2012年05月06日

CDが売れない、というが、今の環境はかつてのレコード時代と同じではないか。

ノラ・ジョーンズの新譜を買った。『リトル・ブロークン・ハーツ日本盤 が先行して出たがこれが2300円。輸入盤 ならamazonで現在1486円である。そりゃ後者を買う。ちなみにMP3 の値付けは2000円。うーん、なんなんだ。現物がない分、データはCDの7掛けくらいでないと買う気はせんぞ。ただし一曲づつでも買える。iTunes(Little Broken Hearts - Norah Jones)だと1500円なのだが、これでも輸入盤と同額である。ちなみに今回はタワーレコードオンラインで購入。1500円也。ちなみにいま聴いているのだが・・・別に面白くはないわな。こちらも惰性で買っているのだが。聴きこめば好きにはなるだろうが、新しさや驚きはない。旧譜聴いててもさほど変わらない気はする。

・しかし、CDが売れない、ますます売れない、と聞く。配信が伸びている、という話も最近とんと聞かず、無料交換など海賊的行為が、みたいな話もそれが伸び続けているのかというとそうでもなかろう、ということで音楽自体がもう曲がり角なのではと思わなくもないが、そういう話をすると出口がなくなる。なので「CD」というパッケージに絞って考えると、そりゃ売れなくなって当たり前なんじゃないの?と思う状況がある。

・だって、いま部屋見渡して、生活環境ぐるっと眺めて、CDってどこで聞ける?昔はラジカセとかミニコンポとかがあって、それで聞いていたわけだけれど、しばらくしたらデスクトップパソコンで全てできるようになって、気がついたらそれがノートパソコンに乗り換えて、ふと見るとディスクを飲み込んで読んでくれるスペースが見当たらない、という状況に。いや、DVDやブルーレイのディスクを読み込める機械ならCDだって聞けるのだろうが、テレビモニターつけて音の出ないCD流す人もそうはいない。要するに、CDを聞く機械が、身近になくなっているのである。クルマ乗っててもCDかける機械ないんでしょ?よく知らないけど。iPodやiPhoneはさせても、CDをかける機械はない。

・かつてCDが出てきた時代は、レコードに比べて取り扱いが楽ということで、針だなんだと気を使いマニアのものという域を出なかったヴィニールから一気に一般の市場に広がったわけだ。でも、そんなCDさえ、今は場所を取るし扱いが面倒な邪魔ものになった。CD自体も、なんでも普通にかければ聞ける、という状況が一時期コピーコントロールCDだのスーパーオーディオCDだの、そうしたコンビニエンス性を揺らがせるものも出てきたことも衰退の要因の一つではあっただろう。

・実際、10年前に年間100万円もCDに費やしていたバカモノが、今は10万円も使っていない。いや、私のことですが。CDは若者のもので、CDが売れないのは若者が買わないせいではある。が、若者の中での購買比率というのは昔に比べて落ちていないらしい。要するに少子化で若者の数が少ないこと自体が問題の原因である。が、それ以上に、30代・40代の、以前CDを買っていた層が買わなくなっていることが、より重要な要因であるという。ちなみにそれ以上の層も、買うものがない、と言ってはいる。その更に上の層は演歌を買うわけだが、50代・60代は、買う品物がないんだそうな。

・で、CDがコモディティから転落した現在の状況は、しかしかつてのレコード時代に近く、シングルに関してはアナログ末期CDシングル初期の、80年代後半の呆然とする状況を呈しているものの、アルバムチャートを眺めると案外と落ち着いたラインナップであったりする。

・CDが売れない、というが、寧ろCDの売れていた時代が90年代から10年、20年程度続いたバブルなのであって、よくよく考えればカネを払って複製音楽パッケージを買う、なんて行為自体が冗談のようなことであることに思い至れば、今の状況は何もおかしいことはない。今までがおかしかったのである。そんなことを思ったりもする。

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2012年04月16日

EARTH×HEART LIVE 2012,サカナクションはともかく、フィッシュマンズのゲスト・ヴォーカルに の子は果たしてどうなのか?

結論から言えば、ありといえばアリ、だったのではないか。

さいたまスーパーアリーナで行われた TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE2012 、魚つながりで フィッシュマンズサカナクション という2マンライブであった。まぁそう違和感のない組み合わせではあるが、しかし、前者のゲスト・ヴォーカルに、常連 原田郁子(クラムボン) はともかくとして、 神聖かまってちゃん のの子が指名されていたのは、さてどっちに出るのだろう?という気はしていた。そのあたりが気になって一度スルーしたものの、 4月1日のSTUDIO COAST で見たサカナクションが良かったので急遽チケットを入手。見に行ってきた。

実はフィッシュマンズを見るのはこれが初めて。15年以上前、何度か見る機会があったものの、裏方のような立ち位置だったイベントでは見るのをパスし、バッファロー・ドーターとの対バンは新宿リキッドルームだったと思うが連れが具合を悪くしてBDだけ見て帰った、という具合に、佐藤伸治のボーカルがあまり好きではなかったこともあり執着がなかったのだが、その佐藤氏が早逝。見る機会を完全に逃してしまった。アルバムは全て持っていたように、キライというわけではなかっただけに、もったいないことをした。

原田郁子目当てで見に行った身としては、メインがの子ということで、ちょっと肩透かしな感じ。クラムボンが毎度ライブでやる「ナイトクルージング 」も彼女をフィーチャーしたもの(参照:ナイトクルージング - 3 peace ~live at 百年蔵~)ではなく、あれは茂木欣一が歌っているのだろうか、だったら欣ちゃんメインで、それで充分だと思うんだけどなぁ、という中、の子のヴォーカルは異質だった。とはいえ、パンキッシュな雰囲気は、「メロディ」なんかには実はよく似合っているようにも思い、これはこれでアリ。ありなのだが、曲によってヴォーカルが変わる分、アンバランスな構成で、だったら最初から最後までの子と心中でも良かったのではないかとも思う次第であった。

一方のサカナクション。4月1日のライブはブンブンサテライツ仕様だったようで、今回は同じ対バン形式でも中間のパートの構成が違った。もっと疾走感があり、ライブハウスでステージも近かったスタジオコーストと比べてしまえば、いくらホールにしては音が良く聞こえるさいたまスーパーアリーナでもさすがにちょっと。でもチケット代は結構するんだよなぁ、ステージ遠い2階の席なんだけどなぁ、と思うと、行くライブの選択を間違えたかもしれない。いやいや、それなりには楽しんだのだけれど・・・。

この様子は4月22日にはTOKYO FMほかでオンエア。さらにWOWOWでも放送予定ありとのこと。
WOWOW

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2012年04月01日

2012年4月1日のSTUDIO COAST

20120401studiocoast_bbs.JPG

4月1日の新木場・STUDIO COASTでは、BOOM BOOM SATELLITES PRESENTS「BRANDNEW CHAPTER ーGARDEN OF DELIGHTー」が行われる予定だった。ところが、BOOM BOOM SATELLITESの 川島道行氏がリハーサル後に救急車で搬送されたとの事。意識はあるそうだが検査が必要で、つまり今日のライブは当然無理。このことを客が知ったのは、ぎゅうぎゅう詰めで開演を待つばかりの会場の中でだった。

えーっ!との声は上がるが、しかし、客の反応は好意的なものだった。今回はサカナクションとの対バン。そのサカナクションは、演奏をするという。チケットは入場時にもぎらず、券は大切に保管するよう入場時にしつこくアナウンスあり、ワンドリンク制もドリンクブース閉鎖で徴収なし。勘の良い人は薄々おかしいと思っていたようだ。そうした事前の密かな振りに加えて、振替の日程も既に決めており、中止の案内とともに発表、帰りには告知チラシを配った。客としてはサカナクションのライブを一回タダで見られた訳で、今日の客は殆どがサカナクションも見たい人。そりゃ不満もなかろう。

という事で、川島氏の体調が気になるが、イベントの事後処理としては最善の事例であった。当のサカナクションのライブだが、初見での感想は、想像以上。客のノリが良いが、のせ方も良い。ミュージシャンが客を煽るならMCでやるもんじゃない、曲でやれ演奏でやれ歌でやれ、と思っているが、サカナクションのやっていたことは、まさにそれ。対バンを意識したのか元々の曲の良さか、ライブに向いた曲を並べ、構成もだれる場所なし。ライブのテンポや客のことを無視した捨て曲がなかった。こういうぎゅっと締まったライブをワンマンでも行なっているのかどうか、確かめるためにも次は是非単独ライブに行ってみたい。

ライブの振替は6月だが今回のチケット購入者はそのままのチケット、整理番号が有効。払い戻しは準備中とのことだが、無事開催されるのであれば見に行く気満々。しかし、まさかエイプリルフールにこんな出来事が起こるとは。嘘なら良かったのだが、とはいえ川島氏が無事であれば、客としては文句のない一日で、実際終了後には拍手も起こった。実際のところは大変だと思うが、客を怒らせなかったという非常に素晴らしい対応だった。イベンターは、ライブマスターズ

・サカナクションは3/28に 幕張メッセDVD&Blu-rayをリリースしたばかり。→SAKANAQUARIUM 2011 DocumentaLy -LIVE at MAKUHARI MESSE-(Blu-ray初回限定盤), SAKANAQUARIUM 2011 DocumentaLy -LIVE at MAKUHARI MESSE-(DVD初回限定盤) ,SAKANAQUARIUM 2011 DocumentaLy -LIVE at MAKUHARI MESSE-(DVD通常盤) 。6th Single 「僕と花 」はドラマ「37歳で医者になった僕 〜研修医純情物語〜」主題歌 として5/30リリース予定。

当日のセットリストはこちらのブログ様に掲載あり→ BOOM BOOM SATELLITES→サカナクション@新木場STUDIO COAST K’s今日の1曲 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE Ken@suzuki.txt が投稿した記事 BOOM BOOM SATELLITESが緊急事態で公演延期に…その時、現場は音楽のジャンル力によって乗り越えた

2012年4月15日追記: 【BOOM BOOM SATELLITES】 メンバー、スタッフ一同よりお詫びとお知らせ FOGHORN

4/1(日)予定されておりました、ゲストにサ カナクションを迎えてのBRANDNEW CHAPTER-GARDEN OF DELIGHT- 新木場スタジオコーストの公演はBOOM BOOM SATELLITESメンバー、川島道行の急性肺炎により延期とさせて頂きました。 会場に来て下さった皆様、サカナクションのメンバー及びスタッフの皆様、全国の ファンの皆様、関係スタッフの皆様に 大変なご迷惑とご心配をおかけした事を心よりお詫び申し上げます。 現在は、病状も回復し、 4/22(日)出演のKAIKOO FESより復帰いたしますので、変わらずのご支援よろしくお願いたします。
次週無事復帰のようで何より。

参考→ EARTH×HEART LIVE 2012,サカナクションはともかく、フィッシュマンズのゲスト・ヴォーカルに の子は果たしてどうなのか?

