2008年05月31日

【競馬】目黒記念

好調なヒカリシャトルが気になるがしかし前走6馬身差つけられた相手が出てくるのではさすがに頭にできず。その勝ち馬アルナスラインは菊花賞2着ということもあり58キロ。トップハンデはアイポッパーの58.5だがそれに次ぐ。でも一番人気。しかしこの馬、重賞を勝っていない。ここが初重賞の場なのかもしれないが・・・

昨年の菊花賞組が人気を占める。接近しての2番人気は菊花賞3着馬ロックドゥカンブ。遅生まれで斤量軽かったからの好走という面もあるが、そうはいっても有馬記念4着。ただ同斤量だったダイワスカーレットに負けてますけど。57キロのカンカン負けする馬体とは思えないが一抹の不安はないでもない。

そして菊花賞6着のホクトスルタン。天皇賞4着は立派だが、結局菊花賞馬アサクサキングスにはかなわなかった。重賞で馬券圏内の経験なし。準オープンまでしか勝っていない。しかも逃げ馬。応援したいが買いづらい。

この3頭で決まっておかしくないが、勝ち馬がこれ以外である可能性もありそう。あー、どうする?

◎17アルナスライン ○8ヒカリシャトル ▲1ロックドゥカンブ ×5ホクトスルタン と予想。ただし単勝はホクトスルタンを買う方向。

【結果】あー、えーと・・・すみません。ホクトスルタンの単勝とアルナスラインとの馬連を主に買ってました。

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【競馬】東京優駿

ダービーは混戦模様。一番人気はディープスカイの様子。でも4倍台。うーん。来てもおかしくないけど。距離不安じゃないのかな?そして、ダートのみで芝未経験のサクセスブロッケンが3番人気。買いづらいでしょさすがに。これが来たらもうしょうがない。大物なのは認めるが、初芝で・・・あ、島耕作の社長就任というのを絡めてこれを買うべきなのか?←いやいや。

皐月賞馬が出ない分、皐月賞組では2着タケミカヅチが筆頭になるが重賞勝ちなし。これは3着くらいかな。好走するけど勝ちきることはないんじゃない?一番人気で3着だったマイネルチャールズのほうを上にとりたい。

4戦めでダービーにきたアドマイヤコマンド、青葉賞勝ち馬はダービーと相性が良いはずなのでこれは買いたい。あ、でも勝っちゃうと川田騎手は皐月賞と二冠だなぁ。まぁ勢いがあるということで。

ショウナンアルバが逃げて粘ると面白いのだけれど、そこまで割り切って走ってくるかどうか。ウォーエンブレム産駒はG1で馬券に絡めるのか。オークスは4着まででしたし。ちなみに兄姉の実績が一番なのはクリスタルウイング。でも、トゥザヴィクトリーとサイレントディールが上ってことはダート巧者なのではなかろうか。

で、結論。◎8アドマイヤコマンド ○9マイネルチャールズ ▲4タケミカヅチ。8の単勝・複勝、馬連8−9、三連複4−8−9、三連単8→9→4。

あー、マイネルチャールズの単勝も買っとくべきかしら・・・

【結果】ディープスカイ→スマイルジャック。スマイルジャックを買えるのが上手いひとなんでしょう。大外回ってとどくのか。うーん。

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【ランチ】にんぎょう町 谷崎

人形町の、谷崎潤一郎生誕の地に出来た、しゃぶしゃぶ料理店、にんぎょう町 谷崎。昼のランチは1000円の定食が4通り。鳥の唐揚げ、ポークソテー、チキンかつ、ハンバーグ。

ミネストローネスープ、サラダ、ごはん+メイン。メインのプレートは盛り合わせでポテトや漬物、野菜がのる。

チキンかつを頼んだが、結構な量がある。ごはんのおかわり可能。でも一杯でおなかいっぱいな感じ。ところで、単品はおいしいのだが、あたたかい料理と同じプレートのうえに冷たいつけ合わせが載っているのは、どうなのだろう。同じ温度でないと味がぐちゃぐちゃになるような気がするのだが。

1000円は手ごろとみるか、やや高いと感じるか。夜のしゃぶしゃぶと昼のランチが乖離しているので夜いくための予習にはならず。

日本橋人形町1-7-10 ツカコシビル1F

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【競馬】金鯱賞

混戦。実績馬のヴィクトリー、カワカミプリンセスは近走案外というか後者は出走も久々で信頼度低い。

人気はむしろエイシンデピュティ、アドマイヤオーラだが、前者はそんなに人気を集めるほどなのか?でも人気になっているならすんなり勝つのかも。後者はドバイ帰り。そこまで信頼していいほどの馬なのか。実績上位で母ビワハイジは買いたいがその母を思うと成長の伸びしろはあるのか?まぁG1ではないのでそこまで気にする必要はないか。

10歳馬アサカディフィートもそんなに差がなさそう。なにせ今年も重賞勝ってますからね。上り調子なマンハッタンスカイがこの手のローカル重賞ではねらい目とも。

そして昨年のワンツースリーが今年も出走。ローゼンクロイツ−スウィフトカレントーインティライミ。そして中京実績ならタスカータソルテ。

競馬場や同一重賞実績を重視したほうがオッズも高め。なのでここは、前年覇者で中京2-2-0-1の◎17ローゼンクロイツ、前年2着で中京1-2-0-0の○10スウィフトカレント、中京2-0-1-0の▲6タスカータソルテ。

