しらす丼の話を書いたが、しらす丼を食べたいから江ノ島まで行ったというわけではない。お目当ては、
新江ノ島水族館。お泊りナイトツアー、だが集合時間は昼間1時だった。
なんでこんなに早いのか、というと、まずバックヤードツアーが組み込まれているから。舞台裏はこうなっているのか、というのがなんとなくわかる。待機中の魚や動物も垣間見ることができる。とはいえ、まぁ、その程度かな。一時間足らずで終わり、その後は水族館を自由に見学できる。水族館はスタンプさえもらえば自由に出入りできるが、ショーをはしごすることを考えたら、昼食を済ませてから訪れるのがよかった様子。
その後、水族館の閉館時間である5時に再集合。午後5時の閉館は普通の客としては「早いよ」と思うのだが、日没すると動物の行動が変わるからこその5時閉館、と考えれば、仕方がない時間設定なのだろう。この手のツアーを企画できるという点ではよかったのか。
お泊りナイトツアーは夕食・朝食つき。ただし、今回は8500円設定で、夕食は、カレーライス。ポテトやウインナー、サラダもつくよ、だが、海に来てカレーですか、しかもこの味ですか、というものなので、正直なところ、食事を済ませた上で午後6時半集合、といった形にして減額してもらったほうがありがたい。でもファミリーにとっては便利なのかな。
女性(大人)限定!特別企画「クラゲヒーリングナイト」 だと、
夕食は幻想的な雰囲気の相模湾大水槽前にて、女性のお客様にお楽しみいただけるお料理をご用意しております。
その分13000円ですが。
どんな料理なのか興味津々。内容は載っていて、
夕食(相模湾大水槽前でビュッフェスタイルにて)
〔予定メニュー〕
・サーモンのマリネ
・マグロとアボガドの香草マヨネーズ
・鶏肉と竹の子のサラダ
・はまぐりのパルミジアーノ焼き
・鴨のカルパッショ 春野菜添え
・イワシのパン粉焼き トマトソース
・特選パスタ
・地鶏のソテー 辛いトマトソース
・牛バラ肉の赤ワイン煮
・サンドイッチ&パン
・コーンポタージュ
・フルーツゼリー&焼き菓子
・プチデザート&フルーツ盛り合わせ
ということ。問題は味。ビュッフェかあ。たぶん、
道向かいにあるあの店の出張なんだろうなぁ。
水槽前で食べられるのは面白い体験でしょう。いいね。今回は店に移動しての食事だったので。
ナイトツアーは、正直、暗くてよくわからない部分も多い。視力よくて夜目きくひとでないと向いてないかも。ただ、スタッフの説明は非常に面白い。この話を聞くだけでも価値はあった。
時間は豊富で、水族館をまったり楽しむことが可能。一方、夜といってもそう魚たちの行動に変わりもなく、夜行性なんだけれども水族館での生活になれてしまった、というのも多いようで、ナイトツアーならでは、ということはそうはない。要するに貸切の楽しみであって、それ以上ではないような。
水族館の水槽の前で眠る、というシチュエーションに感動興奮するが、実際はまぁ、普通。家にこういう水槽があるといいよねぇ、という夢を見る。寝袋だのクッションだの敷き毛布だのを面倒がって準備してこないと、文字通り痛い目に。フロアにブルーシート敷いただけなので、体中いたい。
お泊りするのはイベントということで、でもまぁよく考えてみれば、午後6時から9時10時までの貸切ということで、食事なし、6時集合、ガイドツアーあり、9時10時解散・閉館、でいいんじゃないか。それで4000円くらいでどうよ、貸切ナイトツアー。
今回のツアーは、翌日も開館後入場可能、つまり実質2日水族館で楽しめる。翌日用事があってすぐに帰ってしまったためイルカやペンギンを堪能しきっておらず、また行きたいと思うくらいだから、2日で4000円分の価値はまずあるのかな。そう考えると8000円〜9000円でのお泊りツアー体験は、充分コストパフォーマンスが見合うのかも。食事つきだから食費はかからないし、宿代もいらない。アウトドアなれした家族には、お得な企画でしょう。なお、ベッドじゃないと眠れない、という贅沢ものには向いてません。まぁベッド持ち込めばいいんじゃない?あ、水族館さんには事前に問い合わせるようにね!
posted by happysad at 09:31
|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
その他