前回から公開されたもの。見に行って味を占めた家人に誘われ今年は私も見に行ってきました。なお今年は有料になり2000円、これを事前に振り込んで申し込み。
決勝に残った3人の実技、ブラインドテイスティングとサービス試験を、観客は見る形。ソムリエの緊張が伝わってきてこちらも硬くなってきます。
サービス実技に関しては、飲むもののオーダーは決まっていたり、抜栓もシャンパンと手びねりワインということで、特殊な事例すぎるような。ソムリエの試験なのだから、ワインオープナーは使ってほしいし、客からの質問も料理にあわせるワインの話であってほしかった。でも英語やフランス語でやりとりされても、特に後者なんかさっぱりわからんけど。そういえば学生時代専攻してたはずなんですが。
スケジュールされていた時間よりも早々に試験が終わってしまい、でも表彰式を早めるわけではなく、その分シャンパンタイムが長くなり、お客大喜び。場内を整えるまではややシャンパン不足な時間もありましたが、会場がセッティングされてからは、こんなイベントにくる飲んべえ相手に切らさないさすがの応対でした。
結果はサービス面で自分のミスをうまくフォローした点が評価されたのか、どうか知りませんが、ホテルニューオータニ大阪の定兼弘氏が優勝。紅一点、田崎真也ワインサロンの船戸加代子氏は準優勝でした。
準決勝や決勝に進んでいる参加者、あるいはコンスタントにこのコンテスト上位にソムリエを送り込んでいるお店に訪れるのが、この手の賞の使い道でしょうか。特に、コンテスト上位者が別の店に移っても、次々とソムリエコンテストに人材を送り出せる層の厚いお店が注目かも。 今回はホテルニューオータニ大阪 フランス料理サクラが、優勝者含め2名を準決勝に送り込んでいました。