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2011年12月08日

YUKI tour“MEGAPHONIC”2011@国立代々木競技場・第一体育館

megaphonic.jpg megaphonic

・ステージより天井が近い席にて。JUDY AND MARY時代も含めてライブを見るのは初。

・ところ狭しと駆けまわるパワフルなステージ、と聞いていたが確かに。しかし、会場が広すぎて、その迫力があまり伝わらず。そして会場が広いせいか、調子が良くないのか、ツアー後半だからか、あるいはいつもこんなものなのか、頑張って張り上げる声が不安定。国立代々木競技場・第一体育館という広いところゆえかと思うが来年のソロ10周年記念は東京ドームだそうで、こりゃ今回と変わらぬ状況になりそうだ。

・映像をうまく使ったステージは見せ方として素晴らしく、もっと映像とコラボレーションしたショーアップをしていくと良いのではないか、と同年齢の星を見ながら思う。元気で押していくのは魅力だろうが、どこでどう転換するのか、が今後の焦点だろうか。

・引っ込むまでのステージは完璧に作り込み、一方アンコールはトーク交えて全然違う雰囲気という分け方が面白かった。客層はバラバラ、女の子も結構見かけ、というか寧ろ多く、彼女たちのかわいい〜という声が占めていた。

YUKIweb.net

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2011年12月05日

東京女子流「Liar」

Liar W.M.A.D(DVD付)【ジャケットA】 [Single, CD+DVD, Limited Edition, Maxi].jpg Liar  W.M.A.D(DVD付)【ジャケットB】 [Single, CD+DVD, Maxi].jpg Liar  W.M.A.D【ジャケットC】 [Single, Maxi].jpg Liar  W.M.A.D【ジャケットD】 [Single, Maxi].jpg

Liar / W.M.A.D(DVD付)【ジャケットA】 [Single, CD+DVD, Limited Edition, Maxi] Liar / W.M.A.D(DVD付)【ジャケットB】 [Single, CD+DVD, Maxi] , Liar / W.M.A.D【ジャケットC】 [Single, Maxi] , Liar / W.M.A.D【ジャケットD】 [Single, Maxi]

・アイドルユニットが増殖している時代ではあるが、アイドルに入れ込む年齢ではなくなってしまい殆ど興味はない。特に音楽面では、人数多くした場合にはソロ以上に鍛錬と役割分担が必要で、しかし可愛いとか萌えを狙っている現状では特にどれがどうとかいう印象がほぼほぼない。が、その中で、東京女子流 に関しては、格好いいと思って見ている。

・新曲については前作の雰囲気を踏襲。メロディが似ていて、新曲のような感じがしないというのはデメリットかもしれないが。可愛い声とのミスマッチ感、メイクの似あわなさなど、これがいい方向なのか、というのはちょっと考えてしまわないでもない。とはいえ、他が目指している方向とは全然別の路線を狙っており、それは非常に正しいと思う。応援したい。

・ちなみに。昨今良くある多種ジャケット仕様、昔のようにコレクター的に買っていたらこの時代カネが持たない。解脱してよかった。そして私はCDさえ買っていない。iTunesで、それもビデオクリップを400円で購入しているだけなのだった。→ Liar - 東京女子流ちなみにリリース日の情報がおかしいと思ふ。

参考までに→Liar / W.M.A.D - EP - 東京女子流@iTunes

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2011年11月03日

clammbon@両国国技館

クラムボン「ある鼓動].jpg クラムボン ある鼓動<タワーレコード限定> - TOWER RECORDS ONLINE
・苦楽無凡−クラムボンのライブは面白いところでやることが多い。モエレ沼公園 に行った際、ガラスのピラミッドで家人はここでクラムボンがライブやったら面白いのに、 と言っていたが実際、やってました。(※武道館の帰りに配っていた「号外」を読むと、反響がかなり凄い環境で、普段やっている曲は殆どが出来なかったらしい・・・)今年は野音はなし、そのかわり、もっと珍しいハコが 準備されていた。両国国技館である。どすこい。

・升席に座る機会は珍しい。実際行ってみると、狭いねぇ・・・3人席という扱い、升席には座布団が配布された。まぁどのみちライブなので立って見るからよかったが、あそこで座りっぱなしは結構厳しい。さて、その座布団。「苦楽無凡」の文字が入ったオリジナル。おみやげである。嬉しいが邪魔くさい、と思う人のために、持ち帰りに便利なよう、バッグにもなるという代物。そして、ご時世を反映してか、防災頭巾にもなるというウルトラCの機能までついていた!そんなものなので、国技館名物、空飛ぶ座布団は勿体無くてできないね、と見られないものと思っていたら、結構舞ってました。みなノリがよろしいようで。一方、郁子さんの「持って帰ってね」という声にはちょっとした哀しさもあったような。

・入場に時間がかかり、この調子じゃ開演も遅かろう、と思っていると、見越していたのか前説が。 両国のお化け、などと称していたが、開演後、郁子さんが種明かし。林家彦いち 師匠だったようだ。そうだったのか。いや、遠くて、言われんとわからんかった。何度か寄席などで拝見してます。終演時には、ラップスターかと思うような格好の師匠に遭遇。いや、これまたわからんかった。

・四方開けた国技館でのライブは見た目面白い。音という点ではやはり難しい場所でもありそこでサウンドチェックすればいいのかも微妙ということで、そう聴きやすいライブではなかったものの、一体感という点では、正面にお客さんがいてそれが見えるというのはユニーク。白いドレスコードもあり、それを利用した効果もあり。この辺は12月25日深夜にWOWOWでライブの放送があるので要確認。 → WOWOW えー、加入してください。

・懐かしい曲やります、というので、確かに滅多にきかない初期のポップなナンバーを。とはいえ「パン蜜」も普通に演奏する人たちなので、懐かしいというか久しぶりにやる曲というほうが正しいのかも。そういや、第3期ピチカート・ファイヴのライブで、懐かしいのやります、といってアルバム1枚2枚前の曲で皆ずっこけたという、あの人達はほぼ新曲しかやらないライブ構成になってたからなぁ。カバーとしては「波よせて」(Small Circle of Friends)と「ナイトクルージング」(Fishmans)を演奏。定番ですね。

・ ライブ会場限定DVDも売られていたようだが、CDだけ購入。→ クラムボン ある鼓動<タワーレコード限定> - TOWER RECORDS ONLINE
ナタリー - クラムボン、国技館ライブ直前にタワレコ限定盤リリース
ナタリー - クラムボン、国技館公演で会場限定「ある鼓動」DVD発売
clammbon official website

・そういや国技館の地下って焼き鳥工場だったっけ。などと思いつつ、その後は POPEYE へ。凄い人!それでも入れてほっとするが、注文聞きお願いするのも一苦労。そして食事が出てきやしない・・・品物が面倒くさいもの多い、通路が狭くて動線確保できていない、ややこしい店なのに日本語あやしそうなスタッフもいて実稼働率が低い、ということで、客入れすぎ。もっと空いている時間帯に行かないと真価わからないな、こりゃ。

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2011年10月29日

カーキ・キング@コットンクラブ

Amazon.co.jp  カーキ・キング.jpg KAKI KING@COTTON CLUB

・日本だと「カーキ・キング」という表記になるが、本人の発音的には「カキ・キング」で、そもそも自身が自分の名前と同じ発音する食材があるよね的な話をしているのだからカキという感覚のほうが近いのだろう。

・音自体ユニーク、ピッキングとタッピングを多用しギターひとつ一人でここまで出来るのか、と感心する演奏で、これは聴く以上に見たほうが良い。ということでライブ向きである。コケティッシュでキュートなお嬢さんだし。座っての演奏で足を鳴らす音もリズムセクションとして利用。

・音は面白いのだけれど、曲としての最後の処理がいまいち上手くないという感じはする。結構唐突に終わる感じでそのあたりだけは微妙。そして挟まるMCが曲調とあまりリンクしないガールズトーク的なものというのは、まぁ面白いっちゃあ面白い。コットンクラブであれだけMC多い人は初めて見たが。

参照→ Long Tail World 『奇跡のシンフォニー』の音楽&カーキ・キングのギター:August Rush's music & Kaki King's guitar
eureka moment カーキ・キング
カーキ・キング(KAKI KING) - アーティスト情報 - P-VINE,Inc.
Kaki King - YouTube

Amazon.co.jp カーキ・キング

【 KAKI KING 公演】ライヴ初日の映像をアップしました!

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2011年08月27日

山中千尋トリオ@札幌コンサートホールKitara 大ホール

レミニセンス 山中千尋.jpg 山中千尋ストア@amazon

・札幌まで見に行ってきた。Sapporo City Jazz 2011の楽日。 中島公園にあるコンサートホール、Kitara は舞台をぐるっと客席が囲むヴィンヤード形式のアリーナ型、大向うにはオルガンと、サントリーホールに似ている。普通はクラシックなどで使われるところなので、こういう機会でもないと行くことはなかっただろう。

・で、山中千尋だが、最初っから飛ばしまくり。こんな激しい音なのか、と思うほど、迫力あり。力強い音は当然、相応の筋肉を必要とし、肩も背中も出たドレスだがその肌は力が入り、例えると疾走する牝馬のような美しき躍動という感じ。MCに入ると声は柔らかく、しかもあんまりな勢いで弾くため息切れしながらのしゃべりということで落差は面白い。

・前のほうの席だったとはいえ、コンサートホールという場所でのライブ、音響も良く演者としては気分が良いようだが、ジャズとしては異質な環境ではあるだろう。というわけで、 9月のコットンクラブ も押さえてみた。コットンクラブのほうが高い上に演奏時間は短いわけだが・・・。本当は 稲垣潤一と山中千尋という組み合わせのライブ@コットンクラブ に行きたかったが、札幌から帰る便の中ということで予定変更も考えたが結局断念。ちょっと残念。

某氏のライブを見た際 には演奏中のハミングというか唸り声というか、ジャズピアノ界のシャラポワというかグレン・グールドみたいというか中におっさん入ってるんとちゃうかと思う次第でびっくりしたわけだが、美女が野獣というパターンが最近の流行りだったりするのかしらんと不安だったものの山中嬢の場合はそんなことはなかった。ほっと一安心である。

山中 千尋 CHIHIRO YAMANAKA
chihiro web
山中千尋@amazon

・なお、Kitara併設の テラスレストランKitara は終演後も営業していた。これは有り難い。すすきのまで出れば深夜でもやっている店は多いが。そして1800円でこぼこで結構しっかりした内容。味も良いのはこの手の施設併設では嬉しい。

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2011年04月14日

上原ひろみ@コットンクラブ

上原ひろみ.jpgコットンクラブに上原ひろみが登場。外国人アーティストが地震や原発事故その他で来日しないのかキャンセルが相次ぎ、結果、開いた穴を埋めるように、アッコさん(和田じゃないよ矢野顕子だよ)など興味深い面々の出演が決まっているという瓢箪から駒。

・ミュージックチャージ6300円は手頃、といっても二部制で持ち時間は少ない。が、ステージは近い。飲食をするとチャージ分くらいは軽くかかる(いや、加減すればいいんだろうが)。コストパフォーマンスが良いのか悪いのかは微妙。但し、酒も食べ物もしっかり旨い。

・さて上原ひろみ。かわいくキュートだが演奏はパワフル。いいもの見せて・聴かせてもらった。ただ、どの曲も雰囲気結局同じ?モダンな音楽を演奏する技巧派はどうしてもそうなりがちだが。そしてハミングつき・・・グレン・グールドか。普段からそういうスタイルなの?そのハミングが曲とマッチしていないところが気になって気になってしょうがない・・・。表情豊かな演奏は、清水ミチコがマネしやすそう、と思ってしまった。アンコールは"Lean On Me" この時期に合った選曲。途中、奔放な音になりつつ、最後はメロディラインに戻って収束する見事な構成。魅せますね。

・一部の回だったので退出時は会計待ちの長い列。これがなんとかなればスマートなのだが。

過去記事: こんなものを買った。 COTTON CLUB

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2011年04月07日

「YAMAZAKI MASAYOSHI Concert at Suntory Hall

山崎まさよし.jpg

・縁あって久しぶりに山崎まさよしライブ。というかコンサート。サントリーホールで、オーケストラをバック。これが案外はまっていた。

・やっぱり声がいい。この人は変わらない。この変わらなさがいい。変わらないというのは、大事。

・周年イベントでもあるためか、知っている曲も多かった。そういえば「月とキャベツ」映画館ライブも見たなぁ、と思い出した。

・ステージの裏もお客さんがいるライブ。さらに普段ならクラシカルなコンサートなのでありえないだろうスタンディングで盛り上がる状況は、面白かった。MCは震災のことも気遣ったものだったが、中盤はアップテンポの曲で客もノリノリ。せっかくの機会、なにせ定価8400円のチケットである、楽しむのが一番。この時期に予定通りに公演を行った主催者や会場に感謝。

