マンガ一巻読破

2007年12月23日

【映画】ネタばれするけどいいよね。「アイ・アム・レジェンド」

オープニングは一応あるが、タイトル後はすぐに、ニューヨークひとりぼっち状態。そこから始まるということは、何かが起こらなければいけないわけで、その起こることから逆算すると何もない誰もいない状態のほうが効果的ということである。しかしわからないのは観客だけで、主人公は何が外にいて何が起こるかを知っている。なので、暗闇を異様なまでに恐れる。

主人公が英雄的なのは、体質のせいもあり、仕事のせいもある。大事なものを失っても頑張ってきたのは、それが仕事の過渡期に起こったためで、いまこの段階で失うものが増えるとさすがにしんどくなる。なので自暴自棄になるが、そんな彼を救ったのは、別にいた生存者。但しその生存者のために話が加速度つけて展開していく。

内容は、要するにゴシックホラーを現代でやったもの。ゾンビものの始祖。吸血鬼とゾンビを繋ぐ作品が原作である。

普通のゾンビものと違い、発生には理由がある。それを解決せんとしていたのが主人公。当然、解決しないと映画として成り立たない。が、しかし、その結末に関しては、うーん・・・そこで出てくるのが・・・なるほどなぁ・・・

神、信仰、自己犠牲。なるほど。しかし、私は信仰は「サイン」のようなバカ映画としてしか認めたくないのだが。時代を表しているともいえるが、そういう時代なのか。信仰に落としたところに、アメリカの病をみた気がした。まぁ気のせいだろうが。

アイ・アム・レジェンド公式サイト
原作本はこちら→アイ・アム・レジェンド (ハヤカワ文庫 NV マ 6-5)
新訳ではなくて小実昌さんのが・・・というひとはこちら→地球最後の男 (ハヤカワ文庫 NV 151 モダンホラー・セレクション)
前の映画版は、780円で買えるみたいですよ・・・地球最後の男
こちらも映画見に行くよりは安いです・・・地球最後の男 オメガマン ちなみに、今回の映画はこっちの線に近い様子。

【広告】映画観るなら ワーナー・マイカル・シネマズ
【広告】会員なら300円割引!ユナイテッド・シネマ「U-ONLINE」

posted by happysad at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像関連
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/74288998
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

Google
 
Web こんなものを買った
マンガ一巻読破 映画館ブログ
Powered by Seesaa