■集合時間厳守・・・と聞いたのですが
集合時間厳守、しかも9時30分の設定。そのため、8時ちょっとには駅の改札をくぐり電車に乗るという、出勤よりも早い時間の始動。休みの日にここまでしたくないというのが本音である。
そうまでして行ったのだが、うーん、時間に始まるわけでもなく、なというか、ダラダラな感じ。まぁ、いいんですけど。ちなみに、雨模様だったが、ホームからゲストルームまで一切濡れることなく移動できるのは有り難いと言えば有り難い。
■景色抜群
ゲストルームがあてがわれ、そこからの景色は全面ガラス張り、7階という高さの割にコースは近くに見える。ゴール板からは遠いのだが、それでも近くまでバルコニーが続いていて、ゲストルームから外に出て観戦することも可能だった。
■競馬レクチャーは良い復習に
初心者対象だが、別に新聞コース、観戦コースも用意されている。最後のは、勝手に見てね、というもの。新聞コースは、競馬新聞の見方をレクチャーしてくれる。これは、良い復習になった。馬券に行き詰まっている人には最適かもしれない。
プロが競馬新聞で着目する部分は、調教だという。出馬データは頭に入っている、という前提があってこその話のようだが、馬柱にある成績は所詮一カ月近く前以上のもの。その後の体調を示すものは調教でしかない。とはいえ坂路以外は手元時計によるもの、感覚的なものではある。だが、それだからこそ意味を持つとも。調教がよく見える馬は好調には違いない。これを、他のファクターと加味して見れば良い、と。
関係者コメントは、調教師や騎手よりも、助手や厩務員の強気に注目すべき。あとは、距離、競馬場、逃げ馬と展開、近走の馬体重の推移、上がりの足など馬柱の読み込み、と、まぁ普通。だが、ひととおりさらってみると、なるほどと改めて思うこともあった。
ただね、いろいろ考え始めると、まとまらなくなるのがね。
これで午前いっぱい。昼食が出て、その後競馬記者の予想、という流れ。競馬は、5R6Rくらいは買って見る余裕があるが、その後はまた別のイベントが。
■乗馬センターを見学する
1時からは場内の乗馬センターを見学に。希望者のみなので観戦したい人は別に参加しなくてもよいのだが、結局全員行った様子。ここに繋がれていたうち、競走馬あがりだよな、と気づいた名前がメジロスティードとアルスブランカ。ほかにキビダンゴの名前も馬房にはあったのですが、こちらは誘導馬として活動中のためご不在のようでした。
その後はパドックに寄り、馬の見方も少し。歩様のよい、テンポよく歩く馬は、前の馬につきそうになるので外そとを回していることが多い、ということで、先に記者が注目馬とし、当該レースで一番人気だった馬がまさにそれ。なるほどと納得する。ちなみに、結果は3着でした。
■馬券については聞かないでください
いや、かわいい賭け方をして、三連複を二回当てましたが、肝心のエリ女はダメダメでした。それよりも、競馬場は久々なので、馬券を買う際、お札をつっこむのに、ついマークシートを投入する場所に入れようとしてしまう。マークシートの書き方自体も、どのマークシートを選ぶべきかも、混乱してしまった。出走まで余裕があったから良かったけれども、直前まで検討していたら買いそびれた可能性も。ネット投票者は久々の競馬場出勤の際にはご注意を。
■バックヤードに入る
希望者は最終レース終了後、バックヤードツアーに参加できました。パドック、検量室前、地下馬道、ウイナーズサークルへ。検量室は当然中には入れません。地下馬道からトラックにあがる坂は、空につながる絶景で・・・ああ、こういうときは写真があるべきなのでしょうが。マグリットの絵かなにかか。ここを上がっていく景色は素晴らしい。是非ご体験を。
【参考】
「乗馬教室&競馬教室」参加者募集のお知らせ【中山競馬場】
→
イベント情報(JRA)
ところで。気が付いたというかうすうすはわかっていたのだが、わが家からは府中(東京競馬場)よりも船橋法典(中山競馬場)に行くほうが全然近いと判明。行くなら中山か。
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