・終演後にロビーで酒が飲める、という会場は素敵。当日は震災支援だかで、通常800円の山崎12年が半額の400円にて提供、金額は義援金に。2杯ほどいただき、そして帰路では寄り道して近所のバーへ・・・。まだ週末じゃないんだけど・・・。

山崎まさよし

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2011年03月14日

警告どおり 計画どおり

まだ早いタイミングだが、やはり頭のなかで鳴り響くのは佐野元春「警告どおり 計画どおり」である。

電発のことを歌ったものとして有名だが、当時彼は東京電力がスポンサードしている番組があったという状況でこの曲を作っていたのではなかったか。ロックである。

原発のリスクは飛行機のリスクに近く、滅多に落ちないし安全性は高いのだが、いざ事故が起こると悲惨というものである。そのリスクの高さが計算できないのであれば、やはりその技術は封印すべき、であった。

エコ、という話だが、人体に影響があるかもという状況でECOも何も無い。コストが安い、というのは安定運用できてこそのことであって、たいていは不具合起こして余計なカネがかかる。

そして今回気づいたことは、原発があると、地震の災害がいつまで立っても終わらないのである。復旧時期が見えない。原発のメルトダウン恐怖で、報道は、そちらに向かう。すると、地震や津波の災害が軽んじられるのである。さらに、原発の問題で、通行面でもストレートインできそうなところを迂回しないといけない事態も生じている。原発事故により、電力のリカバーは当面難しくなった。

原発を拒絶すれば電力は不足するのかもしれない。そのチョイスをしなければいけない段階に来た、ということかもしれない。そういう生活に戻るのか?というと、リスクを抱えるよりはいいだろう、というのが今後のジャッジになるのではないか。不確定なものは極力ないほうが未来は見通せる。そして、一度やったことを二度やるのはバカである。なんども事故の起こっている原発を、今後も使用し続けるというのは、ナンセンスな判断だろう。国を、地球を未来の子孫に伝えたいのであれば、原発は排除するしかない。といっても少子化続く国に未来はなかろうし、中国韓国で原発ある状況じゃあ巻き添え食うかもね、ではあるが。

これで何か学ぶかというと、まぁ、人間は別に学びやしない。それはもう分かっている。とはいえ負け戦のあとは、せっかくの学びのチャンスなので、何か有意義な結論が出て欲しい。

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2011年02月23日

[残念]タワーレコードオンラインのポイント変更


3月28日から制度変更とのこと。 → TOWER RECORDS ONLINE ポイントサービスの変更について

[顧客にとってのメリット]
・購入100円単位でポイント付与(従前は500円毎)
・100ポイント(≒1万円購入)単位で使用可能に(従前は40pt≒2万円購入から)
・ポイント使用上限も撤廃(従前は100pt≒新3,000ptまで)

[顧客にとってのデメリット]
・最大6%(従前は5万円購入≒100pt=3,000円還元)だった還元率が、1%にまで低下 ※Wポイントは考慮外
・更新すれば無制限(従前は最終加算から1年)だった有効期限が、加算月から1年と有限に

■還元率は大幅ダウンで顧客からすれば「改悪」です。その分、価格が下がるなら、その限りでもないですが。

■一方で、使い勝手はよくなります。

■現行ポイントを保持している場合、無理に使う必要はありません。
現行1pt→新10pt、現行40pt→新1,000pt、現行80pt→新2,000pt、現行90pt→新2,500pt、 現行100pt→新3,000ptとして、現行レイトに見劣りしないポイントに変換してもらえます。本来40ptの還元率が5%換算であるので、現行1ptは新25ptほど欲しいところですが、それでも新ポイントシステムの1%よりは頑張った2%還元となっています。
5%以上の還元率じゃないとイヤだ!という場合、制度変更までに現行の40ポイントまで貯めることを努力する必要があります。なお、使う必要はありません。以降前後で条件は変わりませんので。どのみち、端数は無駄になります。なので、端数ない買い物に励むのがベストです。現行で100ポイント単位に揃えていく職人技を目指しましょう。そして、制度変更後に使うと勝手が良いと思われます。

[今後どうする?]
・ポイント還元を換算してamazonが良いかtowerが良いか判断していましたが、値引きのない国内盤CD(DVDナシ)はこれまで殆どタワーで買っていた。今後も、アフィリエイト自己買いやポイントサイトの付与率を鑑みた上で、iTunesやamazonのMP3の金額・内容と照らし合わせ、CDで買いたい、買ったほうがいい、というアイテムであれば購入するでしょう。但し、国内盤CD購入者にはサービス低下以外の何者でもない。まぁ制度変更直前まで頑張ります。

・なお、ポイントサービス変更日は

・ 2011年3月28日(月) 午前6時 
ですが、注意事項があります
・ メンテナンスのため下記期間TOWER RECORDS ONLINEの全サービスを停止します。
2011年3月27日(日) 午後6時〜同3月28日(月) 午前6時
つまり、3/27の夜中に最後の行動を起こそうとしてもシステム止まってますので、3/26までに済ませておくのがベターと思われます。ではグッドラック。

TOWER RECORDS ONLINE

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2011年02月06日

映画監督デイヴィッド・リンチが60歳過ぎて歌手デビュー。

GOOD DAY TODAY  +I KNOW.jpg GOOD DAY TODAY / I KNOW
・デイヴィッド・リンチが歌手になるらしいという話を聞いたときには還暦すぎてどんな冗談かと思っていたが、『Pen』でCDがレビューされているのを読み、発売されたのかとのけぞった。その拍子に注文してしまった。

・日本盤まで用意されている。10トラックスで1500円。ただしシングルで、オリジナルなのは"Good Day Today/I Know"のタイトルどおり、2曲のみ。あとはうUnderworldを始めとするリミックスである。

・リミックスも良いが、原曲がなかなかにすごい。エフェクトきかせまくりの"Good Day Today"はポップなエレクトリック・チューン。なんだこの売れ線かげんは。爽やかで面食らう。一方、カプリングの"I Know"はエフェクトが違う方向性でハンドスピーカー通した感覚、不気味さが出ており、リンチのイメージに近いのはこちらか。

・しかしこれ、iTunes見たらアルバム1200円。うーん。トラック10は日本盤と内容がちがうのだけれど、原曲聞きたいだけならこっちでも良かったか・・・。 → Good Day Today / I Know - David Lynch@iTunes

・AmazonのMP3ダウンロードも可能。こっちでも良かったか・・・→ GOOD DAY TODAY / I KNOW@amazonMP3

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2011年01月23日

【音楽】RADWIMPS、坂本真綾、and also・・・

You can’t catch me 坂本真綾.jpg オリコン一位の楽曲なんて自分には関係ないものかと思っていたら、1/24付けのシングル、アルバムとも買っていたという意外な事態に。

シングルは、「トイレの神様」が年明けに2万枚にも満たない11327枚でトップということで史上最低ではと言われていたが、そもそもオリコンの年末年始集計期間はかつては2週分まとめて発表していたのではなかったか。その分、1位になるとトップに2週いた計算になっていた、ような。RADWIMPS「DADA」は、その「トイレの神様」を押しのけての一位、だが9万枚近いセールスは立派だろう。ニュース価値としてはAKB48が3週連続で4曲をTOP10にいれたことのほうがあるようだが。 → DADA @amazon → DADA - Single - RADWIMPS @amazon (iTunes RADWIMPS

歌詞がなかなか厭世的というかアナーキーというか、いいところ突いていて、こんなのを歌えて、しかも格好いい−いや、ダサいとは思うのだが、それが泥臭さを狙ってのもので、一周回って格好いいというのが、日本では珍しい。最近では、THE RICECOOKERS、THE BAWDIES、サカナクションに並んで個人的に好きなバンドで、「マニュフェスト」同様、PVも歌詞に合わせてユニークな作りに仕上げているのも好感。

一方でアルバム。坂本真綾『You can't catch me 』が一位に。自身初なのか?リリース時期が良かった、という結果ではあるが。私は予約しているので You can’t catch me(初回限定盤) ですが、今から買うなら通常盤になるのかな。→You can’t catch me @amazon → 坂本真綾@iTunesにはまだない、かな。

ところで最近はミュージックビデオをiTunesで買う、ということを始めていて、みんながこれをしてくれればCDつきDVDを買うこともなくなるかなぁと思っているが。洋楽もので Only Girl (In the World) [Bonus Video] - RihannaThe Time (Dirty Bit) - The Black Eyed PeasFirework - Katy Perryあたりが最近のヘビーローテーション。各300円というのも、まぁ手頃かな。ヘビーローテーションといえば、AKB48も結構出ていますね。→ AKB48 日本のものだと400円というのはやや高く感じなくもないが、でもシングルCD買うよりは手が出しやすいかな。 少女時代もコンスタントに出てくるなら買うんだけれど。しかし、今まで買いようのなかったビデオクリップが単品で購入できるのは非常に嬉しい。ソニー系のアーティストは買えないのでYUKIのが出てこないのはなぁ。やっぱりコンテンツを作る側が出す場所をコントロールするのは違うような気がする。

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2010年12月14日

少女時代『HOOT』を予約

HOOT.jpg
HOOT

最新韓国語ミニアルバムだそうで、タイトルナンバーのビデオクリップが日本向けになっていないことを目にして、予約したことを実は後悔しているのだが、まぁamazonなのでキャンセルまだ間にあうんだけどどうしよう。

とはいえ一応最新CDということで、しかし12/22発売の日本盤は4種類もあり、何がなんだかさっぱりという諸兄に、内容の差をご紹介しておこう。

1.豪華初回限定盤 HOOT(豪華初回限定盤)(DVD付) :UPCH-29063 CD+DVD ¥3,990(tax in)

【CD】 ボーナストラック6曲入りミニアルバム「훗 HOOT」  + 【DVD】 2010.08.25有明コロシアムでのショーケースライブ&「훗 HOOT」 music clipを収録!!  + 韓国版オリジナルフォトブック付、ステッカー&18種類のフォトカードを1枚ランダム封入!!
2.初回限定盤 HOOT(初回限定盤)(DVD付) :UPCH-29064 CD+DVD ¥3,200(tax in)
【CD】 ボーナストラック6曲入りミニアルバム『훗 HOOT』  + 【DVD】 DVDには「훗 (HOOT)」music clipを収録!!  + 韓国版オリジナルフォトブック付、ステッカー&18種類のフォトカードを1枚ランダム封入!!
3.期間限定盤 HOOT(期間限定盤)(DVD付) :UPCH-29065 CD+DVD ¥2,500(tax in)
【CD】 ボーナストラック6曲入りミニアルバム『훗 HOOT』 【DVD】 훗 (HOOT)」music clipを収録!!
4.通常盤 HOOT :UPCH-20224 CD ¥1,800(tax in)
【CD】 ミニアルバム『훗 HOOT』のみ
解説すると、
【CD】4.通常盤=5曲入り<1-3.=+6曲の11曲入り(全曲韓国語)
【DVD】4.なし<2-3.クリップ入り<1.+有明のショーケース
【フォトブック等】3-4.なし<1-2.あり

