2012年05月19日

オークス、東海ステークス

・前週はヴィクトリアマイル、▲△◎ということで微妙な予想でしたが、すみません、馬券は▲ホエールキャプチャから◎マルセリーナを軸に買ってまして、三連複で勝負だったので当ててます・・・。京都HJは△−○ということで、やっぱり来ねえかG1転戦馬、そして負傷乗り替わりが勝ち馬に。京王杯SCは▲−−。まぁサダムパテックが勝ったのは驚きもナシ。

・土日は2重賞。東海ステークスは・・・アンタレスS組が結果出す傾向あるが、そのアンタレスが阪神にかわり、東海なのに京都開催、距離も1900mになっているしで、こんなの重賞って言わないよ。あんまり使い込んでいない馬が勝つ傾向にあるので、ここはひとつ、前走で血が開花したと見込んで◎4ソリタリーキングから。ヴァーミリアン、サカラート、キングスエンブレムの下。キングカメハメハ産駒でもあり、ということはキングマンボを父に持つ同士、エルコンドルパサー産駒のヴァーミリアンと近いのでは。5歳時に圧倒的なパフォーマンスを見せた兄同様、ここは本格化・・・という筋書きでひとつ。相手は○13ミラクルレジェンド。

・オークス優駿牝馬は、桜花賞馬の複勝買っとけばいいレース。で、阪神JF馬も買い目なのだが今回は出走なし、なので最先着馬も入れて、となると◎14ジェンティルドンナに▲1アイムユアーズ、桜花賞2着の○9ヴィルシーナで桜花賞通りだった2009年を想定。△12エピセアローム。ミッドサマーフェアは面白そうだが、小島太厩舎をG1で買うつもりはないなあ。人気通りの結果残した桜花賞組が順調なら、なんとか間に合わせた組は無視していいのが春のクラシックである、と思う。

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2012年05月12日

京王杯スプリングカップ、京都ハイジャンプ、ヴィクトリアマイル

・土日3重賞。前週はプリンシパルステークスは勝馬順当。相手決めかねたが実際もやはり迷うだけの結果に。京都新聞杯は1着抜け。新潟大賞典の結果見るとローカル重賞はやらんほうがいいなぁ。NHKマイルカップは秋山騎手G1制覇で▲−○。◎は失格と相成りましたが・・・。

・ヴィクトリアマイルは、外国帰りの実績馬中心。マイルなので桜花賞実績ありが優位。直近では牝馬限定重賞勝馬。牡牝混交戦からの場合好走が前提。とはいえ今年は絶対的な中心馬不在。前哨戦では福島牝馬Sがオールザットジャズ、阪神牝馬Sがクィーンズバーン、中山牝馬Sがレディアルバローザ、京都牝馬Sがドナウブルー。桜花賞馬はマルセリーナとアパパネが参戦、他に桜花賞2着馬ホエールキャプチャにNHKマイルカップ3着馬グランプリエンゼル。

・予想を難しくしているのは、アパパネとホエールキャプチャの前走のパフォーマンスのせい。前走を鑑みれば◎1マルセリーナもテン乗り田辺騎手というのはどうなのか。結構乗りづらそうな馬なだけにいきなりは・・・。○7アパパネは敬意を評して。▲12ホエールキャプチャもずっと買ってきた馬だけに。内田騎手乗り替わりの△8クィーンズバーン。しかしこの馬との二択でこちらを選択した藤岡佑介騎手にG1をということで△14オールザットジャズのほうが狙い目か。マイル重賞で勝っている△16ドナウブルーは全妹ジェンティルドンナが桜花賞勝ちでありこちらも外せない。アパパネ以外は4歳勢。まぁ4歳で決まったほうがその後の競馬には繋がる。

・京都ハイジャンプは、中山グランドジャンプ2着なのに休まず出走しtくるバアゼルリバーは本当に調子が良いということなのか。マーベラスカイザーは後ろから差してくる展開で取りこぼしも想定、小坂騎手は二頭には乗れないのでこちらは北沢騎手に乗り替わり。逃げる展開だとテイエムハリアーかシゲルジュウヤクか、安定度から言えばシゲルジュウヤクか。高田潤騎手負傷で乗り替わりのエムエスワールドまで。◎8バアゼルリバー○4マーベラスカイザー▲1シゲルジュウヤク△12エムエスワールド。