17単勝・複勝。馬連10-17、6-17。三連複6-10-17。三連単17→(10-6)。

【結果】競走中止ですか・・・天候、馬場状態考えたら本命はなかったですね。エイシンデピュティはごめんなさい、馬体の評価の高さそのまま、強かったです。そして相手なりに走るようなマンハッタンスカイ。こんなに人気ないなら、複勝や馬連流して買っておけばと後悔。

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2008年05月30日

【高島屋】お酢ドリンク、オークスハート

こんなものを買った。−ムダ遣い日記−: 【ドリンク】健康志向。セゾン・ファクトリーの飲む酢。ということで飲んだセゾンファクトリーのお酢ドリンクが気に入って、また買いたい、と思ったのだが、丸ビルの明治屋や東京駅の大丸には置いておらず。日本橋の高島屋でもない。タカシマヤの場合は当然で、かわりにオークスハートが入っている。なのでこの店のデザートビネガーを買うことにした。

飲むピンクグレープフルーツの酢は 250ml 税込1,260円。1:水4の割合で希釈する。味は、うーん、セゾンファクトリーよりもお酢の匂いがする感じなので、酢が苦手な私にはセゾンファクトリーのほうが良いかもしれないが、でも十分美味しい。健康には良いのでしょう。うん。しばらく色々試してみることにします。せっかくタカシマヤに入っているので。

ちなみに、定番商品はタカシマヤ オンラインショッピングでも買えるようです。 [2008 高島屋のお中元]お買上げプレゼントキャンペーン オークスハートセレクションをプレゼントということもしているらしい。

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2008年05月28日

【CD】「EL MADMO」とんだくわせもののような気が・・・

El Madmo
El Madmo

El MadmoというユニットというかグループのCDが出まして、輸入盤を買いました。で、外国ものなので歌詞カードなどあるわけではないのですが、クレジットにノラ・ジョーンズの名がないので、こう不安になってきたわけです。ジャケがアレですし。でも、聞いてみたらそんなのは序の口でした。

ええと、意表をつかれたというか、開いた口がふさがらないというか。そう来たか!カントリーテイストのオールド・アメリカン・ロックですよ。シャウトするわ、叫ぶわ。なんじゃこりゃ。インディーズのバンドっぽいです。学芸会、ともいう。いや、ヘタうまっぽさはあるのだが。あ、ごめん、ヘタじゃない。ヘタじゃないんだけど、なんだこりゃ。 多彩な才能というよりも、ダサイというか。黒歴史にならないか?大丈夫か?

菊池桃子におけるラ・ムーみたいな感じがちょっとする。でも大きな違いは、こっちは存分に楽しんでやってるっぽいところかな。そこが文化祭チック。ノラ・ジョーンズファンは、買って、聴いて、苦笑してみてください。

[参考]
ノラ・ジョーンズ(amazon)
Norah Jones

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2008年05月26日

【韓国料理】吾照里(オジョリ)

飲食店のカードは、使っている額がそれなりだからか、失効が惜しくなって、期限切れ間近に食べに行って更新している。堅実である。みみっちいとも言う。そんなわけで東京駅、黒塀横丁の吾照里にいってきた。

100円で1ポイント、100ptで500円分、500ptで3000円分、1000ptで5000円分+お楽しみ商品という、ええと、1000ptためるのは本当に得なのか?と考え込ませるところがミソである。何くれるんだろう・・・ →ポイントカードシステム

■このチヂミめずらしく美味しい!と思ったら名前が違った。

今回は、いつも苦手だったチヂミが、もちもち感がなくパリッとしていて、こんな美味しいものもあるのか!と感激したが、それは同じ韓国風お好み焼きといわれるものでもパジョン と呼ばれるものであることが判明。

日本ではよく、チヂミと「パジョン」()が混同されることがあるが、パジョンとはプチムゲ(慶尚道ではチヂミ)の一種である「ジョン」()のうち、ネギ(パ、)を使用したものである。「ジョン」にはこのほか、キムチを使用した「キムチジョン」()、ジャガイモを使用した「カムジャジョン」()、海産物を使用した「ヘムルジョン」()などがある。
wikipediaの説明は以上。パジョン=ねぎチヂミ、という解釈でよいらしい。とすると、旨いかどうかや食感は、作り手の問題か。パジョンだからチヂミよりも私好み、とは限らないのか。うーん。まぁでも吾照里に行ったらパジョン頼めばいいわけだな。

そして今回もキムチチャーハンを頼み失敗。いや、味はまぁ普通だが、量が考えていたより結構効いた。スンドゥブで締めとけばよかった。

今回の収穫:パジョン、いいね!気に入った。

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2008年05月25日

【水族館】エプソン品川アクアスタジアム

家人が、品川の水族館に行こう、というので しながわ水族館かと思っていたら、品川プリンスホテルにある アクアスタジアムのことだった。

■品川駅至近。ただし急坂。

品川駅からはすぐ。道順は、よく見ると看板があちこちあるので案内どおりにいけば着ける。ただし場所が場所だけに近道は急坂。転げるように走っていく子供に後ろからママが叫んでとめようとするが勢いとまらず、といった状態の帰路にある家族連れと何組もすれ違う。

■お値段はそれなりにします。オトナ1800円。

1800円ということで隣の映画館と正規料金はおんなじ。2階にあがると水族館なのだが、スペースは案外小さい。アシカプールとイルカプール 、海中トンネル、ペンギン大陸、で終了。では1800円は高いかというと、考え方次第。

■アシカの芸はすごい!

