2004年07月25日

山の上ホテル Hilltop Hotel

暑いなか、荷物を抱えて坂をのぼりたどり着いた山の上ホテル。ベルボーイに本館か別館か確認されたのちフロントへ。宿泊者カードに記入するとすぐに鍵が渡され部屋へ。え?それだけ?説明もデポジットもなし?初の滞在なんだが。

初めての宿泊は一泊のみ。部屋は屋根裏、601号室。通称「モーツァルト」の部屋。レトロなオーディオ・セットが備え付けられている、という部屋だそうな。お値段26250円。5Fから階段のぼって入る。ご老体にはムリだねここの部屋は。

落ち着いたダブルベッドに、椅子の数多く、空間は少ない。ごちゃごちゃしているようにも見えるが、その実、この雰囲気が自分の部屋感覚。とてものんびり。

デザートとお茶を持ってきてくれる気配りあり、ウェルカムドリンクにフルーツなんてもてなしは久々だ。チェックインが12時というのもありがたく、チェックアウトはじゃあ何時?と問うと「12時でございます。」すごいね。

オーディオはAuraのアンプ。しかしスピーカーからぷつぷつ音がするのはどうしたもんか。味がある?まぁいい。音は硬めかな。ポップスやロックのCDかけたら音とびというか無音になるときがあり、うーんと思いジャズやクラシックにするとそんなことはなく。かける曲を選ぶのかこの部屋は?まぁ「マツケンサンバ」なんぞかけたらへそ曲げるか、そりゃあ。


食事はまず昼食を「シェヌー」で。洋食屋さんという感じ。ちと味は濃い目かな?しかしおいしい。

夕食は「山の上」、とその前に別館のバー「モンモン」のハッピータイムを利用して一杯。和食山の上はお薦め定食が12600円で相応額かかるから、それは旨い。おまかせで出てくるものは天ぷらは勿論、刺身もうまかった。そういや おでんのお多幸で食べた刺身もうまかったんだよなぁ・・・なんでだ。

全体にスタッフが多く、その分目は配られる。これがサービスで最重要なこと。皆が忙しくしている店というのはどうも。塩を使ったなと思ったら次に足して出す、だいこんおろしも減り具合を見る。サービスは人員であって、コストはどうしてもかかる。有能でも殺気立ってたらサービスではない。まぁ人手があればいいということでもなく、そこは個人の資質、どこまで想像力を働かせて仕事ができるか、ということはあるのだが。本来サービスが最も頭を使う仕事なので、向き不向きはかなり響く。

山の上ホテルは田舎っぽい子を使うということだけど・・・え?そう?あまり感じず。かわいい子も多いし。ま、通は5月6月頃に行き垢抜けない新人さんを見て楽しむそうだが。


レストランやバーが豊富で、飽きない。これはたぶん連泊してもそう思うだろう。これがおそらく最大の魅力。館内はホテルか旅館か、旅籠と呼ぶべきか。ホテルのシステマティックな部分と旅館のおしつけがましさ、これを感じるところがない。

翌日も昼食を「ラヴィ」で食べ、丸一日山の上三昧して帰宅。ホテル代よりの飲み食いの代金のほうが遥かにかかったわけですが、そういう贅沢もありでしょう。

株式会社山の上ホテル






■公式
http://www.yamanoue-hotel.co.jp/

■関連
http://www.ikyu.com/datas/00000785x.htm
http://hotelking.fc2web.com/yamanoue.html
http://www.j-hotel.or.jp/member/TOKYO/HILLTOP_HOTEL/welcome-j.html
http://www.mytrip.net/HOTEL/19718/19718.html

http://happysad.seesaa.net/article/82478.html

http://saiharry.exblog.jp/i3
http://hanahana.exblog.jp/66731/
山の上花嫁、ってすごいですね!
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hika/yamanoue/index.htm

http://katsuguchi.exblog.jp/637966/

http://blog.livedoor.jp/takutaro_x/archives/2004-07.html#20040710
http://kick.boo.jp/blog/archives/2004_05.html


posted by happysad at 16:37 | Comment(6) | TrackBack(3) | 旅行・宿泊
この記事へのコメント
初めまして! TBありがとうございます〜。

私は「てんぷら 山の上」で食事をしただけで、ホテルには泊まらなかったのですが、記事を読む限りでは、ホテルのサービスも良いみたいですね!
値段は多少張りますが、サービスが行き届いている店に行くのは気持ちの良いものです。
ではでは〜。
Posted by TAKUTARO at 2004年07月27日 20:37
TAKUTAROさん、コメントありがとうございます。自作バーガー、すごいですね! 山の上ホテルは、そこで結婚式をあげた花嫁たちの集うファンサイト(山の上花嫁)がある、ということを今回知り、感心しました。

やー、でも、「いい!」っていう評価をきいてから行っているのでその点で思い込みはあるかもしれないという気もじゃっかん・・・
Posted by happysad at 2004年07月28日 22:04
偶然ブログ拝見しました。「山の上花嫁」管理人のこげタンタンと申します。ご覧いただきありがとうございます。
私も山の上に何度か泊まりましたがなぜか飲食のほうがお金かかります(笑)ルームサービスもとってしまったりして・・
個人的には夏のお勧めはヒルトップのカキ氷です。
また当サイトにもいらしてくださいね!
Posted by こげタンタン at 2004年08月16日 13:09
こげタンタんさん、コメントありがとうございます!「山の上花嫁」は、WEBならではの素晴らしいサイトですね。式を挙げたホテル、という共通項で集う人々は割りと趣味嗜好も似ていると思うので、仲良くもなりそうですね。

挙式ってたいていははじめての体験なので結構困ること多いですから、そのアドバイスを目にしたり実際質問したりできるのは、とても有意義だと思います。

私は残念ながら「山の上花嫁」ではないのですが(っていうか嫁ですらないじゃん)また寄らせてもらおうと思います。山の上に行きたくなってきたな〜
Posted by happysad at 2004年08月16日 21:25
遅ばせながら、TBありがとうございます。
私も早く、山の上の住人に仲間入りしたい!
アワヨクバ、山の上の花嫁にも(!?)

好きな作家さんの本で読んで以来憧れている場所。
実際に行けばまた感激もひとしおではないかと、うずうずしております。
Posted by Topo at 2004年12月08日 14:38
いいですよ〜って、期待しすぎてもなんだと思うような場所なんですが・・・でも落ち着くんですよね。なんでしょう。旅館とか温泉ホテルとかと大差ないとも思える感じが、居心地のよさをうむのでしょうか。都会のオアシスって、このホテルのことかもしれません。
Posted by happysad at 2004年12月08日 23:12
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