・京王杯スプリングカップ。府中との相性は良いほうが良いだろうが法則あまりなく、ここは適当に。久々のストロングリターンは前年勝ち馬。福永騎手乗り替わりで石橋脩騎手じゃないんだ、と思うが、もしかしたら福永騎手のような騎乗のほうが手が合うという見立てなのか。サンカルロはここも参戦、でも府中はあまり向いていない様子で。5〜9月での連対経験もゼロだしなぁ。逆に前走G1はさすがに足らずもサクラゴスペルのほうが面白そう。マイル向きと言われつつ結果の出ないサダムパテックも休み明けでそろそろ。◎8ストロングリターン○15サクラゴスペル▲12サダムパテック。

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2012年05月06日

CDが売れない、というが、今の環境はかつてのレコード時代と同じではないか。

ノラ・ジョーンズの新譜を買った。『リトル・ブロークン・ハーツ日本盤 が先行して出たがこれが2300円。輸入盤 ならamazonで現在1486円である。そりゃ後者を買う。ちなみにMP3 の値付けは2000円。うーん、なんなんだ。現物がない分、データはCDの7掛けくらいでないと買う気はせんぞ。ただし一曲づつでも買える。iTunes(Little Broken Hearts - Norah Jones)だと1500円なのだが、これでも輸入盤と同額である。ちなみに今回はタワーレコードオンラインで購入。1500円也。ちなみにいま聴いているのだが・・・別に面白くはないわな。こちらも惰性で買っているのだが。聴きこめば好きにはなるだろうが、新しさや驚きはない。旧譜聴いててもさほど変わらない気はする。

・しかし、CDが売れない、ますます売れない、と聞く。配信が伸びている、という話も最近とんと聞かず、無料交換など海賊的行為が、みたいな話もそれが伸び続けているのかというとそうでもなかろう、ということで音楽自体がもう曲がり角なのではと思わなくもないが、そういう話をすると出口がなくなる。なので「CD」というパッケージに絞って考えると、そりゃ売れなくなって当たり前なんじゃないの?と思う状況がある。

・だって、いま部屋見渡して、生活環境ぐるっと眺めて、CDってどこで聞ける?昔はラジカセとかミニコンポとかがあって、それで聞いていたわけだけれど、しばらくしたらデスクトップパソコンで全てできるようになって、気がついたらそれがノートパソコンに乗り換えて、ふと見るとディスクを飲み込んで読んでくれるスペースが見当たらない、という状況に。いや、DVDやブルーレイのディスクを読み込める機械ならCDだって聞けるのだろうが、テレビモニターつけて音の出ないCD流す人もそうはいない。要するに、CDを聞く機械が、身近になくなっているのである。クルマ乗っててもCDかける機械ないんでしょ?よく知らないけど。iPodやiPhoneはさせても、CDをかける機械はない。

・かつてCDが出てきた時代は、レコードに比べて取り扱いが楽ということで、針だなんだと気を使いマニアのものという域を出なかったヴィニールから一気に一般の市場に広がったわけだ。でも、そんなCDさえ、今は場所を取るし扱いが面倒な邪魔ものになった。CD自体も、なんでも普通にかければ聞ける、という状況が一時期コピーコントロールCDだのスーパーオーディオCDだの、そうしたコンビニエンス性を揺らがせるものも出てきたことも衰退の要因の一つではあっただろう。

・実際、10年前に年間100万円もCDに費やしていたバカモノが、今は10万円も使っていない。いや、私のことですが。CDは若者のもので、CDが売れないのは若者が買わないせいではある。が、若者の中での購買比率というのは昔に比べて落ちていないらしい。要するに少子化で若者の数が少ないこと自体が問題の原因である。が、それ以上に、30代・40代の、以前CDを買っていた層が買わなくなっていることが、より重要な要因であるという。ちなみにそれ以上の層も、買うものがない、と言ってはいる。その更に上の層は演歌を買うわけだが、50代・60代は、買う品物がないんだそうな。

・で、CDがコモディティから転落した現在の状況は、しかしかつてのレコード時代に近く、シングルに関してはアナログ末期CDシングル初期の、80年代後半の呆然とする状況を呈しているものの、アルバムチャートを眺めると案外と落ち着いたラインナップであったりする。

・CDが売れない、というが、寧ろCDの売れていた時代が90年代から10年、20年程度続いたバブルなのであって、よくよく考えればカネを払って複製音楽パッケージを買う、なんて行為自体が冗談のようなことであることに思い至れば、今の状況は何もおかしいことはない。今までがおかしかったのである。そんなことを思ったりもする。