で、通常盤を買うなら 少女時代 3rd Mini Album - フッ (Hoot) (韓国盤) がたぶん安い(今なら1260円ですでに発売済)。日本盤は再販制の影響でDVDのついていないCDは安売りできない。DVD付きの1-3はディスカウント価格で出ている。なお私が予約した際は初回限定盤が殆ど値引きがなく豪華初回限定盤がほぼ同価格だったので豪華盤を注文したが、今は前者は安く後者は高くなっており価格差あるのでこれは好みで。

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2010年12月05日

少女時代、豊崎愛生、YUKI

【最近買ったCD・DVD】

GENIE(DVD付) [Single, CD+DVD, Limited Edition, Maxi].jpg Gee(豪華初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Maxi, Limited Edition].jpg

スペシャやM−ONでカウントダウン番組を録っては流し見しているのだが、目や耳を引くのは、K−POPである。特にガールズグループ。楽曲のセンスの良さ、そのテンポは、のぺっとした歌声にしかならない日本のガールズグループと比べてやはり目立つ。まぁAKB48なんかはあれはあれで悪くないとは思うけれども。

そんなK−POPのうち、KARA少女時代が頭抜けているが、見比べると、少女時代に軍配か。いや、聴き比べではなく見比べ。人数が多く、様々なテイストの子を用意できる少女時代のほうが日本人にうけそうな子が目についた。KARAのほうはややキツく、韓国的なメイクであったりするので、その楽曲やダンスがより受け入れられるものでないと厳しそう。え?4Minutes?日本じゃしんどくないですか・・・。少女時代はその点、男相手に売る気満々で、クリップは一曲目も二曲目も視点が統一されていて、しかも二曲目では日本市場を意識してよりブラッシュアップしたPVとなっている、ように見える。

そういうことで「 GENIE 」も「 Gee」 も買ってみたが、『HOOT(豪華初回限定盤)(DVD付) 』を予約すべきか迷い中。いや、こっちでいいか。『HOOT(初回限定盤)(DVD付) 』ん?何がどう違うんだ?『HOOT(期間限定盤)(DVD付) 』・・・この手のビジネスはなぁ。。。

Dill(初回生産限定盤)(DVD付) [Single, CD+DVD, Limited Edition, Maxi].jpg Dill [Single, Maxi].jpg

さて、カウントダウン番組で聴いた曲が印象に残ったのでふと調べると、それはもっともで、原田郁子×ミトによるもの、クラムボンが編曲・演奏も担当しているのだった。→豊崎愛生「Dill(初回生産限定盤)(DVD付) 」「Dill

YUKI“The Present”2010.6.14,15 Bunkamura Orchard Hall(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition, Live].jpg

他に予約していたYUKIのライブアルバムが届いた。はるか昔に予約していたので忘れていたよ。 → 『 YUKI“The Present”2010.6.14,15 Bunkamura Orchard Hall(初回生産限定盤)(DVD付)

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2010年10月30日

Free the ideas!

台風接近との報もあるがいまだ無風だった金曜日。 Free the ideas. Microsoft Office for Mac 2011 Special Nightという分かったような分からないようなイベントがあったのだが、 伺う機会に恵まれた。出演がChar, ZAZEN BOYS, HALCALI 、会場が TABLOIDということもあり、特に場所は行ってみたいということで喜んで向かった、のだが、いろいろあって開場8時30分、開演9時のところ、たどりついたのは10時。残念ながらハルカリは見ることが出来ず。ZAZEN BOYSさえ始まっておりました。久々のZAZEN BOYSは、イメージより洗練されていて、格好イイ。もっとゴロっとした印象があったのだが、小奇麗に仕上がりつつ、しかし汗っぽさは忘れず、というところで、今度見に行こうかなと思った次第。

Zazen Boys@iTunes
Zazen Boys@amazon

チャーは大人の余裕。巧い。見事。イベントの主催を考えず、DSはまだしも据え置きゲーム機は64が最後みたいな発言があったのは、ロックですネ。24時近いところで一応終わったが、アンコールあったのだろうか?ゆりかもめはそろそろ終電という時間のハズで。まぁいい大人ばかりなのでタクシーででも帰ればいいのか。浜松町までも歩けなくはないしな。

さて、タブロイド。なかなか面白い場所。ゆりかもめの日の出駅前。ただし駅前だが一体どこにあるのか分かりづらい。産経新聞の印刷工場だった、ということで駅から見えるフジテレビの宣伝看板がいっぱいかかっているビルがそれなのだが、入り口は駅から見えづらい。改札出て左側をさらに左の階段で降り、そのまま進んでいくと右側に入る道がひらける。

中も動線はくねっていて、ライブスペースとして使われる場所まではやや距離がある。その開場も縦に長く横幅狭く、その中で階上フロアも張り出しており、不思議な感覚。ライブ会場としてみればユニークな形状だが、しかし音は結構いい響き方。面白い場所なので、他にイベントあれば行ってみるかも。日本橋からだと新橋乗換でゆりかもめで行けば時間的にはすぐ。

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2010年08月25日

CDショップの閉店について考えること。

HMV渋谷閉店に伴い いろいろ意見が出ているけど、たぶんこんなデータを元に分析するのがいいんじゃないかと思う。

・CD販売が低調であるからか?
これは各種データもあり確かではありそう
→CD出荷枚数等、市場規模データ

・レコード等含む音楽パッケージ全体の過去50年の動きはどうなのか?
1980年代前半より前と比べれば単なる出店過多でバブルがハジけただけの可能性も
→1960年あたりからの音楽パッケージ市場規模データ

■CDが売れなくなった理由は?
・カラオケが下火になったから?
90年代はカラオケ利用全盛でシングルが売れた
→カラオケ店の店舗数や来店数、市場規模

・テレビ局のパワーダウン?
地上波の売る力が減った、というか大衆の趣味の拡散
→番組タイアップ曲の売上比較

・ネット配信の影響?
ネット配信はアルバムからシングル(楽曲)単位へのシフトを促しているともいう
→ネット配信市場規模とパッケージ市場規模合算による音楽業界市場規模比較

・人口減少の影響?
→人口推移と音楽市場の比較

・特に若年層の減少の影響?
若年層が買うものと仮定した場合
→音楽CD主要購入年齢層の把握および人口推移

・消費意欲減退?
→消費物価指数などとの対比

■リアル店舗のみの問題では?
・ネット通販の影響は?
リアル店舗で買う意味がなくなったのでは。
→Amazonだけでなく各社ネット通販の市場規模との比較

・併売している書籍・雑誌や映像パッケージ市場も一緒にシュリンクしたから?
CDショップと言いながら売っているものはそれだけではないのだが
→書籍・雑誌、映像パッケージ市場規模の推移

仮説としては、音楽市場のシュリンクがあるなか、配信でさらに削られたCD市場の衰退が根本。
ただし、その中でリアル店舗が生きられなくなっているのは、ネット通販に削られたこと。
利益を補完するための併売物が、同様に斜陽である書籍・雑誌、映像パッケージが中心で、 一気に利益率が低下したため成り立たなくなっていることがおそらく最大の原因ではないか。

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以下、レコード店への追憶。

子供の頃は地元のレコード店で買っていた。予約をすれば確実に届くのでリリース前に予約。そうするとポイントカードにもポイントがよりたまるので。で懇意になって色々と利便をはかってもらったりした。お得意様なので。

それがHMVが出来たことでそうしたところで買うことに。品揃えが豊富なのと、自分が知らないものに手を出すようになったから。レコファンやディスクガレージで中古も併買、新譜はHMVやタワレコやヴァーメガなど外資系ショップで。なお自分は洋楽は買わなくなったので、シスコとか、渋谷あたりの小さい輸入店舗などには殆ど足を運ばず。年間100万円はHMVに落とす日々が続く。最初は渋谷に行っていたがそのうちこだわらなくなる。どこでも同じようなものを扱うようになったので。わざわざ渋谷に行くことはなくなった。

HMVが近くにない環境になって、しばらくはWAVEを利用。しかしこれもなくなったことで、ネット通販に切り替え。アマゾンかタワレコオンライン。今ではリアル店舗で買うことは今は一切ない。

そもそもCD自体を買うことが少なくなった。それは音楽に対する興味の減退、要するに飽きたということだが、音楽に問題があるのではなくて自分側の問題。探せばいい音楽はいくらでもあるだろう。単に興味の向きが変わっただけ。

CDを全く買わないのかというとそうではない。普通の人よりは買っているのだろうと思う。どう買うかというと、予約する場合はネット通販。店に行って予約し、発売したらまた取りに行く、という手間がナンセンス。まぁ近くに店がないということもある。職場の近くにTSUTAYAがある程度で自宅の近所には一切店がないのだ。

億劫、というところが、レコード店に魅力を感じていないところなのだろうが、まぁ昔はHMV渋谷やタワーレコードで買うことがおしゃれな時期もあったわけで、その辺の経年や規模拡大によるブランド価値の低下という点はあったのだろう。個人的には気にしたことはない。HMVを長年使っていたのは、Wスタンプの日に集中して買うと割が良かったからにすぎない。とはいえ長期でカネを落としたユーザーに何のサービスもしてくれなかったので結局逃げたわけだが。

そもそもCDには弱点がある。売り場で現物を確かめられない。視聴機器はあるが限定されている。そして、買ってもすぐには聴けない。CDウォークマンなど持ち歩いていれば別だが。そのへんで本や雑誌の利便性もない。だったらネット通販で買っても別に問題ない。どのみち家に帰らなければ聴けないのだ。会社のPCで注文して家に帰れば宅配ボックスに入っている、という流れがあるのならCDショップなどいらない。あ、私は会社のPCで注文なんぞしませんが。

すぐに聞きたい、となればネット配信がある。iTunesでダウンロードすれば、交通費も時間もかからず単価も安い。パッケージはないけどね。中古を売ることもできないけどね。物理的な場所はとらない。iPhoneでも持ち歩くのに簡単。いや、iPhone持ってないけどさ。

CDはリアル店舗において「確認して買えない」・「買ってもすぐには楽しめない」が弱点だった。ネットでは試聴ができる。配信ならすぐ聴くことができる。通販は届くまでタイムラグがあるがどのみちCDだって家に帰らないと聴けない。

なお、レコードの弱点は「扱いが(比較的)面倒」「プレイするためのハードの流通量が少ない」という欠点があった。これをCDは解決したのだが、同じくレコードの「サイズが大きい」という弱点は、CDによるダウンサイジングによって、ピンナップがわりにならなくなったアイドルのシングル市場の崩壊を招いた面も。1987年あたりを境に、おニャン子クラブあたりでアイドル氷河期に入るわけだが、これはCDシングル、それもタテに細長い8センチ盤のせいだと考えているのだがどうだろう。いまは逆に、DVDやプレゼントをつけた商材でアイドルのCDだけが売れているわけで、隔世の感がある。

結局のところ、CDという商材が、リアル店舗で売るには実はハンデキャップがあり、それが今になり、ネット通販とネット配信でその弱点が露呈した、と考えるのが妥当なのではないか。

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2010年07月27日

clammbon tour「2010」@中野サンプラザ

クラムボンのツアーファイナル(一応)を観に行った。

一応、なのは追加で沖縄那覇と石垣島が公演決定のため。石垣島はまだチケットがとれるようだが、ANAのマイルを使って特典航空券取ろうとすると離島分もきっちり加算されるのよね・・・ということで断念。

夏といえば野音、だったのが、おさえられなかったのか、キャパシティ的に限界がきているからか、今年は場所を変えてよみうりランド オープンシアター Eastで。・・・歩いて帰れる日比谷野音を体験しちゃうと遠すぎてなぁ・・・こちらも断念。

で、中野サンプラザだが、音はやっぱりちょっと、1階の後ろのほうだったので 2階席が屋根になるところで反響がなぁ。そしてステージも遠い。という点を除けば、スクリーンを使い、ライトも使い、オーケストラも参加、ダンサーも、という構成はメリハリあり。「tiny pride」はPV画面と生音があんまりシンクロしてなかったね、むりくり映像の帳尻あわせてたけど、みたいな、もう少し頑張りましょうなところはありましたが、重箱の隅ということで。

