期間中に対象ドリンクをご注文のお客様には「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」と「Breathe」限定コラボコースターで提供いたします。ちなみに私は ハイネケン・エクストラコールド を頼みました。味は・・・確かにちょっと詰まっている感じがする、かなぁ。別に冷たいわけではない。 → ハイネケン・エクストラコールド
■いまさらだが「
ブラック・スワン」を読んでいる。いや翻訳出たのは最近ですけど。サブプライムローンから崩れる金融危機を言い当てた等といわれるが別に著者の主張は前作「
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
」の延長線上にある。予測可能な世界と不可能な世界があって、後者のほうが一般的、そこでは予測できる部分で考えているとそれを飛び越えるリスクに対応できなくなる、という話。100年に一度、なんてことを毎年、毎月聞くわけだが、つまりはそういうことを論じている。それを皮肉まじりで書き綴る哲学経済エッセイ。随筆なので翻訳でも読みづらいが原書でもたぶん語学力と知識がないと読みこなせない内容。
コンスタントに儲けが出るが大負けするかもしれない、という状況と、コンスタントに損が出るが一回の大勝ちで一生分まかなえる、という状況は黒い白鳥の出現として同じこと。そこで後者をなかなか選べないのが人間であるという話、として今のところ読んでいる。下巻に入ったところ。マーケティングなんてバカなこと、と思っているところでこの本を読むとますますその思想に拍車がかかりマズイ。
[関連]カール・ライムント・ポパー
→
wikipedia
現実の世界を向いて生きている人たちが、本当に読んだり論じたりしている科学哲学者といえば、この人だけかもしれない(一方、プロの哲学者の間では、それほど熱心に読まれていない)。(上巻、P.115)
実際、将来が私たちの能力をどれだけ超えたところにあるか考えた思想家はヨギ・ベラだけではない。彼ほど人気もないし、言葉も的を射てはいないが、こういう件で私たちが生まれつきどこまで不自由かを検討した、彼と同じぐらい強力な思想家はほかにもいる。哲学者のジャック・アダマール(上巻、P.245)とアンリ・ポワンカレ
(二人は一般には数学者とされている)、哲学者のフリードリヒ・フォン・ハイエク
(一般には、ああ、経済学者呼ばわりされている)、哲学者のカール・ポパー
(一般には哲学者として知られている)がそうおだ。予測という営みには最初から構造的に組み込まれた限界があるという考えを、ベラ=アダマール=ポワンカレ=ハイエク=ポパー予想と呼んでもかまわないだろう。
現実の世界で学者の方法がどれだけ通用するかを調べるテストの中では、スピーロス・マクリダキスがやっているテストが一番面白い。この人は、計量経済学と呼ばれる「科学的な手法」を使って予測をする人の競い合いを主催するのを仕事の一つにしている。計量経済学というのは、経済理論に統計学による測定を組み合わせたやり方だ。簡単に言うと、参加者に現実の世界の出来事を予測させ、予測の正確さを競わせる。それがマクリダキスのやっていることだ。やっているうちに「Mコンペ」ができた。ミシェル・ヒボンに手伝ってもらって彼が主催する競い合いだ。一番最近行われた第三回の競い合いはM3と呼ばれ、一九九九年に結果が出た。マクリダキスとヒボンはこんな哀しい結論にたどり着いている。「統計的に高度な方法だろうが複雑な方法だろうが、単純な方法よりも正確な予測ができるとは言えない」(上巻、P.276)
手の込んだやり方がうまくいかないという問題はありとあらゆるところに顔を出す。別の研究者がゲーム理論というものの専門家を巧妙に調べている。ゲーム理論で一番悪名高いのは、映画『ビューティフル・マインド(上巻、P.277)』で有名になった総合失調症(原文ママ)の数学者、ジョン・ナッシュ
だ。この手法はとても知的好奇心をそそるし、マスコミにもウケがいいのだけれど、哀しいことに、この分野の専門家たちの予測能力は大学生にさえ勝てない。
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[N] メイベリン マスカラ、川島海荷が所属する女子高生ユニット「9nine」とコラボしてミュージックビデオ川島海荷って、
カルピスの宣伝で、ガキッ、とかいってふくれてる子か。記事の趣旨はそこにはないが。