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2012年05月05日

Tokyoインターナショナル・バーショー + ウイスキーライヴ2012

行って来ました。Tokyoインターナショナル・バーショー + ウイスキーライヴ2012。一日5千円は正直高いが、入ってしまえば、というか酒が入ってしまえば、楽しめる。まぁ酒飲みの基本ではあるが。値段度外視すれば楽しめる。なのでマスコミ評は良いだろう。連中は並ばないしカネも払わないしな。消費者にとっては何の役にも立たん連中である。消費者には、自腹切って時間使うことに対してどう評価するか、が基本なのだが、その両方で浮世離れしたところから物言うわけなので。可処分所得と可処分時間が、娯楽のような、どうでもいいモノには最も重要な評価軸であるのだ。ロハでかつ勤務時間で行っているような人間の評価は、そりゃアテにならない。

中身は別に悪くない。ステージやインタビューは良く考えた出し物である。が、入場の際の手際からしてまず良くない。これは、大本のイベントの主催者の問題だろう。日本でそこまでガチガチに年齢確認だの証明だの求めるイベントは見たことがない。まぁ、何かあったときに問題とされる世の中なので対策として分からないでもないが、日本のマスコミは何かあったときはどんな事前の対策を取っていようが鬼の首を取ったように騒ぐ。連中は最低最悪な人種なので。そのときに逆手とって裁判で勝訴してマスメディア潰すくらいまで闘うつもりなら別だが、裁判官もロクでもない人物が多そうであんまり期待はできない。マスメディア黙らすには背景に強い力持っているかどうかであり、そもそもこうした酒飲みイベントは自己責任に決まっているのだから、開催場所が何か言ったか知らんが、客がひくような仕組みは入れないに越したことはない。入場時に身分証明書を提示せよって、日本はID制度導入していないことを理解してないんじゃないの?事前に同意書書いて、カード送付されているのに、身分証明書の提示を本気で求められるとは吃驚。この時点で、来年開催されなくてもおかしくないな、と思った次第。プロ向けにはありうるかもしれんが。

とはいえ中には入れば、相応には楽しめた。6時間ほど、飲み放題なわけで、酒好きには最高。入ってすぐに、イチローズモルトと一の蔵(日本酒カクテルを出していた)、ペルノ・リカールなどが陣取り、そこで飲むだけでも充分楽しめる。個人的には、こうしたレーベルのはっきりしているところ、明確に品物を分けておいているところがより良く見えて、いろんな酒を混在しておいているところは選びづらく、実際客も少なく見えた。あとは、リーデルがシングルモルトグラスに特化して、スプリングバンクを試飲させていたのは秀逸。リーデルのグラスが欲しくなった。しかも、そんなに高くない価格だったりするのだ。うーむ、商売うまいな。

綺麗なお姉さん可愛いお姉さんもいて、くまなく見て回ると酒以外にも色々と楽しめる。ただし、ものを食う場所はない。が、ミッドタウン開催なので、再入場可能ゆえちょいと外出ればなんなりと。六本木なので外でもOK。私は途中抜けてサイゼリヤに行って戻ってきました・・・。

Tokyoインターナショナル・バーショー + ウイスキーライヴ2012 B.O.L. 酒飲みのためのバッカスオンライン

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2012年05月04日

NHKマイルカップ、新潟大賞典、京都新聞杯、プリンシパルS

・前週の天皇賞(春)。逃げ馬に的絞っても、それが該当するとは思わんて・・・。 今週は3重賞+1。

・プリンシパルSは重賞好走から転戦、皐月賞は出走していないほうが良い。毎日杯好走馬がアタマに来る傾向で、◎8スピルバーグで良いのではないか。

・京都新聞杯は逆に皐月賞出走馬が出てくれば狙い目。加えて、京都2400Mの500万下ムーニーバレーRC賞からの転戦も好走多い。◎11ニューダイナスティ○9メイショウカドマツ▲10ベールドインパクト△6エキストラエンドでボックスか。

・新潟大賞典は中央のオープンで勝ち負けの馬が地方で勝利、というパターン。なので◎11メイショウウズシオで。○9ダノンバラード▲8セイクリッドバレー△12スマートギア。

・NHKマイルカップは、毎日杯中心、あるいはラジオNIKKEI杯、朝日杯FS。皐月賞・桜花賞組はさほど好走せず、NZTは優勝馬より3着。マイルより長い距離の経験があったほうが良い。毎日杯2着の◎8マウントシャスタ、朝日杯FS優勝馬の○17アルフレード、3戦3勝でNZTを制した▲5カレンブラックヒル。ダイワメジャー産駒のカレンブラックヒルが大物であることに期待したいが。