2時間に一度開催のアシカショーは楽しめるパフォーマンス。妙な関西ノリのようなショーアップ精神、2組の対決形式というのは、なんだかなぁと思いつつも、楽しいからいいか。アシカは芸達者でした。

一方で、席数が少ない分満席になってしまう回があり、30分前に入場するも立ち見。そのまま30分待たされる。館内は窓があるわけでもなく閉塞感あり、温度も湿度も実際高いので、むずかる子供を抱える家族連れには向かないと思う。おとなでも正直待ちくたびれた。

■イルカはかわいいのだが、無駄なショーアップが邪魔。

アシカとは一時間ずれで互い違いに開催されるイルカショー。こちらのプールは広く開放感あり、天窓から光がこぼれるので雰囲気はよい。前列は水がかかる席、ということもあるのか、席数が多いためか、こちらは満席にはならない構造の様子。ショーの前から席とりしていても、こちらはプール内をイルカが泳いでいるので退屈しない。売店ではジュース(200円)やポップコーン、ビール(600円)も売っている。野球場感覚でのんびりできる。

ショーは、大勢のイルカがトレイナーさんと一緒にでてきて色々見せてくれる。楽しいが、BGMが始終なり響き、そのうえ変なコスチュームの4人組が投入され、妙なパフォーマンスで盛り上げようとする。目にも耳にもうるさい。視界の隅で踊られるのは、イルカめあてに来ているひとには邪魔なだけなのではなかろうか。なんだろう、サービス精神の表れなんだろうが、自分のところの売りがなんなのかわからなくなっているのではないか。関西ノリというか、野球場の外野席というかサッカー場というか、その強制的な応援ノリは、うんざり。観客一体型、なんてのをもてはやす祭り好きなバカは嫌いだ。

というわけでショーの評価は微妙。いまはオキゴンドウクジラのイシュトくんが体調不良で登場せずなので、迫力という部分で物足りない。ただ、終わったあとも、トレーニングということでイルカたちはプール内に残っているので居座り続けて楽しめる。追加で700円払えばイルカにタッチでき、さらに1000円払えば記念写真の撮影もある。まぁいい商売である。

日曜は夜9時まで。5時をすぎると結構空く様子。アシカショー開催時はみなそちらに流れるので館内はぐっと空くものの、見るものがイルカくらいしかない。ペンギンもいるが地味。海中トンネルでの餌付けみたいのもあるみたいですけど。

まとめ:イルカ好きならイルカプールで一日中まったりをおススメ。ただしうるさいパフォーマンスに我慢しなければいけないかも・・・

いるかは、ショーの最中以外も結構出入りしていて芸の練習などもしており、トレーナーさんも特に用事がなければ客の相手をしてくれる様子。プールにはりつき、オススメ。

飛べないイルカ、というのが売りになるってのは複雑な感じだが、運動音痴でもいいじゃない、がんばればそれなりには飛べるようになるんだし、という点で、慰められたり和んだり元気付けられたりするのかな。 →ぼく、イルカのラッキー  売店ではDVDも売っていたようです。

【日本橋方面からの行き方】
東日本橋〜人形町〜日本橋近辺であれば、都営浅草線で京急接続、京急品川まで一本で行ける。340円かかりますが。JRに乗り換えたほうが安いことは安いけれども、20円浮かせるためにそこまではしないかな。

【観賞後】 駅前の ぎやまん亭で食事。釜飯。けっこう旨いと思うが、それ以上にわさび茄子漬、お刺身、串焼きがおいしかった。酒飲んでもひとり3000円くらいでリーズナブル。クレジットカードはオールOK、ジェフグルメカードも使用可能、クラスAだのの類も利用可。しまった、ついているカード持ってなかった・・・

ローソンチケット だと限定特典付き+売店割引あり。
★水族館記事 → こんなものを買った。−ムダ遣い日記−: お泊りナイトツアー@新江ノ島水族館 開放感、広さ、水族館らしさを堪能したいならこちらの水族館がオススメ。

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2008年05月23日

【カップ麺】正直微妙。カップヌードル ミルクカレー

こんなものを買った。−ムダ遣い日記−: けっこう濃厚、日清ミルクシーフードヌードルは、けっこう旨かった。が、新商品、ミルクカレーヌードルであるが・・・これは正直、アレ感が漂うというような。うーん。とりあえず二度と買わないし食わないと思う。
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ペア券につき2名様別々の入場はお断りします、という試写状

映画の一般試写状の文面を見ると、某赤坂方面のラジオ局が催す試写会は表題のような文言が書いてある。
ペア券につき2名様別々の入場はお断りします。
是非に関しては、主催者がそう言うのだから良いも悪いもない。が、これを徹底していた場合、かなりの反感を買うのではなかろうか。

試写会の設定時間は、なぜか早い。6時開場、6時30分開映が基本だ。まぁなぜもなにも、会場がたいていは9時までもしくはそこを境に値段が上がる、といった事情なのだろうが、招待客からしてみれば、仕事帰りにそんな早くにつけないよ、食事を抜けってことかしら、ということが多い。

