ということで勝どき駅からの行軍。列は出来ているが停滞するほどではない。但し歩みはのろい。20分以上かかってしまい、7時をすぎてしまい会場につく前に花火は始まってしまった。既に正面に見えるところまで来てはいたので、会場までの花道を花火が飾ってくれている、と言い聞かせて、見上げながら歩を進める。
場内で場所を探しつつ、腰を落ち着け、1時間。毎年代わり映えしない、と言いつつ、いや、少しは変化があるかなぁ、いずれにしても風物詩なので、年に一回見るのもいいかな、と鮮やかな花火を見ると思いはする。生で見てこそ、近くでみてこそ、味わえることもある。大きな音と、それに応じた衝撃と。これをカラダに感じるのがライブの醍醐味。なんだかんだいっても花火自体は楽しいのである。行き帰りが憂鬱なだけ。遊園地で行列に並ぶのが嫌いなタイプなので、それも含めてイベントです、という、家に帰るまでが遠足です的状況がイヤなのだ。
イヤでも帰らないわけにはいかない。過去の教訓もあり、終わるとすぐに出口に急ぐ。渋滞には巻き込まれずにすっと出たものの、先頭ですいすいということはなく、大集団の比較的前のほう、という程度。勝どき駅周辺では、「1時間待ちです」との案内で、そりゃなんぼなんでもまだ大げさだろうと思うが月島駅あるいは築地駅・東銀座駅への誘導をされる。もとから歩いて帰るつもりなので関係はないが、しかし今年は暑い。ただ、雨降りの心配がないのはなにより。
築地まで出るが店は混雑、浴衣姿のひとも多く、花火組が原因か。かなり早めに抜け出さないと、見物後にお店でくつろぐことは難しそうです。