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2012年04月30日

【映画】温泉に入りたくなるのは確か。『テルマエ・ロマエ』

テルマエ・ロマエ.jpg テルマエ・ロマエ

原作はワン・アイディアだが、漫画だからそれでも良い。それを映画化するという。一体どうするのか?と思っていたら、概ね原作通りだった。この原作を使った意味はあるものの、その仕上がりは良くもあり、悪くもあり。

2時間近い尺を求められる映画では物語が必要とされる。この映画も、中盤からはオリジナルな展開が付け加えられている。が、その付加した物語が、面白くない。上戸彩が可愛いのでまぁいいかと思ってしまうが、とってつけた話で、もう少し練って欲しかった。

とはいえ映像としてのスケール感は凄い。凄いのに一部チープな処理をする。もったいない。

原作ありものを映画にする場合、長編ではなく短編をもとにして、それを転がして膨らましていくべし、と思っている身としては、ワンアイディアで成り立っているこの作品に目をつけた事自体は慧眼だと思う。しかし、そうした原作の場合、映画の出来は、話をどう転がすかにかかっている。その点で、この映画はせっかくの面白い題材を生かしきれていなかった。悪くはないと思うが、見たからといって別に何も残らない。

オリジナルの漫画は初見のときは何だこりゃ!と衝撃でしたが。

なお序盤で出てくる銭湯は北区滝野川にある稲荷湯だそうな( その他参考: 北区 滝野川 老舗銭湯 稲荷湯 桃猫温泉三昧 稲荷湯(北区滝野川) )。そんな情報も載っている冊子が入場時にプレゼントされたのは嬉しいおまけであった。

ユナイテッド・シネマ豊洲 巨大なオーシャンスクリーン

『テルマエ・ロマエ』公式サイト

テルマエ・ロマエ@amazon

【オススメ】 ヤマザキマリ/テルマエ・ロマエ マンガ一巻読破

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2012年04月29日

トラットリア・コッレ

浜町の、東京洋菓子倶楽部の隣にあるイタリアン。ランチは1000円で、前菜とパスタさらにデザートつき。この前菜がボリュームあって美味。600円からあるワインを一緒に頼むと良い感じ。デザートはオシャレ。200円で珈琲頼むとこれまた良い感じ。ということでじっくり時間があれば1800円ほどでのんびり楽しめる。

イタリア伝統料理 TRATTORIA COLLE(トラットリア・コッレ)〈浜町・東日本橋・馬喰横山・人形町〉

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JAL名人会、柳家小三治独演会

音楽ライブや芝居と違いご無体な値段はとらないのが落語の良いところである。ということで、ホール落語をふたつ、見てきた。

ひとつはJALの名人会。料金はなんと千円。そこに手数料はかかるものの、JALチケットぴあで購入してマイルもたまる。とは言え平日18:30開演で自由席では、時間に融通聞く人でないと厳しい。娯楽は可処分所得以上に可処分時間のある人のものだと思う次第。人生を楽しめるかどうかも、財力と時間の余裕にかかっているのだろう。

桂ざこばの孫ボヤきはユニークだった。可愛くない、どつきたくなる、と言いつつも、元々の孫溺愛、娘溺愛ぶりが周知であるからのネタではあるだろう。どもる部分はあれど、立て板に水のような落語(小米朝 現・米團治は流暢ですな)も良いがその場合どもれないツッカエられないということでもあり、自然な会話ではどもりつっかえも普通なわけで、それを飲み込んで芸になっているほうが寧ろ聞く側を引き込むものでもある。他にも歳食ったせいか間があく演者さん結構いるが、聞き手としてはそれでどう、ということもない。

一龍斎貞水の講談を見る機会があったのは有難い。しかしポカスカジャンは面白い。そりゃ何度となくこの会に呼ばれるわけだわ。これで1000円なんだから凄い会である。

もう一つは、小三治独演会。北とぴあ公演を狙っていたが入手出来ず、埼玉会館へ。売れ残りがある、という時点で想像がつくとおり、落語やるにはデカすぎる場所。高い席を選んでおいてよかった。それにしたって前売3800円である。ワンドリンク代を要求されることもない。いやしかし、この日の演目はちりとてちん(これは柳家〆治が演ず)に百川、転宅であって、酒を飲むだの飯食うだのの場面あり、酒のみてえ!と喉を鳴らしながら見たものだった。ホール寄席は飲み食いの融通きかないのが難だな。小三治二席、柳家〆治一席の他に柳貴家小雪の大神楽あり。小三治が枕が巧いと言われるのはよく分かる。先の演者とこれからの演目とを巧く繋いで、百川はかなり説明を加えた挙句に、そこまでやって百川でないということはなかろうという時点で逡巡していたのはなんだろうと思うが。また見たい。