そうした、そもそもが呼ぶ側の都合だけで決められた時間設定のうえに、ペアで招待なのにチケットは一枚だけ、しかも一緒に来い、というのは、ずいぶんな話である。無料で招待してもらっているのだから不平を言うべきではないのかもしれない。が、その「無料で招待」が、して頂く感よりも、してやってるんだありがたく思え感がより強く漂えば、それは主催者側にとって果たしてプラスといえるのだろうか。 イベントに訪れるたびに、主催側の体たらくにマイナスイメージを醸成させてしまうのは私がお祭り嫌いということもあるが、やらなきゃいいのに、という催しごとが多い。

要は、
・ペアで招待ならチケットを2枚送るのが基本
であるのを一枚で済まそうというのは経費抑制か知らないが怠慢であるし、
・チケット一枚でも受付で対応してくれる試写会が多いなか、文言を明記してまで拒否する運営のまずさ
はいかがなものか。おそらくは以前何らかのトラブルが生じたのでこうした文言を明記することになったと思しいが、だったら多少の経費を考えても試写状2枚を送るべきなのではないか。

ただ、金券屋やネットオークションを考えると、チケット一枚で住所氏名明記で送りたい、ということなのかもしれない。しかしそれにしても、そんなに嫌がるのであればそもそも一般試写などやらなきゃいいのに、と思いもするのだが。

posted by happysad at 14:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像関連

【映画】「ラスベガスをぶっつぶせ」−題材は面白いが並みの映画の調理法で片付けてしまった。

ラスベガスをぶっつぶせ」 (→公式サイト)は、実在した人物に取材したノンフィクションを原作とした作品。カジノで唯一客が勝てる可能性のあるギャンブル、ブラックジャックを、MITの頭脳明晰な学生たちがカードカウンティングを駆使して攻略する。

アジア系主人公を映画にするにあたり白人に変更してしまったこの作品の製作が日本資本のソニーというのは皮肉。現実には、白人でギャンブルをしかも大金賭けてやる人物などおらず、そうした人物はすぐカジノ側に目をつけられてしまう、その点アジア系はギャンブル好きだし金持ちのボンボンがいてもそういうものと思われがちなのでノーマーク、ということで、原作ではみな非白人系のみスカウトしてチームをつくっている設定となっている。が、この辺の事情は観客の理解していることではないと思うので、変更により映画がつまらなくなったということはない。アジア系俳優がクールな作品の主役を張る機会が失われてしまった、という点は残念かもしれないが。

一方で問題となる原作の変更点もあった。それは、主人公の性格。原作では冷静沈着、クール。で、寧ろ慎重派なので、映画版のように、かっとなったりはしない。なので窮地には陥らない。出入り禁止には追いやられる場面はあるが。そして、軸足はギャンブル以外にも置いており、就職もして二股をかけている。それがギャンブル一本やりのチームメイトに排斥される原因になっているのだが、原作ではカネの心配はない。カネの管理もマメ。国税対策もばっちり。カネのためではなく、スリルのため、普通じゃ経験できない生活のためにカードカウンティングをするが、しかしそれだけでもやはりバランスが悪いと自覚してまともな職にも就いている。

映画では5人のチームのみが動いているが、原作ではスポンサーは複数のチームを抱えているらしい。そしてスポンサーは激怒もしない。原作どおりにつくる必要は勿論ないが、映画版では人物をまとめすぎたため、キャラクターに一貫性がなくなっている。そのうえ、話があまりにも映画のルーティーンにのっとりすぎていて、どこにでもある物語に落ち着いてしまっている。ギャンブルは割りにあわない、という結末にも見えるが、原作ではみな偉く稼いで、それを元手に現在のビジネスを動かしているのだから、話が全然違う。原題「21」ならそれでもいいが、邦題「ラスベガスをぶっつぶせ」では、全然ぶっつぶせていない。題名にそぐわない。

ただ、カードカウンティング、確率、というのをテーマにしたのは面白い。単純化してみせているのでずいぶんと極端ではあるが、「3つの扉のうち1つが正解、回答者はある1つを選ぶと出題者は残りの2つのうち1つがはずれであることを示した、では回答者は次にとるべき行動はいずれのうちどちらか。A)そのままの扉でステイ B)もう1つの扉に変更する」の出題をわかりやすく示して見せたのは上手かった。ま、これ自体は モンティ・ホール問題ってやつですが。

こんなものを買った。−ムダ遣い日記−: 【本】「ラス・ヴェガスをブッつぶせ!」にまつわる話。

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2008年05月21日

【映画】「名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)」・・・それはいくらなんでも狂いすぎ。

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) 」( →公式サイト) は劇場版第12弾。音楽学校やホールで起こる演奏家を対象とした殺人もしくは殺人未遂事件。コナンたちが関わることになったのは、そのホールの建設を請け負ったのが園子の家、鈴木建設であることから。

園子というお嬢様のおかげで色々話が自然に広がる点でこのキャラクターをつくったのは賢い。ところで話は・・・なんですかね、これ。犯人は、帰りにトイレで小学生のお子が「バレバレだよな!」などと言っている程度。難しくないのは良いとはいえ、動機はともかく、それでそんなに恨んで無関係なひとを巻き込むというのはいかがなものかと。見終わったあとで脱力感が襲うのは、劇場版コナンではよくあること。サムズダウンな出来でございました。ただ、見ている間は客をひきつけておくだけの話運びがなされていて、最後はなんだかなではあるものの、充分評価に値するつくりではあるのかな。隣で家人は寝てましたけど。

その直前に「しんちゃん」を見ていたので、それから「コナン」をみると、アニメーションというよりも、紙芝居だよなぁという気がしてしまう。

見ている間の評価は、まずまず。見終わってからの評価は、ダメダメ。ところで、なんでエンドロールは実写映像が入って、ニュージーランドまでいってロケしてんの?いや、別にいいけどさ、だったら映画本編の出来をもっと・・・と思わずにいられない。

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2008年05月20日

【映画】「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者 」佳作も、しんちゃんとしては並?

クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者 」( 公式サイト)は映画版第16弾。パラレルワールドの暗黒世界が地球を侵略しようとする。それを勇者が守り、選ばれし者が助ける。その選ばれし者が、のはらしんのすけ(永遠の5歳児)であった。

パロディセンスは勿論健在、アニメーションの可能性を探るチャレンジングな絵づくりがなされていて、パラレルのドン・クラーイ世界により変化させられた景色にはスケール感を感じる。

並みの映画、たとえば「コナン」よりも内容の充実度、面白さは上。なのだが、今回すっきりしないのは、しんちゃんの役回り。無敵でないのは良いが、今回のトラブルはよくよく考えればしんちゃんが引き起こしている。それでいて逃げ腰。戦うが結局のところしんちゃんがどうこうではなく道具のおかげで勝つ、という展開。途中は野原家の家族パワー強し、な描写はあるのだが、そのまま終わらない。そこが並みの映画ではなく、一本調子の構成ではないのだけれども、正直長い。幼稚園の友人つまりかすかべ防衛隊の活躍はなく、春日部防衛隊ファイヤー!も当然ない。そういう話があっても構わないわけだが、しんちゃんまでもが主体性がない点で見ていて戸惑った。

ディープな社会問題をさらっと触れていく目配り加減はオトナな内容。ところで、帝王による独裁社会を防ぐのが本作だが、いや、案外あの独裁社会での生活は楽園なんじゃないかと思わないでもない。満ち足りた不自由と、不満足な自由、どちらを選ぶかという究極の話に持ち込まずに済ませてしまったのは、「劇しん」としてはゆるいまとめかたではないか。まぁ大抵、独裁社会は不満足な不自由になるものだけれど、その独裁社会を打破するとより不満足な自由になって昔は良かったになるんだよね。その点どうにかこうにかやっていこうとしているロシアは評価すべきなのではないかと。いや、クレしんにそんな話は一切ありませんけど。

劇場版クレヨンしんちゃんは、 9作め 「 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 」がやはり傑作で、 「 三丁目の夕日 」よりもこちらのほうが"郷愁"を体現している。未見の方は是非。 10作め 「 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦 」は泣かせて終わりという異色作でこれも評価が高いがナイーブすぎるかな。

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2008年05月14日

★【映画】「幸せになるための27のドレス」言いたいことはハッキリ言おう!

他人の秘密を暴きたてて、すっきりしましょう!という映画。違うか。言いたいことははっきり言わないとね。溜め込んで爆発したら怖い怖い。

上司のことが好きで、周り中はみな知っているが当人だけは気づかない(この時点で脈なし)。そこへモデルをやっている妹が帰ってきて、いきなり恋に落ちる。で、人の世話が好き、とくに結婚式の世話が好きな姉は、二人の結婚の面倒も見ることになる。

一方で、ある結婚式で出会った男性。第一印象は最悪。でも実は自分が好きな結婚記事を新聞に連載しているライターだと知る。反目しあうが結構似ているところがあって、意気投合してそういう関係にもなるのだが、書いた記事のおかげで破局。でも・・・

というべたな恋愛もの。それだけなので、見ている間は面白いが、終わったあとに話をするかというと、どうなんでしょう。よく出来ているだけじゃあ、ダメなのかなぁ。

キャサリン・ハイグルは美人なのに時としてダメな顔があるのはトニ・コレットのよう。あと、身内にあんな仕打ちをしたら、とてもじゃないが何年何十年と亀裂が入ったままになると思うのでリアリティなさすぎ。まぁいいんだけどね。結構ブルーな部分が多いので、めでたしめでたしと言われても。ヒロインが自分で何かしたかというと、好きだって言ってくれるひとに、あたしも、って言うだけだからねぇ。このご時勢につくる映画なのか?でもこのご時勢だからか。

そんな内容の割りに恥ずかしくないのは、演出がうまいからか、素っ気無さ過ぎるのか。バーで歌って踊るシーンなんかはいいと思うんだけど。「 普通じゃない」のダンスシーンのノリ。でもあれより勢いがない。お上品にまとまりすぎかな。うーん。よくできてはいると思うんだけど。

幸せになるための27のドレス公式サイト

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2008年05月11日

韓国家庭料理ノルブネ 小学館本店

神保町に出たので、と連れて行かれた先は、レストラン七條と同じ、小学館ビルの地下。韓国家庭料理ノルブネの本店。

正直腹は減っていなかったので軽く、だったが、キムチも、冷麺も、マッコリも、メリハリのある味。いい具合に冷やしてあり、おいしさを引き出している感じがした。というわけで、空腹時にまた訪れてみたい。