客席が比較的おとなしかったふうに見えるのは会場が大きめだからでしょうか。ミトのテンションが高すぎて空回りしていたからでしょうか・・・。 しかし、ロックバンドよりロック、パンクバンドよりパンキッシュ、ジャジーでもあって、ドラム+ベース+キーボードというリズム隊しかいない編成 なのだから迫力満点。まぁでも小さなライブハウスで体験したいバンドではある。

Clammbon OFFICIAL SITE
2010@amazon→クラムボンストア
2010 - ClammboniTunesClammbonClammbon

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2010年04月03日

ズーイー・デシャネルのシー&ヒムがビルボード上位に登場

ゾーイ、ではなくズーイー・デシャネル という表記で定着しているようだが、 映画『 (500)日のサマー』 でキュートな演技を見せた彼女。 → ズーイー・デシャネル@amazon

イエスマン“YES”は人生のパスワード』では歌声も披露していたが実際にも音楽活動を展開している。 M・ウォードとのユニット、シー&ヒムShe&Him @myspace「InTheSun」のPVあり) のセカンドアルバム『Volume Two』(ファーストは当然『Volume One 』である)が、ビルボードのアルバムチャートで6位初登場となった。 5万枚も売れればこの順位に来るという時代ではあるようだが、 しかしそんなに売れているとは。 ということで買ってみた。

優しいポップス。アート系映画好きや渋谷系音楽好きな方々に向いていそうなもので、のんびり、まったり。高音部分の素人くささなんかはおフレンチな雰囲気も醸し出しつつ、春の陽射しが似合うメロディは、昨今の音楽シーンでは珍しい清涼剤である。とくにアメリカの音楽シーンではヒップホップかあとはカントリーという状況なのでこの手のものが上位に来るのは本当に珍しい。

国内盤もあるが安い輸入盤を購入(ちなみにアナログも出ているようなので購入時は注意)→ Volume Two (Dig) これが 輸入盤CD 2枚買ったら10%OFF ということで、セカンドよりも評判の高いファースト未購入者はこちらも →Volume One なおこれは 【期間限定】厳選輸入盤 2枚買ったら15%OFF である(4/6まで!)。

いろいろ探すとケシャ 『Animal 』 なんてのも990円で購入できるうえ、今なら15%オフ適用・・・850円いかないってことか。すごいなぁ。考えてみたら「Tik Tok」しか聞いたことがないので買ってみるか。

なお単品購入でもアマゾンは 好評につき延長 全品無料配送キャンペーン として期限未定でキャンペーン延長中。そうなると Amazon プライム は?ってところだが、まぁ早く配達してもらえるメリットがないではない。とはいえ年間3900円は割高か?

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2010年02月16日

坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere

坂本真綾 15周年記念ベストアルバム.jpg

amazonアソシエイトのレポートをみると、坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere(初回限定盤)(DVD付) の文字が。そうか、では買わないとな、と思って注文しに行くと・・・

お客様は、2010/1/23にこの商品を注文しました。
してましたか・・・。いや、こういうアラートの出るamazonは実にありがたいです、はい。 → Official web site 坂本真綾 【I.D.】
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2009年04月28日

すべての人の心にこの花を:カーネーション

カーネーション、というとそういえば母の日は5月10日(日)そろそろだよね、ということで日比谷花壇ででも頼もうかという話になりそうだが、ここでいうカーネーションは、バンドのほうである。→ www.carnation-web

ここしばらくライブに足を運んでいなかったのは、要するに体力の限界というヤツで、座席のないオールスタンディングはもう行くこともないかな、と思っていたが、「ジェイソン」発売記念Spring Tour 2009の東京会場がキネマ倶楽部ということでその気になった。

ここは妻と最初にデートした場所で、思い出の地。そんなわけでこれも縁かと、久方ぶりのカーネーションである。鶯谷駅前だが、入谷からも徒歩5分の距離、日比谷線一本で着ける、東京の東側に住んでいる者には近くて便利なライブ会場。しかしついてみるとタバコくさいわ空気がもやっているわ、ドリンク代別だが飲みものの味は・・・。

ドリンクチケットやコインというと、パワステとかクアトロとかというイメージがある。特にクアトロはハーパーを飲みに行っていたようなものだった。おかわりまでしたりして。そんなことを思い出したので、切れた我が家のウイスキーのかわりにと、酒屋でI.W.ハーパーを買うことにした。

さて東京キネマ倶楽部で久々に見るカーネーションは、古い曲もまんべんなくで、リリースしていない曲が多いわけでもなく、ついていけないことはなかった。足に関しては微妙だが、しかし周りを見渡すと、若い客がいないので、みんな似たり寄ったりなのだろう。

カーネーションはプロが好むといわれ、要するに通好きで、それはつまり一般受けしないということでもある。森高千里 が『非実力派宣言』で取り上げてアルバムでセッションしているのにそのときブレイクしなかったのだからまぁこのポジションはずっとかわりないのだろう。新譜である「ジェイソン」も、ジェイソン、ジェイソンの節回しは、いきなり聞かせたらやはりどうかと思うだろう。大人のロックなのだが、どうも泥臭い。しかしその泥臭さは、田舎のくささではなく、都会のそれである。なので田舎ものの好む泥臭さではない。都会を気取りたい人には合わない。本当はこれこそが都会の格好良さなのだが。

そんな彼らだが今回はここしばらくの3ピースバンドから更に一人抜けることになってしまい二人ユニットとなっており、そこでサポートのドラムを追加して3人編成。ホストのような男前の美少年顔した中原由貴 さんの格好良さに惚れた。

ラストはいつものやつ(「夜の煙突」)かと思いきやそうではなく、「愛のさざなみ」は先にやっているしな、と思っていると、「ごきげんいかが工場長」だった。2時間半と相変わらずのたっぷりがっつりなライブも、日曜18時開始は21時前で終わりありがたい。まぁGW突入のおかげで、フルフルに働かなきゃいけない一週間ではないというところが救い。筋肉痛はまだこない。明日か?明後日か?

Carnation

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2009年04月16日

カーネーション久々の新譜「ジェイソン」リリース。

ジェイソン
ジェイソン

カーネーションの新譜が登場。とうとう直枝政広と大田譲の二人ユニットになってしまいましたが、表題曲は抜けることになった矢部浩志と直枝政広の合作。一曲がシンプルな構成のままおわらないところがカーネーションの魅力ですが、この曲も同様。7分15秒の長丁場は、高揚感のある内容に。

4分59秒の別バージョン、そして2002年当時のライブ音源も収録、ということで、まったくのオリジナルではないわけだが、リメイクもまたよし。

なお、キネマ倶楽部で開催ということで、これは行こうか、と、次週はしばらくぶりにライブ観覧予定です。

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2009年03月09日

可憐Girl’s 『Fly To The Future』

Fly To The Future
Fly To The Future(初回限定盤)
ロリータといえばこれ以上はないわけだが、しかし子供だからこそ逆に媚を売ったり科を作ることもなく真っ直ぐで、そのあたりがかわいらしさを作りこむ声優系アニソンと違うところ。だからこそ興味をもったわけだが、歌は本当に丁寧。メロディライン以外の声は幼さ全開でその辺はくすぐったいが、直球勝負な歌に好感。こういうことをするのはやっぱりアミューズ。売り方に衒いがなく王道なのはすばらしい。 → 可憐Girl’s 公式サイト
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2008年12月31日

カテゴリーキラーが出てしまうとそのカテゴリは終了。

ガンを克服してデビューしたサラリーマン歌手の話は、まぁ少し聞いた程度で、エイベックスの株主総会ライブでほおこの人なのかと思ったが、それ以外の感慨はなく、紅白に出れるんだ、ふーんという印象である。彼がどうこうではないのだが、難病克服系では、デビューすりゃ済むアート系よりも矢張りスポーツのほうが衝撃度は高く、日本からアメリカにわたり、亡くなった父と同じ病気を発症しながらそれを乗り越え、オリンピック代表をつかんだフィギュアスケートペアの井上怜奈の話を聴けば、似たような話はすべてかすむ。保険のCMはあざといが涙が出るつくりで、でも氷上のプロポーズのあとも婚約はしていないとかなんとか。

ビジネスの基本は新しいカテゴリを作ってそのカテゴリのナンバーワンになることである。が、後から来たものがより上であればそのカテゴリのタイトルを書き換えられてしまう。私はこれを「Babe−Wink理論」と呼んでいる。二人組女性アイドルユニットは、Babeよりもルックスや存在感で上回ったWinkがその地位にたって変わった。そして、それがあまりにも完成形だったがために、以降このカテゴリは出てくるものがなくなってしまった。これをサブカル系に振ったのがPuffyであり、これまた完璧すぎたので後に続くものは出ることができなくなった。

あるカテゴリをふさがれてしまうと、その後は続けなくなる。跳ね除けるほどの存在であればともかく、トップが強力であるとそうもいかない。そのカテゴリの代名詞となる存在が出てきてしまったら、基本はもう終わりである。3人組女性アイドルユニットなんてのはキャンディーズという日本でもっとも成功したアイドルグループがあるので、この後を狙うのはそもそも不可能だった。Perfumeくらいの変化球でないといけないわけで、パフュームはアイドルのようなそうでないようなポジションのためにアイドルマニアでない普通のひとも買いやすいというエアポケットになっていた。かわいさをあげるとその地位にとって代われるのかというと、あの程度のかわいさが一番適切なのかもしれず、フォロワーの判断は難しいところ。

大物歌手の2代目というポジションは宇多田ヒカルという大物の登場で、すっかり蓋をされてしまった。そこで出てきたのが、山口百恵の息子である。三浦友和とのサラブレッドがさて、というところで、ヴォーカルをつとめる Peaky SALTだけれども、そのメジャーデビュー曲はCMでもかかっていて、まぁ普通の曲という感じではあるがキャッチーであり、とはいえランキングには姿を見せない状況で、後追い記事も効いてはいないようなのだが、これからブレイクするのだろうか。女性のジュニアの居場所は宇多田ヒカルのおかげでナイのだけれど、男性の場合はいま強力な存在はいないので、うーん、ソロになったら出てくるかもみたいな話になるのかしら。

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2008年12月03日

黒沢健一、7年ぶりソロアルバム「Focus」リリース

ナタリー - 黒沢健一、7年ぶりソロアルバム「Focus」リリースですってよ、奥さん。
黒沢健一がニューアルバム「Focus」を2009年3月4日にリリースする。 このアルバムは2002年に発表された「NEW VOICES」以来、ソロ名義では実に7年ぶりとなる作品。
黒沢健一って誰?って人も多いのか?L←→Rって何?とか、嶺川貴子って誰?とか。
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2008年11月16日

坂本真綾の新譜『かぜよみ』は1月14日発売

音楽情報はナタリーで仕入れることが多くなっています。ま、アマゾンでもランキングに入っていたので気にしてはいたのですが、タイトルが決定した様子。ナタリー - 坂本真綾アルバム「かぜよみ」でマクロス曲をカバー
アルバムには「トライアングラー」「雨が降る」などのシングル曲や、アニメ「マクロスF」でランカ・リー=中島愛が歌った挿入曲「蒼のエーテル」のセルフカバー、真綾がナレーションを手がけたプラネタリウム上映プログラム「Planet cafe 星空の虹」テーマソングに使われた「Colors」など全14曲を収録。
セルフカバーですか。「蒼のエーテル」は佳曲ですので注目。なお初回版だとDVDつき。
また、初回限定盤に付属するDVDには「さいごの果実」「トライアングラー」「雨が降る」のビデオクリップが収録される。
しかしなぁ。
真綾は11月5日に日本武道館で行われたライブ「マクロスF ギャラクシーツアーFINAL こんなサービスめったにしないんだからね in ブドーカン☆」にサプライズで登場。「トライアングラー」を熱唱した。
って記事見ると行かなかったのを悔やんだり。