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RITROVO(リトローボ)

水天宮前の交差点、旧ブックスPISMO今はトモズとなった角から、茅場町方面へ少し、元持ち帰り寿司の茶月があったところ。横には駄菓子バー。

狭いスペースを工夫して頑張るお店。ワインはイタリア中心も幅広く、グラス・デカンタも多めで他に2500円〜3500円程度で豊富な品揃え。食べ物のバリエーションは少ないがどれも美味しい。人形町周辺はイタリアン系のお店多く、グスタヴォはじめ上質での激戦区。スペインバールも多いと言われる人形町周辺だが、量・味考えるとイタリアンのほうが間違いがなくオススメ。

ちなみにこのリトローボはイタリア系の飲食店が弱いデザートも美味。入りづらいかもしれないが、ここは良いお店。

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人形町バール リトローボのプロフィール
人形町バール RITROVO リトローボ - 水天宮前 イタリアン [食べログ]

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2012年04月28日

【映画】『ももへの手紙』は最低の仕上がり。

丁寧に作られたご当地もので、妖怪絡めたファンタジー。しかしこれが面白くない。

妖怪は、絵も声も良い。しかしヒロインは絵も声も問題あり。ジブリアニメの最大の欠点である下手な声優というところを真似しなくてもよかろうに。別に美山加恋の問題ではない。キャスティングする側が悪い。

絵に説得力がない。綺麗な風景にヒロインが見惚れるシーンなど酷い。人物絵もリアルに近づく描写は興醒め。一方、小学六年のヒロインという、どこを狙ったのかというあざとさ。こういう手法を取り入れることを進言した人は正直屑だと思う。加えて、台風の最中とびだし開通前の橋を渡るクライマックスという物語の構成に言葉を失う。BGMもうるさい。

上映時間が倍以上に思えて、早く終わらないかなと思いつつ、途中でイライラが募り、台風なのに橋を渡ろうとするシーンで堪忍袋の緒が切れて、途中で退場した。今後もツマラナイ映画はどんどん中途でも席を立とうと思う。 くだらない映画につきあう時間がもったいない。

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2012年04月27日

青葉賞と天皇賞(春) 

・土曜は京都6Rでシャアの半妹セイラが出走。前走単勝万馬券であわやの3着。今回は人気しそうだが。福島10Rひめさゆり賞ではハイアーゲームの下ダイワマッジョーレが出走。クッカーニャに人気が偏るようであれば頭で買うのも手か。京都11R下鴨ステークスはスーサングレートを買いたいがどうだろう、幸騎手乗り替わりでも逃げるのかどうか。京都12Rはカネヒキリの全弟トーセンウィーク。昇級で時計的にはどうかだが条件戦はとんとんと勝ち上がってくるのでは。

・青葉賞。昨年は例外として、ほぼオープン・重賞3着以内に来た馬がアタマ。毎日杯との相性よく、皐月賞からの転戦は結果に繋がっていない。 ただ今年は毎日杯組が6着だったアドマイヤブルー。弥生賞は6着フェノーメノ。ともに人気は上位だっただけに巻き返し、という考え方もあるが実績ではスプリングS4着→皐月賞6着のサトノギャラントが上。スプリングSは5着のビービージャパンも参戦してくる。スティンガーの子供というとサトノギャラントを買いたくもなるが、オープン好走の良血ではすみれS2着のクランモンタナも出走。母母がミルレーサーというミルドリームもすみれS3着→若葉S3着のステップで登場してくる。◎2クランモンタナ○15ミルドリーム▲5サトノギャラントの順で。

・天皇賞春。過去データからは、前年の勝馬、前年のダービー馬・菊花賞馬、前年の有馬記念連対馬が上位。鳴尾記念連対馬も注目。ステップでは阪神大賞典勝馬、大阪杯勝馬、京都記念や日経新春杯を使っている場合は勝つよりも2,3着のほうが本番では好走。大阪−ハンブルクカップは3着から優勝したのが過去10年で1頭。

・前年勝馬はヒルノダムール。連対の可能性を見ておく。ダービー、菊花賞、有馬に該当はオルフェーヴル。阪神大賞典も実質そうだが記録上はギュスターヴクライ。これに穴馬としてクレスコグランド。実績からトーセンジョーダンとウインバリアシオンを加えるかどうか。