→9nine、
川島海荷
■ [N] 「STUDIO VOICE」休刊へ個人的には読みづらいレイアウトの雑誌だった。文章を読ませないお洒落系雑誌の典型という印象。あんまり感慨はなくて、むしろまだ続いていたんだというかそんなに長くやってたんだという感じだが、逆に言えば永遠に続くようにも思っていた。 → STUDIO VOICE ONLINE
■ [N] ニュージーランド航空のボディペインティング動画が話題に! 前にもこういうのなかったっけ。
■ [N] 日本人女性のアンダーヘアを分類「アンダーヘア図鑑」前にもなかったっけ。
■ スローライフしながらRICH:スカイプ月額プラン695円で固定電話にかけ放題 固定電話代は工夫次第で本当に安く上がります。ケータイも新機種新機能を求めずに割り切ったほうがたぶんベター。 → Skype公式サイト - 無料通話・インターネット通話ができるSkypeを今すぐ無料ダウンロード
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世界放浪を夫婦で30年間 | ホンネの資産運用セミナー人物に興味はあるが素人の本は構成が巧くないことが多いのが難点→
夫婦で30年間 地球冒険13周半の旅
■ コミックナタリー - 「もやしもん」8巻特装版は絵本「オリゼーのおしごと」付き アマゾンで商品が出てないような。そういうのはもう面倒なので買いません。通常版でいいや。
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選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか - 池田信夫 blog
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選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか
わ、意外と高いな・・・買うほどの内容か迷う値づけ。
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本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 - 情報考学 Passion For The Futureいけすかないし強気を助け弱きをくじく媚がみえる人物だが書いていることは面白い著者の本。→
本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)
■ J-CASTニュース : 宮沢りえヘアヌードで混乱 児童ポルノ法、消化不良で改正くだらない。取り締まるべきはポルノではなくて、その先にある性的虐待なんじゃないの。罰金科すだけなら収入増えるからある意味いい法なのかもしれないけれど、まぁでも警察だの裁判関係者だの動員したらカネ食うばかりで、財政に難があるならそもそもこういうしょうもない法案は整理することからはじめないと。手段を目的化してメシ食おうとする連中を排除することに手をつけるべきだと思うが。
■ J-CASTニュース : PCも視聴率調査の対象に ビデオリサーチ基本的にテレビ局と広告主(と間に入る代理店)の問題。 広告も出してない非マスコミ人(というかテレビメディア以外の人)がなんやかやいう問題ではない。
■ 大日本印刷がブックオフに出資する本当の理由 - エンタ - 日経トレンディネット
いま出版社に求められることは、読者(消費者)にとって魅力的な商品を丁寧に作り、そしてしっかりと宣伝や営業をしていくことではないか。10冊で計5万部を売るよりも、5万部売れる本を1冊作るほうが、コストもかからず、利益率も高いのは自明のことだ。売り場の面積を抑え続けなければいけない、という枷が外れればいいのでは。松竹ができるのはブロックブッキングを放棄したからで、東映との差はそこにある。いや、松竹>東映と私はずっと考えているが、その考えが共有できないひとには意見が逆になると思うが。 →ブックオフオンライン映画業界では、大手3社の一角である松竹が、昨年から配給作品数を06年の半分にまで減らした。これは人材と予算を宣伝と営業に回し、一つひとつを丁寧に売っていくという戦略だ。そしてこれにより、『おくりびと』や『ヤッターマン』などヒットを連発するようになった。映画と出版では商品点数が格段に違うが、これは一つのヒントにはなるだろう。