英ダービー馬、ノースライトが引退という記事を読んだ。腑抜けだったからですかね。と、座布団全部取れ、みたいな話をしつつ。POG話題で持ちきり?の競馬ブログ界ですが、そんなあるんだかないんだかわからない界隈に片足の爪先程度しか浸かっていない私のところは、新馬戦などに手を出さないよう寧ろ極力見ないようにしていたりするんですが、宝塚記念はタップ−ロブロイでいいんじゃないの?これで決まらなかったらグランプリなのにイヤだなぁと。
そんな競馬ネタを振りつつ、記事内容は「Musical Baton (ミュージカル・バトン)」でありまして。
Tea time diaryのきのこさんは、日本橋界隈住人で記事は毎度楽しく読んでおりますゆえ、ありがたくバトンを受け取りつつもひとつ問題が。
なんていうか、まず、ミュージカル・バトンというのが、悲しいかな日本人にはなんとも、このミュージカルというのが、映画だのステージだのと結びついてしまい、「音楽」「ミュージック」というのとちいと離れたものを思い浮かべてしまいがち。ミュージック・バトンという文法まちがいな表現のほうがすんなり来ますが、元々英語圏発祥のバトンなんで仕方なし。
幸福のチェーンメールでして、巷では、結局送る記事によってはスパムトラックバックなんじゃないの?説もありますが、うちみたいに音楽ネタの記事がある場合はスパムじゃあないですね。ただ、そういう音ネタのないサイトにこそ聞きたいってのもあるでしょうから、なかなかこの辺むずかしい。怒ってるひとたまにいるけど、送り手との関係考えたら、そんな態度よくとれるわねというのも少々思ったりもしますが他人事なのでどうでもいいです。
とはいえ巷で話題でもうちは無関係かしらんと考えていたので、あら来ましたかという感じなんですが、困ってしまうのは、私、送り相手いないんです。友達いない系なもので。
なのでバトンなのに回しようがないので、しょうがないのでバトントワラーのごとく自分でぐるぐる回そうかとも思ったのですが、自分で言ってみてどうすりゃいいのかわからないので質問事項をとりあえず列記。
■Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
■Song playing right now (今聞いている曲)
■The last CD I bought (最後に買ったCD)
■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
こうした企画自体は面白いですね。どう答えるのか、そこに人となりが出ますね。
■Total volume of music files on my computer
は、今年になってはじめて入れたので答える資格ができたんですが、あー、調べるの面倒、という体たらく。ええと、PCの容量以上には入っていないようです。
■Song playing right now
現在進行形、書いている今現在は、聞いていません。聴いていること、あまりない。音楽好きなはずなんですけどね。1ヵ月聴かないこととかある。でも映画がなくなっても生きていけるけど音楽のない人生は考えられない。
■The last CD I bought
きょうナンバーガールのCD届きます。っていうか、基本毎週毎週CD買って年間100万円使ってたような人間で、いまはだいぶん縮小してますが月に5桁円は使っているので、一番最近何買ったみたいな感覚、ないんですよね。
■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
この手の質問っていっつも考えてしまう。就職試験の面接でもそうだけど。「あなたがいちばん好きな映画はなんですか?」マジメに考えたら答えられない。だってないんだもの。だから、まだ「最近買ったもの」「見たもの」というほうが記憶を辿ればよい分答えやすい。などといっていては会話にならない。だから、この質問でもなにかえいやと設定する必要がある。
うーん。
まぁ、聴いて欲しい曲、などをあげればいいんだろうなぁ。
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クラムボン
「サラウンド」
いまは明るくない系ソング「バイタルサイン」をエンドレス状態なのだが(そうか、これを今聞いている曲にすればいいのか)クラムボンならやはり明るいものがいい。右から、左から。誘われる音で上昇する気分は、かなりの度合いまで高揚する。なんども聴いている曲は好きを通り越して飽きてしまいうんざりということが多いのだが、いまでもたまに聴くということは、やっぱりかなり好きなのだろう。明るくなれる曲。まぁ沈んだ気分のときなんてのはこの手のCDに手が伸びませんけど。