・前走のせいで絶対の信頼は置けないが◎18オルフェーヴル、堅実そうなのは○8ギュスターヴクライで馬券の軸はこちらか。ダイヤモンドステークス組の成績は良くはないが、阪神大賞典勝馬を切る理由としては弱い。▲15ヒルノダムール、×12クレスコグランド。△16トーセンジョーダンと△11ウインバリアシオンは三連複の抑えとして。

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2012年04月21日

福島牝馬ステークス、マイラーズカップ

皐月賞は○→△→抜け の決着。共同通信杯以来で勝ったゴールドシップ、鞍上の腕もあるが、また父ステイゴールド*母父メジロマックイーンという脅威のニックス。

しかしまぁステゴは、国内じゃあ重賞もなかなか勝てず。当初はあまり好きでなかったがG1でも2着4回のシルバーコレクターということで、おかげで馬券を取りこぼすこと多く。やがて注意するようになり好きな馬に変わったものの、鞍上武豊に変わった目黒記念でようやく重賞制覇もその後は寧ろ馬券に絡めず。それが日経新春杯で2つめの重賞のあと海外に向かいドバイシーマクラシックでファンタスティックライトを抑えて優勝。とはいえ当時はG1でなかったそのレース、結局のところG1タイトルは自身50戦めの引退レース香港ヴァーズでようやく奪取、という大器晩成・・・なのか外弁慶なのか。私がこの馬の単勝をがっつり買ったのはその引退の年、一位入線も失格となった京都大賞典。単勝10倍だったんだがなぁ。ナリタトップロードから騎手が落ちかけている場面を写真におさめたものが週刊ギャロップに載っていて、自戒を込めてそのパネルを買った。それは今でもスプリンターズステークスのダイタクヤマトの隣に並べて飾っている。

さて。土日は3重賞もG1はナシ。

福島牝馬ステークスは中山牝馬ステークス組が上位に入る傾向あり。ということで、普通に◎3オールザットジャズ○14マイネイサベル▲2コスモネモシン△10アカンサスの馬連ボックスで良いのでは。

マイラーズカップは京都開催ということで、マイルCS勝馬エイシンアポロンでいいと思うのだが・・・買いたいが買いづらい馬続々のこのレース、◎16エイシンアポロン○1トーセンレーヴ▲7レッドデイヴィス△2リーチザクラウンという印で一応。

フローラステークスは・・・わからんのでパス。メトロポリタンSは◎8タッチミーノット。府中Sは◎ダコール。橘Sは◎オコレマルーナで。

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2012年04月16日

EARTH×HEART LIVE 2012,サカナクションはともかく、フィッシュマンズのゲスト・ヴォーカルに の子は果たしてどうなのか?

結論から言えば、ありといえばアリ、だったのではないか。

さいたまスーパーアリーナで行われた TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE2012 、魚つながりで フィッシュマンズサカナクション という2マンライブであった。まぁそう違和感のない組み合わせではあるが、しかし、前者のゲスト・ヴォーカルに、常連 原田郁子(クラムボン) はともかくとして、 神聖かまってちゃん のの子が指名されていたのは、さてどっちに出るのだろう?という気はしていた。そのあたりが気になって一度スルーしたものの、 4月1日のSTUDIO COAST で見たサカナクションが良かったので急遽チケットを入手。見に行ってきた。

実はフィッシュマンズを見るのはこれが初めて。15年以上前、何度か見る機会があったものの、裏方のような立ち位置だったイベントでは見るのをパスし、バッファロー・ドーターとの対バンは新宿リキッドルームだったと思うが連れが具合を悪くしてBDだけ見て帰った、という具合に、佐藤伸治のボーカルがあまり好きではなかったこともあり執着がなかったのだが、その佐藤氏が早逝。見る機会を完全に逃してしまった。アルバムは全て持っていたように、キライというわけではなかっただけに、もったいないことをした。

原田郁子目当てで見に行った身としては、メインがの子ということで、ちょっと肩透かしな感じ。クラムボンが毎度ライブでやる「ナイトクルージング 」も彼女をフィーチャーしたもの(参照:ナイトクルージング - 3 peace ~live at 百年蔵~)ではなく、あれは茂木欣一が歌っているのだろうか、だったら欣ちゃんメインで、それで充分だと思うんだけどなぁ、という中、の子のヴォーカルは異質だった。とはいえ、パンキッシュな雰囲気は、「メロディ」なんかには実はよく似合っているようにも思い、これはこれでアリ。ありなのだが、曲によってヴォーカルが変わる分、アンバランスな構成で、だったら最初から最後までの子と心中でも良かったのではないかとも思う次第であった。