かぜよみ(初回限定盤)(DVD付)

過去記事
こんなものを買った。−ムダ遣い日記−: 【CD】坂本真綾「雨が降る」

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2008年11月07日

原田郁子『銀河』

銀河
銀河(初回盤)

郁子嬢の新譜が出ました。初回盤を買うと大判で、過去2枚の同サイズを一緒に入れられる紙ボックスつき。前作との共同キャンペーン企画もあり。CDが1950名に当たる、というのだったかな。もう投函しちゃったので忘れたが。

忌野清志郎とのコラボレーションである表題作が10分超の大作。リトル・クリーチャーズがフルメンバーで参加しており、リトクリ好きとしてはうれしいかぎり。クラムボンとは一味ちがう郁子嬢がありました。

銀河(初回盤)

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2008年11月03日

早く詳細をおしえろ〜 マクロスFrontier VOCAL COLLECTION「娘(ニャン)たま♀」

マクロスF ボーカルコレクションアルバム
マクロスFrontier VOCAL COLLECTION「娘(ニャン)たま♀」、である。12/3発売でダブルアルバムとの噂だが詳細不明。収録楽曲がわからないので、買うかどうか判断できん。コレクターは卒業したので見ずテンでは買わないぞ。

商売のキタナさは感じなくもないがまぁ商売だからね。見極めてから買わせて頂くという消費者の態度ひとつ。一曲でもほしけりゃ、記念に手元においておきたきゃ、買うしかないわけで、でもそれをキタナイといってもしょうがない。ほしいと思った時点で負けなのよ。

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2008年10月30日

宮崎あおい、ドリカム新曲PVに主演「勉強になった」

宮崎あおい、ドリカム新曲PVに主演「勉強になった」
男女ユニット、DREAMS COME TRUEが11月12日に発売する新曲「連れてって 連れてって 」のプロモーションビデオに女優の宮崎あおい(22)が主演する。
 宮崎のPV出演は平成17年の人気バンド、キンモクセイの代表曲「冬の磁石」以来3年ぶり。漫画家、羽海野チカさんが楽曲をイメージして書き下ろしたファンタジーをモチーフにした内容。
ということで、限定盤は羽海野チカデザインのジャケット。でもDVDはつかない。なのでまぁCDを買う意味はないか・・・スペシャあたりで見ることにします。
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2008年10月28日

【CD】坂本真綾「雨が降る」

雨が降る
雨が降る

安定した美しさのある坂本真綾の歌声を堪能できるシングル。主題歌となっているアニメ「鉄のラインバレル」は鬱々展開のため録画しつつもろくに見ていませんでおかげでこの曲も聴いたことがありませんでした。すっかり造り酒屋なかの香織作曲で坂本真綾作詞の「雨が降る」は、良い曲ながらAメロとBメロが乖離している感じあり。一方まとまっているカプリング「プラリネ」は、いかにもc/wというかアルバム曲な雰囲気だが、心地よい。タイトルナンバーの別トラックはカラオケだが、こちらはピアノとヴォーカルという別バージョンで、カラオケなんざいらん!派には嬉しい。このトラック4を聴くためだけにお代払っても損はありません。ま、i-tunesなんかで配信してくれれば200円くらいで聞けるわけなんですけども。ニューアルバムの出来が期待できる仕上がり。これらが収録されるのかどうか知りませんが。新春ライブには参戦する心積もり。

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2008年10月26日

羞恥心に見る音楽シーンの現状

羞恥心というユニットのCDが売れている。テレビ番組「ヘキサゴン」なんかを見ていないと何がなんだかであるが、近年最大の音楽プロデューサーは島田紳助であるようだ。元アラジンの高原兄がブレイクしているのは喜ばしいかぎりだが、彼らの曲は、基本的に、番組を見ていないひとには何故売れているのかわからないし誰が誰だか、どんな曲だかも、音楽番組やワイドショーさえ見ないひとにはちんぷんかんぷんだろう。

こうしたヒットはかつてもあった。ドラマの主題歌がミリオンセラーを連発していた時代には、そのドラマを見ているひとしか知らないヒット曲、などと揶揄された。まぁヒットしたのでそんなわけはなく同年代程度ならドラマを知らなくても知っていた。

かつてであれば宴会芸みたいなものでスマッシュヒットで終わっただろう羞恥心のようなCDが大ヒットしているのは、要するに、セールス自体の地盤沈下が原因である。が、それは別に悪いことではない。

ふと気づけば、洋楽アーティストがアルバム上位にランクインし、しかもロングセラーを続けている。オアシスの新譜も好調だしそれはダウンロード先行のレディオヘッドもそうだった、何よりコールドプレイは上位にずいぶん長い間へばりついていた。マドンナは一位を奪取している。これはレコード全盛期のランキングのありように近い。J−POPはアイドル的に、ファンがフラゲ気味に買ってすっと落ちる展開だが、そのなかでもロングセラーになるアルバムも多い。多くはベストものだが、中にはアニメサントラとして10年ぶりのヒットと言われる「マクロスF」のサウンドトラックも含まれる。初動もそれなりだが、その後長期間にわたってランクイン、それはテレビが放送中だったということもありはするだろうが、初動型のファンだけでないというのは特殊なありかただったといえるだろう。Perfumeの売れ方、ファンの増え方もこれに似ていて、コア層以外への拡大があるのがロングセラーアーティスト、ロングセラーアルバムの基本である。

こうしたロングセラーものの売上は、従来とさして変わってはいないのだろう。他が地盤沈下したために再び押し上げられ相対的に浮上してきているのだ。バブルの崩壊は、実はバブル的なものが沈むのであって、そうでないものは意外と堅実ではある。とはいえいっしょくたに沈んでしまっている残念な例もないではなく、それはJ−POPでひとくくりにされているアーティストに一部ありそうだ。

そんななか、羞恥心のヒットは、いま単発や企画ものでヒットを飛ばすにはこれなのだな、という好例であった。そうはいっても、これって昔、山田邦子の番組からヒットが連発したのと同じだよな。それと比べると音楽としての志の低さはどうしても感じてしまう。「ひょうきん族」時代とは同等?いや組んでいるアーティストが違う。仲間で盛り上がっているだけ、楽屋落ちであり、とんねるずのヒットとさしてかわらないのかもしれない。仲間を守り立てる義理堅さは重要で、美しくあり、このヒットの最大の意味はそこにあるのだが、歌い手がなっとらんことなど音楽的な質の問題がある。が、番組と一体化することでヒットを飛ばすというのは、アニメ「マクロスF」と現象としては同じ。羞恥心のすごさは、こんなものにカネを費やすひとがこんなにおるんやね、というところにあるが、みんなで一緒にもりあがりたい、という発想は結構な視聴者がもっているようだ。その表れなのだろう。テレビにおける双方向というのは、こういうことを言うのだろうなあ、と確認する事例、それが羞恥心なのだ。とたまたま「ヘキサゴン」を見ていて思った次第。しっかし、売れすぎですがな。

っていうか買ったんですか? → めだまやき通信: WE LOVE ヘキサゴン リミテッドエディション: エアギターの人っすか。

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2008年10月14日

飯島真理『midori』を買いなおし。

飯島真理 midori
midori(紙ジャケット仕様)

ランカ・リー=中島愛を聴いていて、当然のようにリン・ミンメイに思いが行くわけだが、むしろ飯島真理本人がその後に出したアルバム、特に 『midori』 あたりが雰囲気が似ているかなぁ、と。CDは4ケタ単位をすべて売り払ってしまって手元には100枚を切るか切らないか、飯島真理でさえもう聞かないかと処分してしまったが、買い戻すことにした。『ロゼ』や『ブランシュ』もいいのだが、全体のストーリー性は『midori』が好きで、 『 コケティッシュ・ブルー』だと暗さが出すぎな感じがして、『キモノ・ステレオ』の印象があんまりないのはどういうわけだかわからないが、聴くのは『バリエ』(84年の年末に出たと思う限定盤。内容は「天使の絵の具」のライブ音源含むベストもの)か『midori』が多かった。 久々に聴いてみて、さて、どうかな。届くのを楽しみに待つことにします。まともに聴くのは20何年かぶりか〜

midori(紙ジャケット仕様)

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カンノヨーコ presents マクロスF ギャラクシーツアー FINAL に行ってきました@パシフィコ横浜

マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」

パシフィコ横浜はみなとみらい駅から行く分にはそう遠くない。予定時刻ぎりぎりでついたが、実際の開演はもう少し後。

カンノヨーコ presents マクロスF ギャラクシーツアー FINAL

スクリーンを使いアニメ最終回のシェリルとランカの会話から、その流れでライブに突入する構成。「 トライアングラー 」はじまりで、次は既にメドレーということでいきなりボルテージアップ。めいっぱいの演奏はアンコール含め2時間半。曲は足りないので2度演奏ということになるが、その都度アレンジ等かえているので、またか感がなく楽しめ堪能した。

中島愛(めぐみ)ちゃんが感極まってか(階段の上り下りに苦労してたり目をきにしてたりするのでコンタクトでもずれた?)歌に詰まる場面があり、2度となるとさすがに心配したが何とか乗り切る。笑顔でがんばれ!観客も優しく。オタ芸チックなものも出るが、歌に入るとその間は妨げることはしない。MCに対しての反応は機敏で秀逸、他の観客から笑いももれるほほえましいもの。客の質は、 さいたまで見たレディオヘッド よりも数段上だった。

歌姫2人のステージは、舞台上に歌わない一方も残すという不思議な演出で、奇妙な感じ。まぁそれは演出なのでぜんぜんかまわないのだけれども、違和感覚えた点がひとつ。スクリーンは冒頭だけでなく終始使っていたのだが、ステージ上のMay'n中島愛 を映すと、 同期してなくて数秒遅れの絵になるのはちと見ていてシンドイものがあった。ここは武道館では直る、のか?

が、気になったのはそれくらい。生で聴いても十分。中島愛ちゃんは初々しさもあって、まぁそれはランカ役であることを考えるとあっている?May'nさんは、プロです。二人の今後の音楽も注目していきたいところ。まー、かわいかったです。10代のひとのライブなんて見るの久しぶりじゃないか・・・

構成もなかなか。まぁアニメを意識しすぎて、観客とまどう、みたいな場面も多かったですが、ファンは温かいですよ。アニメ25話みてサントラも聴いて、世界観共有してきてますしね。アンコールも、よく考え抜かれてました。二度目のアンコールは、クラムボンの野音でも昔あったなという前方客以外へのサービス。スクリーン映像をうまくつかって、どの席の人にも楽しめる仕組みになってました。6300円は高いかな、と思いもしましたが、いや、良かったです。

【マクロスF関連記事】
カンノヨーコ presents マクロスF ギャラクシーツアー FINAL 今回のチケットの購入時の話
娘トラ 買ったよ マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」
「マクロスF」劇場版始動 アニメ版最終回を見ての感想
歌ものアニメ、マクロスF。 「星間飛行」レビュー
「マクロスF」を見る。
【CD】うーん、期待が高すぎたかしら。坂本真綾「トライアングラー」
【マクロス関連記事】
超時空要塞マクロス Flash Back 2012

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2008年10月09日

元気ロケッツがグッドデザイン賞受賞

ナタリー - 初の快挙!元気ロケッツがグッドデザイン賞受賞
2008年度グッドデザイン賞の審査対象総数3023件の中から、「メディアミックスの新たな可能性を感じさせるアクション」として審査委員会から高評価を獲得。“元気ロケッツ”というプロジェクト全体に対して、賞が贈られることになった。
に意味がわからんと思ったが、いや、大衆の先を行くところがデザイン的にすばらしいではないですか。と思っていたら、 J-CASTニュース : 「初音ミク」「アメブロ」などに2008年度グッドデザイン賞ですと。そうですか、そこにも出しますか。

というわけで、クリップみるかぎりでは好みだったので気になったもmののそのまま買っていなかった 元気ロケッツをこの機会に購入してみることにしました。

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2008年10月08日

「その日のまえに」の主題歌をクラムボンが担当

ナタリー - クラムボン×宮沢賢治コラボが映画主題歌で実現
今回クラムボンは映画の主題歌「永訣の朝 抄」を担当。この曲は宮沢賢治の詩にミトがメロディをつけたナンバーで、編曲をクラムボンと山下康介が手がけている。
「映画公開同日の11月1日には、主題歌も収録したサウンドトラックの配信がスタートする予定。」って、配信だけ?