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advantage Lucy
「めまい」
「グッバイ」の曲の変化かげん、明るさも魅力なのだが、一曲選ぶならこれ。この昼メロソングにぐっとくる。めまいがする。口ずさめばなきたくなる。せつなくなる。自分の経験をかぶせたりするわけじゃないけど、この情景がいいのだろう。声を聴くたびにまためまいがする。
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Fishmans
「メロディ」
フィッシュマンズは声もメロディラインも好きではなかった。凡庸なうえになんだあの声は、聴きづらいなぁ、ボガンボスなんかも嫌いだしさ、という感じで、全く評価してなかったのだけれど、それでもなんだかんだで出るたび買っていた。で、この曲は、ああ、名曲なのだなぁと。でも回りの評価が高かったので、いや、そこまでのものか?と反発したのだが、やっぱりそこまでのものだったように思う。埃のにおいのするメロディは、レコード盤がよく似合う。佐藤伸治の声はもう記録媒体のなかでしか聴くことは出来ないが、その声は後世に残る。フィッシュマンズのファンでなかった私が言うのだから間違いない。
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BUMP OF CHICKEN
「天体観測」
息つかせず疾走する、間奏のないバンプの曲づくりはほんと感心する。素直なロックンロールだが、展開もきっちり用意。聴いて楽しい歌って楽しい。そして涙腺になぜか響く。こみあげてくるものがある。今も一人追いかけている。
ところで、この曲はうちの奥さんと出あったきっかけでもあるので、そういう意味で思い入れがある。ような気がする。いや別にこの曲じゃなくてもバンプならいいいんだけど。
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堀江淳
「メモリーグラス」
あと一曲で困った。出てこないのではなくて。結構書こうと思えば出てくるじゃないか。絞り込むのに疲れた。はずせない曲はずせないひとは絶対あるのだが。で、なんでこれ?私が自分の小遣いでかったはじめてのレコードなんだな、これが。買ってもらった石川秀美とか、それ以前に桜田淳子とか、「たいやきくん」とかあるわけだが、自分で買った最初がなぜかこれ。
何考えてるんだか。どうしてそうなるんだか。
おかげで、最初のCDは慎重に、佐野元春『VISITORS』だったりします。あ、でもマドンナも一緒に買ったな。ま、水割りをくださいよりはダメージが少ない。涙の数だけ〜っていまだと「強くなれるよ」とか続くんだろうな。あいつなんか飲み干してやるわってのが答えなんだが。
はじめての〜シリーズは結構おもしろいと思うので、いずれプロフィールにでも追加してみたい。これやると、キャリアと年齢がばれる。好きな〜はよくみるけど、見栄晴系多いねぇ。なんか古そうな作品をフェイバリットに並べていて、でも、本当にそのジャンル好きなひとでそれをリアルタイムで見ている人ならそんな作品群を掲げたりはせんよ、というならびになっているひとをあちこちそちこち。ラインが揃いすぎているのって変なんだよね、雑誌の企画じゃあるまいし。人の嗜好って、そういうもんじゃあない。と、堀江淳を入れてしまった手前、いろいろ言い訳が必要になり、余計なことで貴重なWEBスペースをまた数行食ってしまいましたが。
以上、くたばれジャスラック、この程度の引用でカネを払う出版社はいったい何を考えているんだ協議会提供でお届けしました。
そうそう、馬系のバトンとか出てくると、馬券予想トラックバックが沈静化した中、またひと騒動起きるのかどうかのか考えるとワクワクなんですけど。と冒頭にむりやりもどしてみたりする。
まぁ、バトンバトンなんて話も
おろちょんさんところとそこからとんで
こういうのとか。
バトンは様々あるけれど、
白駒食場さんとこにあったコバトンは知らんかった。ジェイソン・バトンはともかくとして。
でいろいろ考えたんだけど。バトン、とついた馬って案外いなくって、バトンルージュってのしかヒットしなかったなぁ。なにかいたっけ?
あとは・・・大戦車軍団。それは
パットン
なんだよなぁ・・・アカデミー賞の季節になると必ず出てくるジョージ・C・スコットの名前。なんのこと?というあなたは、検索してみてください、ひとつトリビアを手に入れることができます。
なお本記事名は「バトン」なんですが「マトン」と読めたりもして、それは馬でも豚でもなく羊ってのは不思議。そんなサゲでいいですか。よくないですか。さがってませんか。
※
Pochiさんからもバトン回ってきたのでリンクしときます。で、回すところも思いつかないので止めてしまいます。すみません。