一方のサカナクション。4月1日のライブはブンブンサテライツ仕様だったようで、今回は同じ対バン形式でも中間のパートの構成が違った。もっと疾走感があり、ライブハウスでステージも近かったスタジオコーストと比べてしまえば、いくらホールにしては音が良く聞こえるさいたまスーパーアリーナでもさすがにちょっと。でもチケット代は結構するんだよなぁ、ステージ遠い2階の席なんだけどなぁ、と思うと、行くライブの選択を間違えたかもしれない。いやいや、それなりには楽しんだのだけれど・・・。

この様子は4月22日にはTOKYO FMほかでオンエア。さらにWOWOWでも放送予定ありとのこと。
WOWOW

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2012年04月14日

皐月賞はスプリングS勝ちのあの馬から

その前に中山グランドジャンプから。このレースの優勝馬は概ね、前年のJG1の中山大障害・GJコース経験馬から出ている。昨年の中山大障害勝馬マジェスティバイオが前走オープンを63キロの斤量で勝って参戦、とあれば当然、本命である。昨年の勝馬であり柴田大知騎手にG1をプレゼントしたマイネルネオスは同じ田中剛厩舎に移籍、本レースには登録せず、昨年の大障害と異なり主戦の柴田大知騎手は前哨戦に続き本戦も手綱を取ることとなった。となればその優位は揺るぎようがない。いや、障害レースゆえに何があるかわからず、特に先行抜け出しではなく差してくる競馬の同馬の場合どうだろう、という点もなくはなかったわけだが、では差し置いて何を買う、というと困ってしまうレースであった。ということで単勝1.5倍。1.5倍に殖やせる、と思って買えばよかったわけだが・・・。人気のバアゼルリバーを敢えて切り、大障害組のもう一頭ディアマイホースと過去の大障害・GJ勝馬であるメルシーモンサン、キングジョイ、バシケーンを相手に買った馬券は敢え無く紙くずと化した。いや、ネット投票なので紙くずも出なかったわけだが。しかしお見事でした。

そんなJG1で2着に入った小坂騎手が主戦だったシャア、名前に劣らず個性のある競馬そしてツルマルボーイ産駒という血統もありそれなりに人気があったが、オープン後頭打ちで使えるレースがなくなり地方に移籍。一戦挟んで、今回はアンタレスステークスに地方馬として登録してきた。鞍上は吉田稔騎手。小坂騎手が当たり前に別場で騎乗する日で、単なる一人の観客としてはほっとする状況ではあった。この馬は、傍から見たら、なるべく前々つけて、直線は先頭に並びかけ、常に併せ馬状態で目標を次々作ったうえで、最後の最後に抜け出すという形でないと勝ち切れないと思っているのだが、オープンでそんな競馬できるのは結構な力がいる。後方ついてまわっているようでは話にならず。前週はこの馬の妹が地方から中央入り緒戦、その名もセイラで、再び田島厩舎、馬主は萩英男氏、鞍上も小坂騎手。ワンコイン程度買ってみたら、単勝万馬券のこの馬が直線勝ち負け。3頭の追い比べで熱くなるもハナ+ハナ差で3着・・・とはいえ複勝3150円を頂いた後だったので半兄であるシャアにもお布施を、と思いもしたが、やめておいて正解。こちらも人気のゴルトブリッツが昨年と同じ馬体重で連覇達成。しかし川田騎手のアクションは相変わらず凄い。こうした競馬のあともけろっとして次も勝つ、という馬が本当に強いのだろう。ゴルトブリッツは休養明け二戦を川田騎手で連勝。今年こそはその上も狙えるか。

個人的には中山6Rでサトノレオパードで勝負に行っており、また後方からかよ、前走前につけて負けたからってそりゃないだろう、と思ったのだが、こう負ければ次は美味しい馬券になるかもしれない。2009年のウォーエンブレム産駒はこの馬が本賞金最上位と、もう少しなんとかなって欲しいと思うのだけれど、どうだろう、もうあの昔の爆発力はないのか。