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2008年05月10日

【映画】志は高い。『バブルへGO!』

いまさらですがビデオで見てます。「007」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」あたり含めていろんなパロディを含めつつ、それが綺麗にはどうしても日本ではできないので(だから日本のドラマや映画は見るに値しないレベルにとどまっているわけですがこれはもう未来永劫埋めるのは無理なギャップ)、コメディスケッチにしかならない点が評価を微妙なものにしていそうですが、いや、社会的なものを題材に、それをコメディに転化しているのは立派。日本じゃそうはないが、この手の作品は10億円前後で終わってしまうのもまた現実。「三丁目の夕日」なんかよりも高度な内容なのだが、続編ができたりみんなに受けたりするのかはどちらか、を考えると、低きに流れるのも当然か。「三丁目の夕日」が悪いとは言わないが。 ただこうした、歴史上のifを生かした、本当の意味で意義のあるフィクションこそが、ノスタルジーにひたるよりは評価されてしかるべきでしょう。もちろん、ifを扱う分、批判にはさらされますけれども。

そうだ、愛しの吹石一恵さまは、ああ、やっぱり時代間違えて生まれてきているかも・・・と思うボディコンのハマリかただが、そんなことより劇団ひとり は芸達者だなぁ。すごいよ。

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式公式サイト

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★【映画」 綾瀬はるか はかわいい。『僕の彼女はサイボーグ』

僕の彼女はサイボーグ 』は配給ギャガ。宣伝どころではなかろうに・・・アミューズが絡んでいるのね。

内容は、サイボーグという表記がよろしいか別として。サービス精神旺盛。これでもか、これでもか、というネタを用意している。これはすばらしい。だけど、30分ほど長いかな。

綾瀬はるか は、かわいい。彼女の百変化、とまではいわないが、サイボーグと生身の姿と、魅力炸裂。

話運びは、エピソードの切り張り感があり、ところどころ楽しいが、ところどころ間延びする。特に、故郷に行く場面は正直意味がない。架空のものを見せたところでどうするのか。

いやいや、欠点はいいや。だいたい、とんでもない展開を見せるので、欠点は展開ではなく、間延びすることだけ。そんなバカなという転がりかたをするのだが、なんとなくつじつまがあったように見え、ハッピーエンドになる。強引だが、それでいい。見終わっていやな気分になるよりは。

綾瀬はるか を見るだけの映画、ではあるけれども、それだけで十分。ただ、映画館でみるほどのことはないかも・・・・・・なんていってはいけないが・・・

僕の彼女はサイボーグ

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【日本橋】Datang Prestige

リガーレの2Fにある鉄板焼き屋。Datang Prestigeお好み焼きダイニング Datangの姉妹店。

ランチタイムは1200円で限定の和牛ステーキ丼あり。野菜は甘くて美味しい。肉は・・・まぁ、野菜の味に比べるとあれなんだよなぁ・・・。お好み焼きのランチなどは850円だったか900円だったか。山芋感たっぷりでふんわり。

雰囲気は、格好いいような、そうでないような・・・いろいろ微妙。気になる店ではあるのですが。

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【日本橋】珈琲大使館@人形町店

リガーレの別館にある喫茶店。 珈琲大使館の新店舗。

土曜日も営業。アットホームな雰囲気。新聞がどっさりあるのでそれを読んで時間つぶし、という昔ながらの喫茶店。結構出入りがあってにぎわっているのは何より。

珈琲はブレンドや「本日のストレートサービス」が430円。で、「ブレンド・ジャンボ」というものがあり、これが500円。これはどんな?と聞くと、ブレンド2杯分です、と。え?2杯分でプラス70円だけ?お得感を覚えて頼んでしまう。

静かというわけではないけれど、そのにぎやかさが楽しい、和むお店でした。

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2008年05月08日

おお!やっと出ますか!ケロロ軍曹DVD−BOX

ファーストシーズンがとうとうBOX化!

ケロロ軍曹 第1シーズンDVD-BOX発売決定ということで、出ます!第1シーズンは、原作に沿いつつ、かつギャグをマニアックなもの中心に投入、オトナが楽しめる作品となっていました。いまや子供仕様になりつつある本編も、それはそれなりに楽しいですが、やっぱり1stシーズンでしょう! →ケロロ軍曹1stシーズンBOX アマゾンにも商品が登場、予約可能。23310円で受付中ですが、もしこれよりも下がった場合はそれ以前の予約者全員にもその新価格が適用されます。

 今回発売になるDVD-BOXは13枚組で、第1シーズンの全51話を収録する。映像特典にはノンクレジットオープニング・エンディングのほか、「ケロロ軍曹 パイロット版」などの貴重な特典映像が収録される。 また、ボックスの絵柄はキャラクターデザインの追崎史敏さんによる描き下ろしイラストとなっている。
8/22発売、初回限定。なお、31500円が本来のお値段です。

posted by happysad at 20:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像関連

2008年05月06日

【本】「ラス・ヴェガスをブッつぶせ!」にまつわる話。

MIT=マサチューセッツ工科大学に通う、つまりは数学的才能に長けた学生が、チームを組み、イカサマではなくカード・カウンティングという合法的な手段でもって、カジノ相手にブラックジャックで荒稼ぎする。そんな実話に取材したノンフィクション、 「ラス・ヴェガスをブッつぶせ!」 が、告知された2004年だかの映画化を遥かに期間超過した今年、ようやく公開された。原題"21"は、ボックスオフィス首位のスタート。ヒットである。が、こんな記事がアップされている。

