jp/nomoto/nomoto_index.html
http://www.readymade.co.jp/

■関連サイト
http://www.geocities.co.jp/Milano/2921/karly.html
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2004年07月28日

MOTORWORKS「SPEEDER」

モーターワークスのデビューシングル。誰?まぁそうだわな。石田ショーキチ黒沢健一+田村明浩+ホリノブヨシである。主導権は小吉氏。

ええと、順番に、スパイラル・ライフスクーデリア・エレクトロエル・アールスピッツmodern-greyのメンバーである。

プロデュースも曲作りもショーキチ主導なので、そっちより・・・か?トラック3は英語版なのだが、ポリスター時代のL←→Rにも近いかも。ま、SPIRAL LIFEもSCUDELIA ELECTROも私はどっちかっていうと不案内なので。うちの妹のほうが詳しいな。あ、エル・アールもそうだな。妹向けのバンドじゃないか、これ。

「SPEEDER」はスピードあるけどパンチはもうひとつ。綺麗にまとまりすぎている。c/wの「Heat Wave」カバーは、更にあっさり。
コレクターズがカバーしてたのを思い出して懐かしく。

■公式
http://www.motorworks.jp/top.html
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posted by happysad at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2004年07月21日

村治佳織『トランスフォーメーション』

デッカ・デビュー盤。小型両面ポスター封入。ボーナス・トラックつき。

ええと、まだ聴いてません。・・・両面ジャケット写真はなかなか素敵。そんなコメントでいいのか。定価税込\3000

■村治佳織公式
http://www.musicachiara.com/dulcinea/


http://happysad.seesaa.net/article/55307.html
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2004年07月19日

100s「A/やさしいライオン」

中村一義あらため100s(Hyaku-Shiki)

色々考えたあげくにバンド名義での活動にスタイルを変えたようですが、がらっと変わったことをやっているわけではなく、音は中村一義。私はアップテンポ至上主義なので、グルーヴ感ある一曲目の「A」が好き。♪だろ、だろ?

業界誌でTOP20入り、というのは2002年以来の傾向で「キャノンボール」「セブンスター」「新世界」に続いてと、アルバムTOP10アーティストなので気づかなかったがシングルでは最近の傾向。しかし。「マツケンサンバ」よりも下なのね・・・市川由衣よりは上か。

百式、って言ってもかの有名サイトと直接の関係があるわけではない、と思う。

■公式
http://www.five-d.co.jp/nakamura/pc/index.html

■アンオフィシャル
http://www.rockincafe.com/

■関連ブログ
http://realtakachencoblog.seesaa.net/article/200380.html
http://booooska.seesaa.net/article/278149.html
http://illspace.seesaa.net/article/203144.html
http://2nd.jugem.cc/?eid=394
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松平健「マツケンサンバ2」

なぜいまこの時期にリリースされたのか分からないマツケンサンバ。随分前から話題だった気がしますが。しかも題名「2」(本当はギリシャ数字です)だし。1がないのに2。

CDは全10トラック。「マツケンサンバ1」も収録なのでお母さんご心配なく。「マツケンサンバ2」はフルバーションなるものも収録で中高年のお嬢さんがたにもご満足いただけることでしょう。「マツケンマンボ」「マツケンでGO!」などいずれもカラオケ入り。そしてそして、プロモーションビデオDVDもセット!!!

これで1980円はお買い得でしょう。本当か?そして帯には「2種類のジャケット絵柄がありますが、商品内容は同一になります。」とマニア心をくすぐる一言が。これでファンは用もないのに2パターン買わなければならない羽目に。

この巷の盛り上がりにもかかわらず業界誌は20位程度と案外な位置のスタートですが2週目もデイリーではその位置をキープ、ロングセラーになれば、という勢い。

で私がなんで買ったか、というと、いや、送料無料にするための金額あわせなんですが、トラック2の「マツケンサンバ2(READYMADE SHOGUN MIX 2004)」が目当て。ただし。いつもの小西康陽節を期待すると、あれ?という感じで、いつもの「A New Stereophonic Sound Spectacular」というわかりやすいフレーズでブランドを誇示することもなく、アレンジ自体が小西さんぽくない。下世話さが足らん!寧ろこれはデブの人のアレンジに近いのでは?

マツケンサンバポータル

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特設サイト

マツケンサンバ2

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マツケンサンバのページマツケンサンバ応援宣言
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食い倒れ日記