さて皐月賞である。過去実績みればどうしたってトライアルのスプリングステークスと弥生賞の勝馬が優勢。ついでラジオNIKKEI杯勝馬で、あとは若葉ステークスにきさらぎ賞というところか。レース的には スプリングS>弥生賞>きさらぎ賞>ラジオNIKKEI杯>若葉S>東京スポーツ杯>朝日杯FS というのが皐月賞の場合の順列。連対馬の前走は、過去10年、弥生賞かスプリングSか若葉Sの三択である。他のレースを経由して連対した馬は2001年のダンツフレームまで遡る。まぁ今年も18頭のうち13頭が該当するのではあるが。

スプリングSの勝馬はグランデッツァである。大外枠に入ったものの若駒のレースなのでそれだけで不利というものでもない。前走も14頭立てとはいえ中山で大外枠での勝利だった。ラジオNIKKEI杯は3着も臨戦過程に問題があったとも。

そのラジオNIKKEI杯で巧い競馬をしたのが勝馬アダムスピーク。弥生賞は休み明けか馬場のせいか。とはいえ本番の馬場状態も弥生賞と似たり寄ったりになる可能性があるのだけれど。

弥生賞勝馬はコスモオオゾラ。買える要素は弥生賞勝ちという点くらい、という見方もあるが、あの馬場で勝っているなら本番でも、という見方もある。前日JG1勝った柴田大知騎手が今度はクラシックで戴冠、という筋書きはドラマとして悪くない。

若葉S勝馬はワールドエース。きさらぎ賞も勝っている。ただ戦ってきた相手が強いかというと疑問符がつかないでもない。クラシックは疲労がないほうが勝つというものではなく戦ってきた相手の経験値で勝つという面が強い。

先のルールでは5/18にあたり真っ先に除外すべき中に有力馬が一頭。ゴールドシップは共同通信杯勝ち。相手はディープブリランテで、これをものさしにした場合、グランデッツァよりも上。実際ラジオNIKKEI杯でもグランデッツァに先着している。この時の勝馬はアダムスピークであるわけで、この3頭が中心か。

気性的にどうなんだと言われるディープブリランテだが、皐月賞は強引な騎乗で直線早めに仕掛けたほうが結果が残りがちである。皐月賞2勝の岩田騎手がここ一番で持たせてしまう可能性も。

まとめます。◎18グランデッツァ○14ゴールドシップ▲2アダムスピーク△9ワールドエースで。馬連もしくは三連複。

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posted by happysad at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬

2012年04月07日

【映画】『アーティスト』

アーティスト.jpg  各賞を受賞しただけのことはある。が、各賞を総嘗めにするような映画だけのことはあり、別に未来が描かれていたり新しいものがあるわけではない。出来はよく中身もあるが、それだけとも言える。映画に未来などないことを示しているとの見方さえ出来てしまう。美しくも哀しい作品。というのは穿ち過ぎか。

フルカラー、トーキー当たり前、3Dもある時代に、敢えてサイレントで撮る。その挑戦的な試みから浮かび上がってくるのは、絞り込んでこそ魅力は浮き立つという、当たり前ながら選ぶには度胸のいる結論だった。この映画に投資しようとした人の覚悟は賞賛すべきで、その覚悟に報いた各映画賞は健全。ただし、技術を取り入れるのではなく寧ろ捨て去る選択を行い、時代設定は80年あまりも昔、物語自体は後ろ向きではないものの未来を見据えた話ではない。そんな映画を評価するというのは、映画はもはや新しいものを追い付け加えていくものではなく、寧ろ捨て去っていく段階に入っているのだ、ということの表明でもある。まぁ、そういう映画があってもいい、程度と考えるのが妥当で、多様性を求めようという話にまとめるべきなのかもしれないが。

話は要するに、『 雨に唄えば 』の組み換え直しである。 サイレント映画時代のスターが、トーキーに背を向け、落ちぶれる。彼のグルーピーであった女の子が新進女優となり、トーキー時代に花開く。この二人の対比を物語の横軸に、サイレントからトーキーへという映画の真価を縦の時間軸にとる。で、どうまとめるのか、と思ったら、そうか、なるほど。そうなるよな。ということで、これは見事。

サイレント、とは謳うが、技術的にはもちろん色々出来るわけで、音を効果的に使っている。技術の進歩は全部載せを当然のものとしてしまったが、何でもあるというのは、何でも使う、という発想よりも、どこでなにをどう使い、どう使わないか、という判断が必要なのだ。ものを効果的に見せるにはどうしたら良いか、を考える上で、良い例かもしれない。

映画『アーティスト』公式サイト || 2012年4月7日 全国ロードショー

『アーティスト』予告編 - YouTube

アーティスト  @amazon

アーティスト ost.jpg

タグ:映画
posted by happysad at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像関連

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