「ラスベガスをぶっつぶせ」なんかぶっつぶせ! - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 に、え?なんで?と思ったが、聞いて納得。

アジア系キャストが主役を張れる話なのに白人に変更になっちゃってて総すかんという内容。まぁヒットはしてるんだけどね。そういう点で変更して当然だったのじゃないか、みたいな話になっちゃうわけだが、そこで 08年暫定ベスト1映画『ハロルド&クマー/グアンタナモからの脱出』 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 が生きてくるわけだ。前作は2004年7月公開で全米7位初登場 (週末548万ドル/2135スクリーン)。で、今回は最新のランキングで全米2位初登場、週末1490万ドル/2510スクリーン。まぁそれでも「21」の2410万ドル/2648スクリーンスタートにはかなわないんですけれども。

で、日本公開されない後者はともかく。前者はそれでも楽しみ。原作を読んでいるのだが、映像にしたら魅力的な絵になりそうな話なのだ。 でも、町山氏が指摘するとおり、この話は本来、白人では成り立たない。本文でしっかり記述がある。ギャンブルが好きなのは圧倒的にアジア系。白人でもギリシャ系といった類。ふつうの白人はギャンブルに寄り付かない。なので白人では逆に目立ってしまう。目をつけられない、というのが大前提のカードカウンティングでは致命的だ、と。逆にアジア系がギャンブルをしていても極めて自然。石油王やソニーの株主の息子だと思われると。それは極めてカジノでは自然であると。

そういう前提をすっとばした映画は、ずいぶんと無理が生じているか、薄っぺらくなってはいるのだろう。まぁそれを確認してくるか・・・癪だけど。ちなみに、ソニー作品。

→「ラス・ヴェガスをブッつぶせ!」この原作はお薦め。でも、スリリングだけど、格好よい、とは言い切れない。すっきりしない。ある種のカタルシスはあるが、現実であるがゆえに、その終わり方は急で尻切れトンボな感じ。真相も明らかにはならない。それが現実なのだ。

posted by happysad at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像関連

【日本橋】昔ながらの中華料理屋。人形町、明華園。

人形町通りに面した中華料理、明華園。外からは中が見えないのでどんな店かと思うが、クラシカルで豪奢な内装。シャンデリアがあり、天井は高く、店内は広くみえ、9テーブルでゆったり。制服姿の女性が給仕する。

土曜定休だが日祝は営業。祝日もランチはあるがお値段は1300円。メインを選べる定食。エビチリと、卵ときくらげの豚肉いためを食したが、前者は味がぼんやり、後者は濃い目。うーん、1300円ならほかの店がよいかも。

今後は麺類や炒飯などを頼むことにしたい。もつそばが良いのか。

茹でてから香辛料に漬け込んだ、豚の耳とガツは珍味
でもあるらしい。

参考ブログ:
タベゴログ 北京料理 明華園 〈人形町〉冷やし中華と鶏肉の焼きそば
銀髪グルメ紀行: [明華園](人形町) // ステイトクラスのための情報サイト「こだわり」モツそば
人形町満腹談義。明華園

★最近風当たりの強い中国食材ですが・・・高級品ならそんなことはない?→日本橋 古樹軒 店舗は人形町から水天宮に向かい高速くぐった箱崎にあります。

posted by happysad at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本橋

2008年05月01日

【CD】うーん、期待が高すぎたかしら。坂本真綾「トライアングラー」

坂本真綾のシングルが出ることは 知っていたが、なんとなくスルーしていた。 で、オリコン3位、 名曲「ループ」以来のトップテンで 自己最高、ということで、 うーむ、やっぱり買っておこうかと。

×××HOLiC◆継 」 は見ているのでシカオちゃん いいなぁ〜と 毎週言っているのだが、 「マクロスF 」は初回を録り逃したので アニマックス待ち。2回目以降は録ってはいるが、 見ていない。ので主題歌である本作も 聴いていない。

さて、タイトルナンバーですが・・・ サビがややシンドイ音の乗せ方、 音の割り方、高さ、で、 個人的にはあんまり。

アニメの主題歌らしいなぁ、 という感じはする。 なので、聞き込むうちに 気に入ってきたりもするのだろう。

でも、こう、 「ループ」 が名曲すぎたのでイメージがなぁ。 そしてマクロスといったら 飯島真理ファンな私には 「愛・おぼえていますか」 なわけで。使われているみたいですけどね、今回も。「私の彼はパイロット」とか。まぁ こだわるわけではないが、 なんというか、もうひとつ。

posted by happysad at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

【映画】「バンテージ・ポイント」面白かったんだけど、それだけじゃヒットしないのか・・・

バンテージ・ポイント」は題名が頭に入りづらいというか「バニシング・ポイント」だっけ?などと混乱してしまって相変わらず覚えられない。で、デニス・クエイドが出ているのだからそう駄作ではないだろう、と予想する。シガニー・ウィーバーウィリアム・ハート、さらに曲者フォレスト・ウィテカー の名前があって、後者の場合は出る作品も撮る作品も波が激しいんだよなぁと不安にはなるが、いや、見てみればこれは佳作でした。B級エンタテインメントではありますが、とことん作りこんだ手抜きのない作品。

