上司のことが好きで、周り中はみな知っているが当人だけは気づかない(この時点で脈なし)。そこへモデルをやっている妹が帰ってきて、いきなり恋に落ちる。で、人の世話が好き、とくに結婚式の世話が好きな姉は、二人の結婚の面倒も見ることになる。
一方で、ある結婚式で出会った男性。第一印象は最悪。でも実は自分が好きな結婚記事を新聞に連載しているライターだと知る。反目しあうが結構似ているところがあって、意気投合してそういう関係にもなるのだが、書いた記事のおかげで破局。でも・・・
というべたな恋愛もの。それだけなので、見ている間は面白いが、終わったあとに話をするかというと、どうなんでしょう。よく出来ているだけじゃあ、ダメなのかなぁ。
キャサリン・ハイグルは美人なのに時としてダメな顔があるのはトニ・コレット
のよう。あと、身内にあんな仕打ちをしたら、とてもじゃないが何年何十年と亀裂が入ったままになると思うのでリアリティなさすぎ。まぁいいんだけどね。結構ブルーな部分が多いので、めでたしめでたしと言われても。ヒロインが自分で何かしたかというと、好きだって言ってくれるひとに、あたしも、って言うだけだからねぇ。このご時勢につくる映画なのか?でもこのご時勢だからか。
そんな内容の割りに恥ずかしくないのは、演出がうまいからか、素っ気無さ過ぎるのか。バーで歌って踊るシーンなんかはいいと思うんだけど。「
普通じゃない」のダンスシーンのノリ。でもあれより勢いがない。お上品にまとまりすぎかな。うーん。よくできてはいると思うんだけど。