11/5に出る郁子さんのアルバムは予約しましたが。 原田郁子/銀河(初回盤)

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娘トラ 買ったよ

娘トラ
マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」

買った買った。オアシス聴いているんでこれからなんですけども。まぁ番組見てたしシングルは買っているので、追体験ですな。

ランカ・リー=中島愛 の声は、やさしくて、いい。こういう素直な声の歌い手がコンスタントにリリースできる音楽シーンが良いのだけれど。

ところで放送でも圧巻だった最終回のメドレー、娘々サービスメドレーとして収録あり。目ざといひとはクレジットで見つけている、ランカ母であるランシェ・メイのキャスト。そのランシェが歌うアイモで締めるメドレーは、シェリル・ノームstarring May'n、ランカ・リー=中島愛とともに、坂本真綾(蘭雪 ランシェ)の名前が並んでいる。ちなみに、ワンフレーズだけなので過度な期待は×。とはいえ、「アイモ」のほかに、坂本真綾作詞、菅野よう子作曲の「蒼のエーテル」という名曲も収録されているので、買いは買いでしょう。「ライオン」はメドレーで分断されているので、シングルをあわせて買うのが現時点ではベター。

さて。デイリーは25,000枚ということで、2週目の竹内まりやにダブルスコア、新譜ではmelody.や藤井フミヤに2万枚リードでのスタート。これはセイフティか?アニメサントラとして1位というと97年6月の「EVANGELION DEATH」以来か?さて。

追記→残念。2位でした。 アニメ『マクロスF』、サントラ初動10万枚突破は『エヴァ』以来11年ぶり

テレビアニメや映画、CM音楽などを手がける作編曲家・菅野よう子の『マクロスF(フロンティア)O.S.T.2 娘トラ。』が10.2万枚を売上げ、10/20付週間アルバムランキングで2位に初登場した。今回、順位、初動売上枚数ともに、6月の第1弾『マクロス F(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。』の3位、7.2万枚を上回る数字を記録。サウンドトラックとしては、1997/10/6付の『THE END OF EVANGELION』(16.5万枚)以来、11年ぶりの初動10万枚突破となった。
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OASIS/Dig Out Your Soul

Dig Out Your Soul
Dig Out Your Soul

ひねくれた発言などしつつヤンチャな印象はいまだに健在なギャラガー兄弟のようですが、しかし歌はメロウでメロディアスという。UKロック系ではクラシカル。ひねりがないところが逆にいい、という感じなんだろうか。素直なんだろうなぁという、気持ちのよさ。

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2008年10月05日

RADIOHEAD JAPAN TOUR 2008@さいたまスーパーアリーナ

開場は15:30、開演は17:00。終わったのは20:20。そんなにやってくれたのか!というと、もちろんそんなことはなく。さだまさしのコンサートじゃないんだから。レディオヘッド自体が出てきたのは18時ころ。それでも2時間はやってくれているのだから、ファンとしては満足でしょう。

17時は前座がやっていて、これがまぁクラブ系で、RADIOHEADにあっているといえばあっているのだが、場内は真っ暗。席がわからず立ち往生する客続出。係員不在で、後ろから押され転げ落ちてケガするなんてのがあってもおかしくない状況。しかもそこで、席を探しあぐねているひとに、見えないよ!と言い出すバカな客あり。立ちたくて立ってるわけじゃねーだろ、そんなこともわからんのか、アホ。メインアーティストならともかく、前座の、しかもDJプレイ(だろ?)、てめえは座ったまま文句言っている。しかも、レディオヘッドが出てきたらケータイで動画とってるんだから、誰か絞め殺してくれないかなこの鳥頭、と思ったしだい。

客は、さいたまだからなのか、なんか、なんだそのノリという、テンポの外れた手拍子や、2階なのに両手振り上げて踊らんでくれよとか、まぁ気持ちはわからんでもないけどさぁ、やっぱり埼玉に遠征するものではなかったのかもしれん。

現地でのスタッフ配置のだめだめさに加え、18時開演を17時として宣伝するTBSの「世界陸上」チックな段取り、さいたまでのチケットを売ったあとに国際フォーラムを追加と銘打つその仕打ち、クリエイティブマン、お前もか。イベンターなんて滅びてしまえ、と正直思う。しかしみんな、おとなしく前座見て、なかなか出てこなくても文句ひとついわないものな。この暖かい対応が、ライブイベントを滅ぼすのだろうなと思う。

主催はテレビ朝日、J−WAVE、MTV。後援は、FMヨコハマ、MUSIC ON! TV、SPACE SHOWER TV。なにこの呉越同舟。そして放送はWOWOWだそうな。なんじゃそりゃ。

RADIOHEAD JAPAN TOUR 2008@さいたまスーパーアリーナ

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2008年09月17日

カンノヨーコ presents マクロスF ギャラクシーツアー FINAL

カンノヨーコ presents マクロスF ギャラクシーツアー FINAL を知ってしまい、 ファミリーマートWeb抽選先行 に申し込むと、通ってしまった。 6300円である。割と高いね・・・

当選通知が届き、短い期間が指定され、ファミリーマートでの 引取りを指示された。 famiポートを操作してチケット発券手続き。 レジではファミマTカードかぴあカードあるいは現金支払い。 残念ながら現金で払うしかないなぁ・・・ということで受け取ってきました。

【参考】
マクロスFRONTIER
マクロスFをamazonで検索
イベントチケットなら@電子チケットぴあ

【広告】 ファミマ・フードパーク

2008-09-21追記: こんなサービスめったにしないんだからねinブドーカン とは何事だ!追加公演のほうが近場という、最近よくあるパターン。でもまぁ 11月5日と水曜日で、6800円なので、まぁ・・・

2008-10-14追記: カンノヨーコ presents マクロスF ギャラクシーツアー FINAL に行ってきました@パシフィコ横浜

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2008年08月31日

クラムボン@日比谷野外大音楽堂

今年もフられてしまったクラムボン野音でしょんぼりしていたのが、2週間前にまさかの追加公演決定!で、WEBサイト先行で前回落選したひと向けのイープラス先行で今回は無事ゲット。これまでの席よりもずいぶん前のほうで結果オーライ。しかも土曜は雨模様、対して日曜は・・・やっぱり雨予報。前日はというとたとえば 2008-08-30 - wonder line for colchicumさんの記事を読むと
始まって1時間くらいは雨はほとんど降ってなかったけど、途中から本降りになってきて、合羽着てたとはいえこういうのには慣れてないのでなかなか辛かった。。。
で、 2008-08-30 - bananacaseさんなんかだと
始まったとたん雨が止んで、ネ申キタコレと思ってたら最後ざあざあ降りになって、隣にいたノー合羽・ノータオル・ノー着替えの猛者(知らない人)は正直着衣水泳後みたいになっていた。あの後どうやって帰ったんだろう。
たしかに。で、空模様は、暗い部分と青い部分とが二分する微妙な感じのなか、日差しがない分暑くもなく、雨さえ降らなければ心地よい気候。

いつものようにシャボン玉が飛び交うクラムボンの野音ライブは、開放感、のんびり、という言葉が似合い、スローな曲なら空を浮かび消えていく泡の玉を目で追いながら、ビールくぴっといきたい感じ。

サラウンド」がテクノバージョンに変身(参考: TENORI-ON | DESIGN | ヤマハ株式会社 )して、それがラストソング。 もちろん続いてアンコールがあり、 おおこれは・・・ええと・・・「ナイト ミュージアム」だっけ? ってそれじゃあ恐竜が追いかけてきちゃうだろう、「 ナイト・クルージング 」(リンク先はオリジナル:クラムボンなら『 LOVER ALBUM 』に収録)はライブで映える名曲なんだろう。

で、拍手一本したところで、それを合図に今までもっていた天気が一気に崩れる。やば、と思ってバッグをごそごそ、かっぱカッパ。と着込んでふと見回すと一面合羽。あっというまに皆きがえてました。雨のせいか、その後すぐに終了。最後の一曲だけ持たなかったねぇ、というところで、来年は拍手禁止令が出るとか出ないとか。しっかし雨粒が重たいのなんの。

クラムボン公式 アマゾンで検索はこちら:クラムボン i-TUNESだとこれを:クラムボン

過去記事: こんなものを買った。−ムダ遣い日記−: 【LIVE】クラムボン@日比谷野音は2006年。 昨年の記事がないのはチケットがとれなかったからです!こんなものを買った。−ムダ遣い日記−: 【ライブ】原田郁子/気配と余韻をたのしむツアー 弾き語り! は金沢まで行ってきました。

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2008年08月19日

【CD】May'n/中島愛「ライオン」

ライオン」到着。c/wの「ノーザンクロス」が情念こもってて凄い感じ。シェリル楽曲ですが、妙な英語を含んでいない点で今までの曲と一風違う雰囲気。May'nさん写真つき(中島愛さんもあり)ですが、歌声と顔と一致しませんな。 ヴォイスキャストも一緒な、まめぐ=ランカ・リーは、違和感ないんですけど。 タイトル曲は、豪華な試みです。ただこれもシェリルよりなナンバーなので、ランカ派としては、次のディスクが待ち遠しい面もあり。→参考:「星間飛行

ライオン

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2008年08月17日

村上“ポンタ”秀一/自暴自伝

自暴自伝 (文春文庫PLUS)

セッションの多いひとの自伝だけに、そのときどんな仕事をして誰がどうで、という話で埋め尽くされている。あらゆるひとの、その素性がわかり面白い。音楽好きならどこかでひっかかるアーティストが出てくるはず。ジャズ、フュージョンからロック、歌謡曲までカバー範囲は広い広い。小川美潮が与那国島で泡盛つくってると聞いた云々話があるけど、そのあとはしっかり活動再開してますね。 →ウズマキマズウ:宇宙人小川美潮Webサイト かの香織が日本酒つくってるというのなら聞いたことあるんですが。→ かの香織Webサイト

村上“ポンタ”秀一MURAKAMI "PONTA" SHUICHI OFFICIAL WEB SITE

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2008年08月05日

ケンカ売ってるのか〜

大阪はまだ売っているがさいたまは早々にソールド・アウト。だったのだが・・・ Radiohead 国際フォーラムにて追加公演が決定! - VIBE-NET.COM ニュース なめとんのか!フォーラムなら歩いていけるやん・・・

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2008年07月29日

マッキントッシュ+エスクァイア@天現寺

McIntosh Pure Audio Cafe at Blue Flame Esquire Jazz Barなるものに行ってきました。エスクァイア Esquire Magazine Japanさんは毎度興味深いイベントを企画。 ジャズバーの類は縁遠く、訪れるのは 本当に久々。 会場の Bar Blue Flameは、 原信夫とシャープス&フラッツ の原氏(「真っ赤な太陽」の作曲者)の奥様がオーナー、 でその息子さんである 原とも也 氏のギターによる生ライブがついたのが今回の企画。 → McIntosh - 新着情報|マッキントッシュ「ピュア・オーディオ・カフェ3」オープンのお知らせ