話は本来は簡単。大統領狙撃計画があって、裏切り者がいて、それを主人公が追い詰める。オーソドックス。でもそれを、同じ場面をいろいろな人物の視点から描くことで、目先を変え、事実を小出しにする。この小出しかげんが上手い。 同じ場面を視点を変えて何度も描くことで話が重層的になる。

そしてそのうち、追いかけっこがカーチェイスになっていく。最後には、なんだかなぁな結末で、人を人と思わない悪党のように見えても、突然の事態にはつい反応してしまう、という落とし方は主人公の行動と無縁の結末ですっきりしないが、まぁ、まとまっているから良いのだろう。裏の裏のラインまで描いている話に心地よく乗りました。90分という尺にも拍手。締まった100分未満映画は大歓迎。

こういう映画に、オヤジたちが行かなくなっちゃってるのが問題。自分たちの居場所をなくすのは自分たちの行動なんですね。

バンテージ・ポイント

posted by happysad at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像関連

【映画】「フィクサー」格好よくない主人公も、ジョージ・クルーニーにやられちゃ格好よく見える。

フィクサー」はおよそフィクサーという感じはせず、実際原題は"Michael Clayton"なわけで、そんな高所に立った話ではない。

主人公は法律事務所の何でも屋というか掃除屋。自分のポジションに焦りを覚え、合併から居場所を失う可能性も考え、サイドビジネスに手を出すが身内が原因で失敗する。妻子は新しい家族がいるらしい。ギャンブル狂いで手元にカネは残っていない。そんな状況を、はっきりとは語らぬままに物語は進む。なので家族の構成は結局説明しきらぬままで、どういう状況なのかはよくわからない。そうした説明のなさは、それで話がわからなくなるというものでない限り、好感が持てる。なんでも説明すればよいというものではないのだ。物語のうえで過剰な説明は邪魔になる。ルールもわからずにプレイできるのがいいゲーム。

ところでこの主人公は、そんな感じなので、全然格好よくない。颯爽としていない。でも、ジョージ・クルーニーなので落ちぶれては見えない。それはいいのか悪いのか。でもしょぼくれすぎていたら見る側が滅入ってしまう。最後の最後のシーンを際立たせるには、やはり彼くらいの存在感がないと決まらない。やっぱり彼で良いのだろう。

話はあるシーンから遡る。冒頭の重要なシーンは再び繰り返されるわけだが、事情を知って見る二度目のシーンは別のスリルがあって引き込まれる。この使い方は上手い。というか、こういう使い方ができないのであれば冒頭にシーンを抜き出してくる意味がない。

一方で、なんであそこで降りるのか?なんでそこでボタンを押すのか?ちょっとご都合主義に見える。

ご都合主義といえば、暴走してしまうヒロイン。ええと、そこまでしますかね?まぁ、しちゃうかもしれないですけどね。裏の人間とのやりとりは、ここはたぶんクスクス笑ってもいいところ、なのだろう。俺に言わせるのかよ、何をして欲しいのか言えよ。で、意図を汲んだ裏の方々が、ターゲットのもとに行く際に、髪の毛を落とさない処理なんかをしていて、その手際含めて笑ってしまう。いや、笑い事じゃないシーンなのだが、ユーモラスですらある。そんな彼らが、主人公に対してはちょっとぬるくない?という気がするのだが。急いでるからといえばそうなのかもしれない。

で、私は主人公は過去に別れを告げるのかとばかり思った。が、クライマックスはまっとうなものが用意されていた。このたたみかけはテンポよく、そこですぱっと終わらせるのは、腕。トニー・ギルロイは「ボーン・アイデンティティー」シリーズの脚本書いてただけのことはある。ただそれ以前の作品が「ディアボロス」だったり「プルーフ・オブ・ライフ」だったりと、微妙な感じではありますが。

フィクサー (ジョージ・クルーニー主演)

posted by happysad at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像関連

【ドリンク】予想ガイ?旨いぞ!ふるふるシェイカー!

コマーシャルを見たら欲しくなった。物欲と宣伝に見事に踊らされています。 振らなきゃ飲めない炭酸飲料、 日本コカ・コーラ|ファンタ ふるふるシェイカー オレンジ

よく冷やして缶を振ることで炭酸入りのゼリーが崩れ、ゼリーのプルンとした食感と炭酸のシュワシュワを同時にお楽しみいただけます。みんなで振って、おやつとしてもお楽しみ下さい。
どうせ一過性のイマイチな商品・・・と思いきや!これが、いや、いいじゃないですか!炭酸好きゼリー好きなら、文句はないでしょう。フルーツパンチのゼリーのような、そのしゅわしゅわ感は、おやつとかティーン向けではなく、おとなの女性のデザートにも向いてます!これ、パッカンできるタイプにして、皿に盛ってだすことができたら、ものすごく評価あがると思いますが。そういう意味でコカ・コーラ製品なのは不幸かも?

まとめて買っちゃおうぜ!店頭に出回らなくなる前に・・・

2ケース以上送料無料!ファンタふるふるシェイカー オレンジ190ml 30本入 ここがいまのところ最安値!

posted by happysad at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(1) | ソフトドリンク

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