初めての宿泊は一泊のみ。部屋は屋根裏、601号室。通称「モーツァルト」の部屋。レトロなオーディオ・セットが備え付けられている、という部屋だそうな。お値段26250円。5Fから階段のぼって入る。ご老体にはムリだねここの部屋は。
落ち着いたダブルベッドに、椅子の数多く、空間は少ない。ごちゃごちゃしているようにも見えるが、その実、この雰囲気が自分の部屋感覚。とてものんびり。
デザートとお茶を持ってきてくれる気配りあり、ウェルカムドリンクにフルーツなんてもてなしは久々だ。チェックインが12時というのもありがたく、チェックアウトはじゃあ何時?と問うと「12時でございます。」すごいね。
オーディオはAuraのアンプ。しかしスピーカーからぷつぷつ音がするのはどうしたもんか。味がある?まぁいい。音は硬めかな。ポップスやロックのCDかけたら音とびというか無音になるときがあり、うーんと思いジャズやクラシックにするとそんなことはなく。かける曲を選ぶのかこの部屋は?まぁ「マツケンサンバ」なんぞかけたらへそ曲げるか、そりゃあ。
食事はまず昼食を「シェヌー」で。洋食屋さんという感じ。ちと味は濃い目かな?しかしおいしい。
夕食は「山の上」、とその前に別館のバー「モンモン」のハッピータイムを利用して一杯。和食山の上はお薦め定食が12600円で相応額かかるから、それは旨い。おまかせで出てくるものは天ぷらは勿論、刺身もうまかった。そういや おでんのお多幸で食べた刺身もうまかったんだよなぁ・・・なんでだ。
全体にスタッフが多く、その分目は配られる。これがサービスで最重要なこと。皆が忙しくしている店というのはどうも。塩を使ったなと思ったら次に足して出す、だいこんおろしも減り具合を見る。サービスは人員であって、コストはどうしてもかかる。有能でも殺気立ってたらサービスではない。まぁ人手があればいいということでもなく、そこは個人の資質、どこまで想像力を働かせて仕事ができるか、ということはあるのだが。本来サービスが最も頭を使う仕事なので、向き不向きはかなり響く。
山の上ホテルは田舎っぽい子を使うということだけど・・・え?そう?あまり感じず。かわいい子も多いし。ま、通は5月6月頃に行き垢抜けない新人さんを見て楽しむそうだが。
レストランやバーが豊富で、飽きない。これはたぶん連泊してもそう思うだろう。これがおそらく最大の魅力。館内はホテルか旅館か、旅籠と呼ぶべきか。ホテルのシステマティックな部分と旅館のおしつけがましさ、これを感じるところがない。
翌日も昼食を「ラヴィ」で食べ、丸一日山の上三昧して帰宅。ホテル代よりの飲み食いの代金のほうが遥かにかかったわけですが、そういう贅沢もありでしょう。
■公式
http://www.yamanoue-hotel.co.jp/
■関連
http://www.ikyu.com/datas/00000785x.htm
http://hotelking.fc2web.com/yamanoue.html
http://www.j-hotel.or.jp/member/TOKYO/HILLTOP_HOTEL/welcome-j.html
http://www.mytrip.net/HOTEL/19718/19718.html
http://happysad.seesaa.net/article/82478.html
http://saiharry.exblog.jp/i3
http://hanahana.exblog.jp/66731/
山の上花嫁、ってすごいですね!
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hika/yamanoue/index.htm
http://katsuguchi.exblog.jp/637966/
http://blog.livedoor.jp/takutaro_x/archives/2004-07.html#20040710
http://kick.boo.jp/blog/archives/2004_05.html


私は「てんぷら 山の上」で食事をしただけで、ホテルには泊まらなかったのですが、記事を読む限りでは、ホテルのサービスも良いみたいですね!
値段は多少張りますが、サービスが行き届いている店に行くのは気持ちの良いものです。
ではでは〜。
やー、でも、「いい!」っていう評価をきいてから行っているのでその点で思い込みはあるかもしれないという気もじゃっかん・・・
私も山の上に何度か泊まりましたがなぜか飲食のほうがお金かかります(笑)ルームサービスもとってしまったりして・・
個人的には夏のお勧めはヒルトップのカキ氷です。
また当サイトにもいらしてくださいね!
挙式ってたいていははじめての体験なので結構困ること多いですから、そのアドバイスを目にしたり実際質問したりできるのは、とても有意義だと思います。
私は残念ながら「山の上花嫁」ではないのですが(っていうか嫁ですらないじゃん)また寄らせてもらおうと思います。山の上に行きたくなってきたな〜
私も早く、山の上の住人に仲間入りしたい!
アワヨクバ、山の上の花嫁にも(!?)
好きな作家さんの本で読んで以来憧れている場所。
実際に行けばまた感激もひとしおではないかと、うずうずしております。