生音、生声はいいですね。前半一時間がライブ、 残りはディスクの音を聞かせる構成。

マッキントッシュ の音は素晴らしいが、 パワーアンプ+プリアンプ+CDプレイヤー+レコードプレイヤー(が出るのです) で400万円、でも鳴らすスピーカーも大事よね、 ということで、ええと・・・ → 楽天市場でマッキントッシュを検索

帰りは広尾駅近くの沖縄料理屋。 花唄 ではなく、 沖縄元気料理 いちゃりばえん だったと思う。飛び込みで入ったが、料理の味はなかなかでした。 酒は一杯だけだったので(私は泡盛は合わない)、 ひとり3000円行かず。

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2008年07月25日

歌ものアニメ、マクロスF。

星間飛行
演歌っぽいコブシがまわるシェリルよりも、ピュアなランカちゃんが好み。♪キラッ!  ランカ・リー=中島愛「 星間飛行 」は明るいアイドルポップス好きなら必ず気に入る名曲。 「マクロスF」本編ではヴァルキリーに乗って歌うという 素晴らしいシーンで初お披露目。振り付け含め確かに改心。 内容は、歌詞そのまんま。で、これが松本隆御大によるもの だったとは知らなんだ。 シェリル・ノームものの歌詞が、 破れかぶれっぽいのと好対照な、優しい内容。

で、業界誌最高5位、2週連続TOP10入りしたシングル「 星間飛行 」は、4曲6トラックで、「愛・おぼえていますか」に「私の彼はパイロット」つき。 飯島真理様♪いつまでも一緒さ、まりン が小学生時代の私のアイドルでしたので、 心にささりますが、こう、リン・ミンメイ=飯島真理の声がかわいさ強調ぶりっこ に対して、ランカ・リー=中島愛は自然体ですね。 ま、飯島真理ファンといっても、♪きゅーん、きゅーん「私の彼はパイロット」がデビュー曲派ではなく、 『ロゼ』『ブランシュ』から入った「きっと言える」がデビュー曲 派なのですけど。「夢色のスプーン」派ってのもいるんだよな、史実的には最も正しいのだけれど。

声優からシンガーデビュー、という流れを作ったのが「マクロス」であり、飯島真理であるので、アニメ史的にはものすごい重要な作品でありミュージシャン=ヴォイスキャストであるのだ、という認識であっているのかどうか、アニメに詳しくないのでよくわかりませんが。

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2008年07月18日

L⇔R復活?って意味がわからん・・・

L⇔Rの黒沢兄弟、10年ぶり共演! - 芸能 - SANSPO.COM  おお!と思うかもしれませんが・・・
絵文字キャラのプロジェクト「デコレ村オールスターズ」で16日、活動休止中の3人組バンド「L⇔R」の黒沢健一(39)、黒沢秀樹(37)の兄弟が10年ぶりに共演し、パンダの声を担当する。
なんだそりゃ。
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2008年06月29日

超時空要塞マクロス Flash Back 2012

超時空要塞マクロス Flash Back 2012
超時空要塞マクロス Flash Back 2012

なんとなく買ってしまった。

伝説の歌姫のミュージック・クリップ集
ということで、ファーストシーズンのリン・ミンメイの歌唱をまとめたもの。飯島真理ファン だったので「天使の絵の具」「愛・おぼえていますか」「シンデレラ」あたりは歌詞がなくとも一緒に歌えた。「私の彼はパイロット」は未収録。なお私の場合、飯島真理のデビュー曲の認識は、パイロットでもスプーンおばさんでもなく「きっと言える」。

BGVにちょうどよい・・・かなぁ。これを3000円出して買うってのもどうかと思うが、マクロス映画版やTVボックスはさらにえらい高いからなぁ。→ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか HDリマスター版 , 超時空要塞マクロス メモリアルボックス

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2008年06月28日

Andy Yorke: Simple

Andy Yorke : トム・ヨークの弟、ソロ・デビュー / BARKS ニュース
レディオヘッドのフロントマン、トム・ヨークの弟、アンディがソロ・デビューすることになった。
ということで、アマゾンで検索してみる。 →Simple
おお、ジャケット、格好いいな!
Simple Andy Yorke

7/14発売。¥ 2,192は少々お高いが。タワーレコード で検索すると2290円が2060円に、という表示なのだが、

発売日以降に注文可能となります。
と意味不明な状態。まぁ輸入盤だから確保の問題があるのか。
\2,500(税込)以上お買い上げで配送料が無料!
なので、送料無料にするにはほかに買い物しないといけない。いや買いたいものはいくらでもありますけど、ありますけどね。

さて、記事には

兄ほど知られてはいないが、アンディはこれまでUnbelievable Truthというバンドで活動、'98〜2001年の間に3枚のアルバムをリリースしてきた。
とあるわけだがUnbelievable Truthで検索すると、入手しやすいものとそうでなさそうなものが・・・
posted by happysad at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2008年06月23日

エイベックスの株主総会

avexの株主総会に行ってきました。 さいたまスーパーアリーナ ということで、秋にある レディオヘッド の公演の下見にちょうどよかった。遠いと思っていたのだけれど、上野からさいたま副都心までは25分程度。東北線・高崎線を使うと、尾久→赤羽→浦和停車で4つ目と早いのだった。案外近いんだ。場所は駅前だし、そういう点では代々木体育館などより便利かも。

さて、株主総会。時間についても受付が混んですんなりとは入れなかったが、まぁものがものだけに仕方がないのでしょう。定時に開始しており、その後もひっきりなしに株主が会場を出入りするという不思議なものではあった。5ケタに近い株主が来場しているとなれば普通でないのは当然か。質問ではまぁ若干アレなものもあり、そして終盤では若干アレなひともいたようだが、終了時間が押したものの特に何事も無く閉会した。【PR】ジョインベスト証券

業績については、今期は増収ながら微減益。当期純利益に関しては株式評価損だそうで、それは何?という質問には、海外パートナー企業、韓国らしいが、漠然としていて不明瞭。ただ、実現もしていない評価損であり、キャッシュフロー的に影響があるわけではなく、経理上のものなのでこれはさして気にしなくてよいのだろう。余計な取引さえ増えない限りは。分野としては、配信事業が売上・利益を唯一引っ張る形。大塚愛「Peach」はCDの売上の6倍のダウンロードが着うた+着うたフルであったようなので、そういう時代かと思う反面、ミリオンダウンロードはその後出ていないらしく。今後どうなるかはなかなか難しそうで、来期予想も増収微減益は変わらず。この辺は失望とまではいかないが株価好転の材料にはならなそう。 とはいえ音楽レーベルではナンバーワンなわけで、設立20年でここまできたのは偉大なサクセスストーリーではある。まぁそうした歴史と株価は何の関係もないけどね。

そんなことより・・・というのは変で本来はおまけなわけだが。株主限定ライブ。今回は同伴者も入場可。ということで会場がなくてさいたまスーパーアリーナになったのだという。定刻13時30分を少し回って始まったが、司会進行役がいる形で、ま、ふつうのイベントとはだいぶ趣がことなるのね。紅白歌合戦的といいましょうか。これが定型なんだそうだが。初体験だと逆にその垢抜けなさに驚く。いや、うまい進行なんですけども。

最初に登場したのが、書道家金田石城ということで場内はある意味騒然。まぁそういうのもマネジメントしているということのアピールでよいのでしょう。 近野成美こんのなるみ) もついでに登場。役者やタレントをイベントで出すのは難しいね。以下出演順。

1) mihimaru GTミヒマル ジーティー ) 「気分上々↑↑」など演奏。 ところで スタッフブログ、タイトルすごいですね

2) 木山裕策きやまゆうさく) って誰やねん?と思いましたがさすがに本人出る前に紹介Vあり。ふーん、そういう経歴なんだ。「 home」一曲のみ歌唱。

3) 東方神起とうほうしんき) 場内、盛り上がってました。日本の男性アイドルユニットは歌唱力に難があるので、まぁ彼らがうまいとも思わない(母国語以外で歌うのは難しいということが大いに影響している)がしかしそれでも食い込むスペースがあったわけだ。逆にこういう存在のために、欧米のアイドルが日本で通用する要素は、日本語でしっかり歌ってコミュニケートもしてこないと難しくなってきた。・・・ジェロみたいな形になるしかないのか?あれはあれで極端だが。

4) 後藤真希ごとうまき) MCで登場前にあおられたが、確かに驚き。「Saving All My Love For You」を原語で歌ってその一曲のみというパフォーマンスも、どこに行きたいのか行かせたいのか微妙。歌えることはわかったが。そして彼女に関してはそのルックスに、本物なのかどうかもはやわからんという点も微妙であった。美人で歌えるからどうでもいいんだけど。

5) alanアラン) 新人さんでございます。音域はすごいが今こういう人は流行るのか?かわいいから売れるか。映画の主題歌も決まったそうですが、それってセールス的にはあんまりおいしくないタイアップではあります。本編のエンディングに流れるだけでは誰も気にとめない。予告編に使われるのが最適なんだけど。

安室奈美恵ベスト
6) 安室奈美恵あむろなみえ) おお!格好いいなぁやっぱり。「Chase the Chance」も歌うサービス。 ベストアルバム『BEST FICTION(DVD付)』が7月30日発売。DVDは全曲クリップつきで、それは買うしかないでしょう。うん。

7) 槇原敬之まきはらのりゆき) ん?エイベックスなんだ。移籍したんだ、そうなんだ。 しなっち よりもほかの誰かに似ていると思うのだがそれが誰だか思い出せない。

8) 大塚愛おおつかあい) 彼女が特にどうこうではないが、音楽ライブはMCで醒めることが多いというか毎回でそれが恥ずかしくて行かなくなっている部分もあるので、構成作家というかMCライターを本格的に採用していただきたいところ。

9)TRFティーアールエフ)16周年ですか。すごいよな。avexのレジェンドで、相応の扱い、4曲演奏は唯一。そういうところが偉いですな、この会社は。YU-KIさんSAMさんってその年齢でその身体なのかぁと感心。 「DANCE STYLE × TRF 」というDVDが7/10に2種出るらしい。

ラス前:10) 倖田來未こうだくみ) 出演者のなかで一番客席に歌声が届いていた。上手いのだしもう地位は築いたのだから余計なことはせずに歌一本で邁進してほしい。ほんともったいないから。で、涙みせられたらそこにいるひと皆ファンになるわな。今回の出演は今後にプラスになったと思います。イベントみてた株主は応援モードになったでしょう。

オーラス:11) EXILEエグザイル) そうか彼らがオオトリか。しかしいつのまにか大物になってましたね。「情熱大陸」だかでもやっていた、彼らの会社組織の話は知っていて、ユニークだなとは思っていたけど・・・栄光挫折そして再びという話で括るとHIROだけにフォーカスした歴史になってしまうが。松浦体制下の株主イベントで彼らがオーラスというのは、イイ話な筋書きですね。

という具合で5時まで。あの人は出ないんだ、みたいなのはありつつも、それでもこれだけ出るところがすごい。それと、イベントものって興味ないひとが出てくるとシンドイのだが、一曲二曲で次に移るのはショーケースとして面白かった。アムロちゃんみれたのはよかったです、はい。 20年の総決算として 「20年200曲(DVD付)(期間限定生産) 」というのが7/23に出るらしい。あー、なんかこういう企画って SODっぽいような・・・

posted by happysad at 03:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

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