2009年07月04日

東京カレンダーがPrestige Gold Priority Clubを開始。

■ 『東京カレンダー 』は元気なのか。
月あたり9,800円で、お得で上質なサービスを『東京カレンダー』がお届けします。
としてベネフィット・ワンとのコラボレートで Prestige Gold Priority Clubを開始する案内が。おかげで 苦手な竹中直人が表紙なのに買ってしまった。 入会金105,000円と年会費123,480円、ただし入会金がいまなら不要。 特典は以下。

・雑誌年間贈呈。毎号会員特典を用意。
・会員専用レストランを用意(松涛 坂本)
・年1度、4万円相当ディナーへ招待(2名様分)
・レストランキャッシュバック(10%〜20%)
・ミシュラン星つき名店で優先予約や会員限定メニュー
・誕生日に1万円以上のワインをプレゼント
・その他 レストラン以外のサービスも用意

ということだが、金額が明示されているものを積み上げた場合、雑誌の年間購読+4万円ディナー+1万円のワインなので6万円程度。12万との差額6万円の魅力を感じるかどうか、という話だが、高額なサービスはステータスではなく得か損か、使うかどうか、で考えるべき。ちなみに、もう少しお金を出すともっと有利なものがあるので、その辺で微妙かもしれない。

老舗洋菓子店火災 神保町「柏水堂」会長が死亡

太宰治や三島由紀夫ら文豪を始め、作家の向田邦子、映画監督の小津安二郎もその洋菓子の味を愛し、足を運んだ。「神保町でケーキといえば柏水堂」。オーナーの吉田奎子さんは昭和4年創業の老舗を十数人の従業員たちと守り続けてきた。
 
吉田さんは老舗の看板にあぐらをかかず、味を探求した。近隣住民によると、40年以上前に訪れた英国で食べたイチジクのケーキの味が忘れられず、自らの店に取り入れた。犬をかたどった愛らしいケーキ「プードルケーキ」は名物商品に。人気漫画「ハチミツとクローバー」でも登場し、大勢のファンが訪れた。
そうか、プードルケーキのお店か・・・→ 「洋菓子製造販売店」柏水堂 - コンシェルジュ ド 神保町Vol.001「神保町の中心で世界を満喫」 - ナビブラ神保町

明石家さんまの映画大事典IV | WOWOWオンライン  WOWOWでこれから放送する映画と絡めて番組を進行していて、ゲストもそれに合わせており、ひな壇番組とはしていないところは良かったのでは。品川祐が自身の映画映像愛について語るのはウルサイ面は認めつつも意味があったように思う。一方でテレビはそのスペックに関して案外世の中に知られていない。これはマニア主体のAVにおいて普及品であるがゆえにそのスペックで語られることがなかったテレビが現在ややこしいことになってしまった弊害で、どうすればテレビが見られて録画ができるのか、について知識を持ち合わせていない状況を考えると、映画だのソフトよりもハードに関しての番組を作るべきなのかも。次は家電俳優細川茂樹の出番か。→ WOWOWオフィシャルサイト

藤子・F・不二雄 大全集が出ます。 未収録作品掲載の完全版コレクション 全作品網羅を目指す初の大全集 だそうです。毎月2、3冊、第1期は全33巻。一冊1155円〜1890円!ページ数は結構あるようで220〜770だそうですが。うーん、全部集めるのはどうでしょう。7/24から発売開始。 → 小学館:藤子・F・不二雄 大全集 TOP トップ

■ 読みかけだった半藤一利「 昭和史 1926-1945」をようやく読了。読みやすいが小泉政権と絡めて語っているのが愚劣だし数年経った今となっては邪魔な要素で読みづらい。 やさしいがやさしすぎてたぶん間違った解釈なのだろう、単簡すぎるのは問題だ、という気もするが、そこはまぁ読み物というか聞き物なので。歴史なんて正しいも正しくないもない。出来事だって正確に残るかは微妙であるので解釈なんてものはどうにでもできるから、これは正しいこれは間違いなんてのは言い出しても意味がない。そういう点で、これはこれでいいのだとは思う。 ただおんなじような内容でも、山本夏彦に比べて品がないと思ってしまうのは気のせいか。まぁでも時代の流れをつかむには便利な本ではある。廉価版も発売済み→昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー は 26-1) 。 ところでラバウル。

占領後、五万人くらいの陸海軍の将兵がいましたが、アメリカがコンパスを回すと「占領する必要なし」という位置にあるのです。なにも大軍を送って大激戦をやる必要はない、というので、南の方の島はやっつけられているのにラバウルでは待ってても何も来ません。兵隊さんはすることがなくて、と言っちゃあ悪いのですが、「できないのは赤ちゃんだけで、あとは何でも作った」というくらい、終戦まで戦争の外にいて、自給自足態勢で無事に百姓をやっていたのです。部品を方々から集めてきて新司令部偵察機(新司偵)や零戦など、飛行機を三機つくったそうです。
(P.412) そうはいっても何もなかったわけではない、周囲は固められ、空襲はあり、マラリアも蔓延、水木しげる氏が生還したとはいえ片腕を失ったのがこの地である。

posted by happysad at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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